時刻は6月23日9時7分です。
6/23 9:29
できるだけ項目の見出しと内容を一致させたいのですが、周辺の事柄の説明をしているとそれだけでもけっこうな分量になり、主題がわかりづらくなるとも気にかけています。
6/23 9:51
見出しに沿った内容に心がけ、周辺の事実や問題もなるべく独立した項目として配置をしていきたいと思います。裏駐車場のことが項目では見出しの主題なので、そちらに軸を移したいと思います。
6/23 10:11
Picasaウェブアルバム) ファイル名: 撮影:金沢港・金沢西警察署・金沢中央市場_2007年07月21日18時09分05秒.jpg https://t.co/Ij1p3uv71O
6/23 10:11
上記は、中央市場の立体駐車場から撮影したものです。裏側ですが市場急配センターの事務所建物との位置関係もわかりやすく、距離感も目の視界に近いものかと思います。残念ながらトラックは2トン車と4トン車ばかりで、10トン車というか大型車の姿はないようです。
6/23 10:11
Picasaウェブアルバム) ファイル名: 撮影:金沢港・金沢西警察署・金沢中央市場_2007年07月21日17時59分24秒.jpg https://t.co/aZb3hySOKz
6/23 10:11
次は斜め前方から市場急配センターと中央市場が写った写真です。と、ここで気がついたのですが、Picasaウェブアルバムのリンクだといちいちリンクを開く必要もあって、わかりにくいと思います。
6/23 10:11
上記が写真付きツイートです。わかりづらい部分もあるかと思うので、一覧の作業をキャプチャー動画にしました。YouTubeにアップロードしているところですが、処理が完了次第、説明をしたいと思いますが、独立の項目として書いておきたいと思います。
6/23 10:52
<2014-06-23 月 10:29> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]
6/23 10:52
上記動画にしてYouTubeにアップロードしたものです。見ただけではわかりにくいところもあるかと思うので、補足的な説明をしておきます。
6/23 10:52
コマンドは自作のものでTwitterAPIを使っています。
6/23 11:12
この動画では2回、投稿の失敗をしています。たぶんすでに投稿したのと同じファイルを指定したので、ファイル名のみを書いたツイートが同じ内容だったので、エラーが出てはねられたのではと思います。
6/23 11:13
同じ内容のツイートでも一定期間経過後は投稿が出来たようにも思いますが、はっきり確認していませんし、そういうことはなるべく避けたほうがいいとも考えています。
6/23 11:13
そのツイートを実際に開くのは投稿が成功したことの確認のためでもありますが、ツイートには自動で付けられた画像のURLが含まれています。本来リンクにあるはずのhttp というようなプロトコルはないのですが、Twitterの仕様で自動でリンクになるようになっています。
6/23 11:13
私が使っているパソコン環境はWindowsでもMacでもなくLinuxですが、範囲選択した文字列は、直後の操作でマウスの中ボタンをクリックすることで貼り付けることが出来ます。クリップボードとは似て異なる機能です。
6/23 11:13
それを本書を編集中のEmacsに貼り付けて、キーボードのF9に割り当てたコマンドで、カーソルのある行のテキストの内容を、告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター(kk_hirono)にツイートしています。
6/23 11:33
プロトコルのない写真のリンクが機能して、ツイートに写真が表示され、とてもわかり易いかと思います。画像の部分をクリックすると拡大されますが、パソコンの画面が小さいと、それに応じて拡大率も小さくなりますが、風景の識別には問題のないレベルかと思います。
6/23 11:33
ディスクトップの大きな画面のパソコンだと文字の識別にも不満のない拡大が出来ると私は思っていますが、視力にも個人差があるので、それ以上の拡大が必要な場合は、PicasaウェブアルバムやGoogle+の写真を使ってもらえればと思います。
6/23 11:34
PicasaウェブアルバムやGoogle+の写真については他にもより詳しい説明を書いていると思いますが、対応するPicasaウェブアルバムのURLは併記するようにしています。
6/23 11:34
<2014-06-23 月 11:01> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]
6/23 11:34
