矢井田瞳、ウルフルズ、エレカシ、槇原敬之…
ここ三年でEMIから転出したアーティストだ。

原因はEMIのリストラ戦略。
赤坂本社ビル・工場の売却、社員の約半数を削減、広告宣伝費削減…

結果、利益率は大きく改善するも売上はダウン、定評だった邦楽の強さも比例して低下、二桁のシェアも7%に低下した。


逆に拡大路線をとるのはユニバーサル。
従来の洋楽中心から昨年は邦楽が半数を占めた。

ソフトが勝負の音楽業界は浮き沈みも激しい。
地盤を固めるか、ソフトを囲い込むか…どちらの戦略が正解するのだろう。