痴漢を検挙した経験がある男性警察官は、こんな本音を漏らす。 | 廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(金沢地方検察庁御中)

廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(金沢地方検察庁御中)

 殺人未遂事件として木梨松嗣弁護士、長谷川紘之弁護士を金沢地方検察庁に刑事告訴手続き中 (さらば弁護士鉄道\泥棒神社の物語)

 市場急配センター(石川県金沢市)の組織犯罪と加担、隠蔽をした弁護士らの物語(事実)。

[引用記事]「“痴漢冤罪”多発も…警察「疑わしきは罰する」」:イザ!
 これに対し、痴漢を検挙した経験がある男性警察官は、こんな本音を漏らす。

 「実際に痴漢した犯人は卑怯な言い逃れに終始し、被害にあった女性は悔しさを訴えます。双方に利害関係がない場合、われわれとしては『犯人の確率が極めて高い』と想定して追及せざるを得ない。女性の証言を盲信するわけではありませんが、卑劣な痴漢犯罪を憎むあまり、結果的に『男性蔑視』になっているかもしれません」

 本当に警察官の話なのかな、って気がしないでもないですが、納得できそうな気もします。強姦事件も似たようなところがあると思いますが、以前、強姦罪というのは身近な人間が加害者の場合が多いという統計データをみたこともありました。

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