筋トレを土日と2日続けてやった。


アームカール、腹筋、チェストプレス、


レッグプレス、背筋、ラットマシーン、


など特にどこの部位を極端に鍛える


というわけではない。


20代後半の頃と負荷は変わらない。


最近、少しずつ筋力が回復してきて


元の感覚に戻ってきた。


日増しに自分の身体が変わっていくのを


感じるのはとても嬉しいことだ。


どんなことでもなかなか上達しないと


途中でやる気も失せてきてしまう。


ジムにどうしても足が向かない時期もあった。


最近はジムに行くのが楽しい。


ちょっとずつではあるけれど成果が出てきている


からだ。



企業の買収を初めて行う。


この話は不法な乗っ取りに遭ってしまった


女性の代表取締役から1本の電話


を受けたことから始まった。


株主は彼女1人しかいないのに


株主総会召集のお知らせなどといった


怪文書を発行し、代表取締役解任の決議


をしたいというのだ。


まあとにかく、これから面白くなるだろう。





この週末はビーフステーキを食べた。


先週、オーストラリア産のオージービーフ


を買って食べたのだけど、とても美味しいといえる


ような代物ではなかった。


そんなわけで、今回はリベンジの意味も含まれていた。


中学生の頃、太平洋の海岸通りにとても美味しい


ステーキハウスがあって夏の夜などに


家族5人で外食に行った。


1987年頃で、世界はまだずっと単純だった。


親父が食事前に当時発売されて間もない


アサヒスーパードライを注文して


「アサヒ、スーパー、ジュラーイ!」


といって店員の女の子を苦笑させ


「お父さん、恥ずかしいからやめてよ!」


とアネキに怒られていた記憶がある。


家族全員がひいていたが親父はスーパードライに大満足だった。


ところで、そのステーキハウスのサーロインがとてつもなく


美味しくてそれ以後、そのステーキ以上に美味しい肉を


食べた記憶がない。


しかし昨日、近所のスーパーマーケットで買った


ステーキは悪くなかった。


味付けは塩・胡椒で焼き加減はレアだったが、


かつての遠い記憶が呼び起こされたような気がした。


今までビーフステーキで最も印象的だった文章は


小学生のころに読んだポプラ社から出ていた


ジョン F ケネディーの伝記のビフテキの描写だ。


ケネディーはケガをして病院に入院していたのだけど


病院食ではちっとも体力がつかない。


そこでケネディーは部下に内緒で


「おい、こっそりビフテキを運んできてくれたまえ」という。


そしてケネディーは入院中でありながら


分厚いビフテキをたいらげる。


そこで僕は勝手にビーフステーキは強い男が食べる


象徴的な食べ物と決め付けてしまった。


とにかく僕はビーフステーキが好きだ。