カフカの「審判」を読んでいる。多くのカフカの小説がそうであるように
「審判」も未完の小説だが、読み応えがある。
今の社会では理由もなく逮捕されることはないが、ナチスドイツや
旧ソ連などは人が突然逮捕されるなどというのは日常茶飯事だった。
カフカは二十世紀の予言者といわれる作家だ。
そろそろ秋も近づいてきた。
ゆっくり読書を楽しみたい。
カフカの「審判」を読んでいる。多くのカフカの小説がそうであるように
「審判」も未完の小説だが、読み応えがある。
今の社会では理由もなく逮捕されることはないが、ナチスドイツや
旧ソ連などは人が突然逮捕されるなどというのは日常茶飯事だった。
カフカは二十世紀の予言者といわれる作家だ。
そろそろ秋も近づいてきた。
ゆっくり読書を楽しみたい。
「ワンちゃん」を読んだ。
1日でいっきに読めた。
「時が滲む朝」の著者 楊 逸の作品だ。
中国人作家が日本語で書いた小説というのが
新しくてかなり話題になった。
正直のところ、最近読んだ文学界新人賞受賞作では
一番リーダブルだった。
結婚に破れ、日本に渡り、愛のない再婚後もただひたすら
働く王愛勤ことワンちゃん。
そこにはただ働く労働者としての1人の中国人女性が1人いる
だけだ。