(あらすじ)
大学教官じいじ🤖に今回は
「話す」という英単語の違いを
教えてもらっている
今回は3回目
1回目では例文を覚えることを学び
(詳しくは↓)
大学教官じいじ❣️#2母ココすけ talk, speak, tell, sayの違いを学ぶ
2回目でtellについての例文を学んだ
(詳しくは↓)
大学教官じいじ❣️ 母ココすけ talk, speak, tell, sayの違いを学ぶ
3回目は
覚えた例文を使い、前置詞の意味とtellを学んだ。
大学教官じいじ❣️ #3 母ココすけ、talk, speak, tell, sayの違いを学ぶ
4回目の今日はsayを学ぶ
🤖tellの次はsayいくかな
「セイセイセイ❗️」
って連呼する芸人が
ちょっと前に流行したのを思い出します。
🤖そんな人おったんや
「セイセイセイ 芸人」
で検索したら
出てきますよ。
見ます?
🤖見ない。
その芸人さん
「〇〇フォー❗️」
っていいながら
両手をバンザイするネタがあって
その時期、私は
中学生に
famous for
を教えるときは
「フェイマス フォー‼️‼️‼️」
って教えてました。
🤖それ、教えてるん違う。
勢いだけや。
ですね。
🤖今、ココすけが使った
「 」このカギ括弧
芸人が言ったまんまを言っとるやろ
こういう時は
sayを使うんや
芸人さん、
セイセイ言うだけありますね。
sayを使うんですね
He said, "say say say."
ですね。
🤖sayは話し手が言った言葉を
そのまま使うんや
そこが大事
誰に言ったかを言いたい時
He said to me,"say say say."
も言えるけど
前置詞のtoをつけるやろ
わざわざ
前置詞が付くと言うことは
そこに聞き手が絶対必要
ってわけではないですね。
🤖そうや、
sayは誰に言ったかではなくて
「言ったそのまんま」
を重視する「話す」ちゅう単語なんや。
だから直接話法で
sayがよく使われるんですね!!!!!
🤖sayも間接話法で
言えんことはないけど
あんまり使わんな
そうそうそう❗️
文法書の話法で
〇〇says (that) S+Vの
例文も載ってて
私は超混乱しましたが
スッキリしました。
🤖〇〇saidの後のカンマは
大学生でもよく忘れるから
忘れずにつける事。
じいじ、
性格細かい言われません?
🤖必要だからゆうてんねん💢
sayの意味を押さえたら
話法の混乱も鎮まりました。
じいじと学ぶと
英語の世界が広がるフォー❗️