6月22日に投稿したなう | 廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(金沢地方検察庁御中)

廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(金沢地方検察庁御中)

 殺人未遂事件として木梨松嗣弁護士、長谷川紘之弁護士を金沢地方検察庁に刑事告訴手続き中 (さらば弁護士鉄道\泥棒神社の物語)

 市場急配センター(石川県金沢市)の組織犯罪と加担、隠蔽をした弁護士らの物語(事実)。



時刻は6月22日10時12分になっています。昨日は被害者AAさんの事務員としての所用の外出について書いていたところ、小林健一に関する説明にポイントが移動したかと思います。
6/22 10:35

小林健一は気になるというか不思議な存在感がありましたが、男女の違い、容姿容貌の違いがあるものの、どこかに共通点のようなものもあって、私はそれを長く引きずってきたと思います。うまく説明ができずもどかしくもありますが、不信感と言い換えてもいいかもしれません。
6/22 10:56

ほかに共通点といえば、性格的に真面目で仕事もそつなくこなしていた、ということが挙げられるでしょうか。育ちの良さや品の良さのようなものも共通しており、身だしなみもしっかりしていたという印象があります。
6/22 10:56

会社の雰囲気自体がベースにあったので、異分子のような違和感もあったのかと思いますが、どこか新鮮でもあり、不思議さも感じられるような存在でした。
6/22 10:56

被害者AAさんに関しては、ラフな服装も多かったと記憶しています。ジーパンを履いていることも多く、スカートを履いている場合でも、上には市場急配センターの作業服のジャンバーを羽織っている姿をよく見かけたと印象に残っています。
6/22 10:56

プライベートでは未知の部分が多かったのは被害者AAさんでした。余り話題にされにくいようなタイプであったとも考えられますが、基本的に無口で近寄りがたいようなところもあったかと思います。
6/22 10:56

彼女は平成2年の春頃から金沢市場輸送に出入りしていました。パソコンのデータ入力に来ていたのだと思いますが、市場急配センターの事務員であるということに気がついたのは、初めに姿を見かけるようになってからずいぶんと後のことであったと思います。
6/22 11:17

誰かの口から市場急配センターの事務員だと聞いたという記憶も私にはありません。金沢市場輸送の運転手の間で、話題になることもまったくなかったと思います。割とシャイな人が多かったということもあるかと思いますが、彼女の性格、存在感というのもあったのだろうと思います。
6/22 11:17

金沢市場輸送の運転手をしていた当時、市場急配センターの事務所に入ったのは一回だけだったと記憶しています。その時に机に向かって仕事をする被害者AAさんの姿を見たような記憶が微かに残っていますが、全く縁のない遠い存在なのだとぼんやりと考えていたような気もします。
6/22 11:17

被告訴人本恒夫との衝突で金沢市場輸送をやめることになり、被告訴人安田繁克の50万円の借金の保証人になっていたことで、被告訴人松平日出男に 話をしに行ったのが、2度めの市場急配センターの事務所に入った時だったと思います。
6/22 11:17

平成4年、拘置所に入った頃の私の記憶では、5月下旬のことだったのですが、その後入手した金沢市場輸送の運行表で6月下旬であったとわかりました。6月の20日ころまでは金沢市場輸送で長距離の運行をしていたという記録があったからです。
6/22 11:37

月の下旬であったということははっきりしています。市場急配センターの給料は月末25日締めの翌月5日払いでした。私は初め被告訴人松平日出男に一日1万5千円のアルバイトとして誘われ、その条件で仕事をすることになったのです。
6/22 11:38

アルバイト言うことでしたが、2,3日もしないぐらいで市場急配センターの社員になることが決まったと記憶しています。アルバイトとして仕事をしたのは3日分だけでした。
6/22 11:38

今、Linuxのcalコマンドで調べたところ平成3年の6月23日が日曜日となっているようです。給料計算の始まりが26日だとすると、3日分の別枠というのは休みを一日挟むと6月22日の土曜日からの仕事であった可能性が高そうです。アルバイトの話が決まったのも前日の午後だったと思います。
6/22 11:38