5月29日に投稿したなう | 廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(金沢地方検察庁御中)

廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(金沢地方検察庁御中)

 殺人未遂事件として木梨松嗣弁護士、長谷川紘之弁護士を金沢地方検察庁に刑事告訴手続き中 (さらば弁護士鉄道\泥棒神社の物語)

 市場急配センター(石川県金沢市)の組織犯罪と加担、隠蔽をした弁護士らの物語(事実)。



上記は金沢地方裁判所の建物をGoogleストリートビューでスクリーンショットしたものです。中程に見える3階建ての建物がそうだと思います。左手にみえる仮設の建物は新築工事中だった金沢地方裁判所の一部と思われますが、工事はだいぶん前に終わって新庁舎になっているはずです。
5/29 12:06

2014-05-29-112959_金沢地方検察庁の周辺 - Google マップ.jpg http://t.co/lWMgJIFOke
5/29 12:29

今度は問題なくうまくいったようです。前回の「2014-05-29-112559_金沢家庭裁判所 Google マップ」の投稿では、たまたまエラーで失敗をしたものの、投稿が成功したのと同じ情報が残されていて、重複した投稿と判断されたのかもしれません。
5/29 12:29

「金沢地方検察庁の周辺」をみれば一目瞭然かと思いますが、金沢地方検察庁と金沢地方裁判所は近くにあって、その間に挟まれるようなかたちで金沢家庭裁判所もあります。
5/29 12:29

金沢地方裁判所の前の建物と金沢家庭裁判所の建物の間には、お堂のような古い建物があって、それが金沢弁護士会の建物だったのですが、数年前の取り壊しになったようです。陪審員裁判が最後に開かれたとか、はっきりは忘れましたが、歴史的な意義もある建物だったと何かで見ました。
5/29 12:30

それと、昨夜のGoogleストリートビューで画面が黒くなるという現象ですが、Firefox固有の問題で発生していたようです。今日はGoogle Chromeでやってみたところ、以前通りにクリックで前進することができました。
5/29 12:30

畠山美智子弁護士には主に民事裁判としての損害賠償請求について話をしたという記憶がありますが、なにか驚いた様子で、「あなたの方が詳しい」などとも言っていました。厄介払いに必死だったという印象もその場の場面として記憶にあるのですが、午後の時間で薄暗い状況だったようにも。
5/29 13:14

昭和56年の話に戻します。
5/29 13:54

2014-05-29-131538_告訴状の説明に伴う昭和56年当時の場所.jpg http://t.co/89Os1WykMU
5/29 13:54

告訴状の説明に伴う昭和56年当時の場所 https://t.co/jKUCa4TuCl
5/29 13:54

Googleのマイプレイスという地図サービスを使って目印を作成しました。風船のようなマークが出ていると思いますが、見出しの部分にある色分けとマークの位置が対応しているはずです。加藤整形外科に関しては検索結果の住所位置から自分の地図に追加をしました。より正確かと思います。
5/29 13:54

マイプレイスのレイヤーを別にして「主に平成4年以降に関連のある場所」というマップを作成しました。以下はスクリーンショットとマップのURLです。
5/29 14:25

2014-05-29-134853_主に平成4年以降に関連のある場所.jpg http://t.co/dsjwxOSmNo
5/29 14:25

どうもレイヤーの表示の仕方を別にしても、URL及びリクエストパラメータの値は同じようです。ページのタイトルも同じです。
5/29 14:25

URLとタイトルのすべてが同じだったので、Twitterの投稿に失敗していたようです。面倒ですが、マイプレイスを別に作成しておいたほうが、あとあとの誤解や混乱を避けれるかもしれないです。
5/29 14:25

19時11分を過ぎたところです。しばらく中断していました。マイプレイスのコピーを試みたのですが、十分にはうまくいかず、そのあと母親の入院している病院に行く用事があったのでそれを済ませてきました。
5/29 19:44

2014-05-29-190840_告訴状の説明に伴う主に金沢市内の当時の場所.jpg http://t.co/sUP7fXvGEv
5/29 20:07

告訴状の説明に伴う主に金沢市内の当時の場所 https://t.co/jKUCa4TuCl
5/29 20:07

少し話題を変えますが、直近のこととして少し書いておきたいと思います。母親のいる病院の帰りに私が住む宇出津に一件だけのコンビニに立ち寄ったのですが、週刊文春はありませんでした。しばらくは他の週刊誌を眺めていたのですが、斜め向かいにある書店に行くことにしました。
5/29 20:07

コンビニの道路を挟んで斜め向かいにある書店は、梶川の橋の工事に伴って更地として撤去され移転した千間書店なのですが、現在は「千間啓文社」というお店の看板になっていました。移転してから一年以上は経つと思いますが、店に入ったのは今日が初めてでした。
5/29 20:07

「週刊文春 5月29日号」ではなかったかと思いますが、あるいは5月30日号で、開いてみたのですが、佐藤博史弁護士をタイトルにした記事は見当たらず、グラビアの一部としてPC遠隔操作事件に関する記事がちょっとだけ載っていました。
5/29 20:07

宇出津の梶川の橋のたもとに千間書店があった頃、千間書店の真向かいには被告訴人大網健二と被告訴人大網周一兄弟の家がありました。中学生の頃までのことです。向かい合う道路に面した2階の部屋が被告訴人大網健二の部屋だった頃のことです。
5/29 20:36

夕方にその千間書店で漫画の立ち読みなどをしていると、被告訴人大網健二が顔を出し、話をしたり、そのまま彼の家に遊びに行ったような断片的な思い出も印象的です。昭和56年にも近い時期でした。
5/29 20:36

昭和55年ぐらいではなかったかとも思いますが、大網プロパンとしてガス器具の販売の店にもなっていた千間書店の真向かいの家の部分は、父親の借金のかたに売却されたらしく、スポーツ用品店になっていました。
5/29 20:36

裏の方にある大網自動車の整備工場を含めた家の敷地全体では3分の1か4分の1の部分だったと思います。数年後には自動車工場を含めた家の全体が売却され、整備工場のあった部分は解体のうえパチンコ店の駐車場になっていました。
5/29 20:36

そのパチンコ店は千間書店の隣でしたが、梶川の橋の工事に伴う移転の対象にはならなかったものの、2年ほど前に閉店し、そのあと解体され、現在はパチンコ店の経営者の住宅が新築されさほど日数が経過していないところです。
5/29 20:37

「ドテチン、瀬戸少にいく」というようなものもあったと記憶に残っていますが、つまり愛知県の瀬戸少年院に行くということと思われます。他にも山口組系一会北友会というような所属と思われる暴力団名も多かったと記憶にあります。
5/29 21:14

初めは独房に入れられて涙も流した鑑別所での生活でしたが、10日ほどで雑居房に撮され、けっこう楽しく過ごしたという思い出のほうが、正直強くもあります。丸ごと骨付きのサバの唐揚げには驚きましたが、週に一回の白米のカレーライスがとても美味しかったという思い出もあります。
5/29 21:40

いきなりですが、先ほど次のようなことをやりました。
5/29 21:40

2014-05-29-211135_その人権ということで、私はモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)ことあなたを名誉毀損で石川県警に告訴する必要性を感じ、.jpg http://t.co/EGTShq0EIL
5/29 21:40