輸入小麦の価格高騰で、香川県の讃岐うどん屋さんが悲鳴をあげているらしい。

いままで、安価であった輸入小麦の価格が例えば香川県産うどん用小麦「さぬきの夢2000」の価格を上回るという現象になっている(1トン当たり、輸入小麦69,000円、さぬきの夢55,000円)。

素人からすると「国産に切り替えればいいじゃん。そのほうがおいしくなるし。」と思いがちだが、国産ではいまの讃岐うどんの歯ごたえが出ないらしい。グルテンが少ないのだ。

日本人の「国産のほうがいい」という認識が一部では間違いであること、日本の食事情が想像以上に外国に頼っていることがこの記事で改めて痛感した。