上記項目に写真付きツイートに関する説明を書きました。HTMLエクスポートだとページ内リンクになっていると思います。Emacs24のバージョンでエクスポートすると、項目のリンクに見出し名はなく、階層の連番になっていました。
6/23 11:54
上記も再掲になるかと思いますが、参考にしていただければと思います。トラックの姿が一台も見当たらないのも気になりますが、会社の所在地自体が移っているようです。
6/23 11:54
私は今年に入ってからそのことに気がついたように思いますが、事務所の建物自体は前のところにあって、そこで事務員が仕事をしているのかも不明です。
6/23 11:54
上記はGoogleマップのスクリーンショットですが、市場急配センターの新しい住所地であるものの、会社の住所地にリンクした写真が古いものになっているようです。
6/23 12:15
一つ前の写真の真裏にあたると思われる場所のストリートビューが上記の写真です。今初めて気がついたのですが、青色の大型トラックには前方上部に大きく市場急配センターのロゴマークが描かれているようです。ボディのカラーが異なるのが気になるところです。
6/23 12:15
上記の写真だけ見てもどこなのか全くわかりません。次に角度を変えたものを撮影してアップします。中央市場の裏側、山水運輸の奥で隣り合っていることがわかります。
6/23 12:15
上記写真でもわかりづらいかもしれませんが、一番奥というか向こう側に中央市場の立体駐車場が見えます。
6/23 12:36
平成4年当時にもあったような気がしないではないのですが、建設中の建物を見たという記憶もないです。
6/23 12:57
以前は中央市場の敷地内で裏側の道路に面した端に大型車を横付けにして、山水運輸はは鮮魚の中継の仕事をしていました。そこで珠洲のYHと話をしていたことも記憶にあるのですが、時期がはっきりしません。最後は平成3年の秋であったような気もするのですが、はっきりとは思い出せません。
6/23 12:57
時間もそう遅くない時間で夜の23時ころだったような気もします。その時間帯にゆっくりと話をしていたというのも珍しいのですが、なんにしても記憶が曖昧模糊になっています。YHと会って話をしたのもそれが最後だったとは思います。
6/23 12:57
平成3年の秋から平成4年の3月の間だったとすれば、被告訴人安田敏のことも話題になったとは思うのですが、それも含めて残念ながら思い出すことが出来ないです。その場所は本来、青果物の売り場の方だったと思います。
6/23 12:57
私の記憶では裏門と同じ位置に、売り場の建物の通路があって、それが鮮魚と青果の売り場の境にもなっていました。ちなみに金沢の市場の鮮魚は競りが3時半からと早く、それだけ早い時間の競りは日本で2つだけと聞いたこともありました。
6/23 12:57
荷物というか市場での品物の扱いにも大きく二通りがあって、売り場への直降ろしと、パレット降ろしがありました。直降ろしの方が少なかったと思いますが、金沢の中央市場ではほとんどが直降ろしになっていたと思います。
6/23 13:17
直降ろしだと荷受の指示に従い荷降ろしをすることになります。パレット降ろしだと運転手がフォークリフトを運転手て自分で荷物を降ろし、最後に検品だけをうけて受領書のサインをもらうというパターンが多かったと記憶しています。
6/23 13:18
直降ろしだと順番で長い時間待たされることもありました。石川丸果では直降ろし場合とパレット降ろしの場合があったと思いますが、青果の場合は、ほとんどの市場で荷受の時間に制限というのは余りなかったと思います。
6/23 13:18
市場急配センターでの山三青果の仕事では、土曜日の夜に荷受けをしてもらうこともありました。日曜日は市場が休みなので、ほかでは余り経験のないパターンでした。出荷する側も土曜日ではなく、日曜日に出していたと思われます。
6/23 13:18
当時は外食も多かったので野菜の鮮度なども気にすることがなかったと思いますが、直降ろしの青果物というのは野ざらしのような状態になっていました。風通しもよくひんやりとはしていたと思いますが、出荷する側もなるべく鮮度を保ちたいと思うのが、常識かとも思いました。
6/23 13:18
レタスなどの高原野菜は昭和62年ぐらいから冷凍機付きの保冷車で温度を5度に設定するというのが一般化されていたと記憶していますが、冬場だと特に問題はなかったのかもしれません。
6/23 13:38
土曜日の夜の荷降ろしということで平成4年2月1日のことを思い出しましたが、重要な事実関係の一つでありながら、本書ではまだ書いていなかったと思います。これも項目を別に立てますが、本筋から離れてしまったついでに、そちらを先に書いておこうかと思います。
6/23 13:38
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