ハリウッド続き。 | フーテンひぐらし

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永遠の放課後。文化祭前夜のテンションで生きたい。なかなか大人になれない。



先週末に髪切った



ウルフ→ボブときて、伸びたボブが重たくなって
次はどうしようかまた伸ばそうか…と迷ってましたが


「何ていうかこう…変えたい…」という思いがまさり。


私は美容院は一途主義ではなく
タイプを使い分ける主義なので


「シャープに!カッコいい感じで!思い切りよく!」
という場合はRYOさんのとこで


「少しガーリーな要素を!柔らかく!そこまで思い切らないで!」
という場合はJUNYAさんのとこで、と使い分けてるのですが


ここんとこRYOさんが続いてたので久々にJUNYAさんとこへ。


(何か美容院の話じゃなかったらカッコいいな悪女みてえで)


黒髪歴はや1年以上で正直そろそろ飽きてきたのもあり久々にカラーすることに。
(私はカラー剤にかぶれるので、方法はウイービングで
ブリーチしたあと、ヘアマニキュアです)





この画像だと色味が黒に見えますが、実際はけっこう明るくなったですよ


そしてこのブログからの変遷 を見れば分かるけどさらに短くなってもはやショートカットに



「こういうかんじにしてください」と出したのはこの画像




広野ゆうなのフーテンひぐらし-ケイティ


いまやトム・クルーズの「元」嫁、ケイティ・ホームズ


この方個人には全く興味がありませんが、この写真が本当に素敵だったので恋の矢


人種もツラも細さも全然違うからこういうふうにはならないんだけど
ヘアスタイルに必ず明確なアイコンを設定してきた私としては
恥をしのんで「これで」と言いましたがな



正確には「これは少し短すぎるから、もーちょい長めに」
と言ったのだけど、いつもは切り過ぎないJUNYAさんが
最終的にかなり思い切ったのでむしろケイティより短くなった(笑)


でも結果的にとても満足です音譜
首が全部出るって久しぶりなので気持ちいい。
色を明るく、長さを短くって完全に季節と逆行だけどね。



私にとって美容院は「ちょうどいい感じにととのえる」ではなく
「結果的がどうあれ“変わったなあ”と思える」が重要なんだ!