[Twitter]告発事件関係のつぶやきのまとめ 2010年05月02日(2) | 廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(金沢地方検察庁御中)

廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(金沢地方検察庁御中)

 殺人未遂事件として木梨松嗣弁護士、長谷川紘之弁護士を金沢地方検察庁に刑事告訴手続き中 (さらば弁護士鉄道\泥棒神社の物語)

 市場急配センター(石川県金沢市)の組織犯罪と加担、隠蔽をした弁護士らの物語(事実)。

平成4年4月1日の北国新聞の夕刊に、「半年前から交際していた市内の女性」、「他に付き合っている男性がいると言われたことに立腹」などと報じられていますが、実際はかなり違っています。
posted at 07:57:44

その新聞は、控訴審になってから、私撰弁護人の木梨松嗣弁護士から、面会室のガラス越しに見せられました。山出警部補らがどれほど杜撰で罪深い捜査をしたことか、今更ながら計り知れないものがあります。
posted at 08:00:00

これから、平成21年9月10日付けで実際、石川県警察本部長宛に提出した書面から、抜粋引用してご紹介しておきます。この書面は、能登警察署の大家刑事に手渡しで、託しました。渡してから30分から1時間ほど話をしましたが、先にご紹介してPDFファイルに書いてあるはずです。
posted at 08:08:17

初めまして県警本部長殿。この書面の内容はもともと金沢中警察署刑事課長宛に提出する予定のものでした。 今年の3月頃から予定していたのですが、なかなか考えをまとめることが出来ず、考え抜いた末の判断として、 予定の変更をした次第です。
posted at 08:09:08

時刻は2009年9月10日の午前1時40分を過ぎたあたりです。事情もありまして、この書面は取り急ぎ本日中に書 き上げます。  まず、求める趣旨から明確にしておきます。
posted at 08:09:35

1.2006年10月10日当時金沢中警察署刑事課長の職であった者、及び金沢中警察署山出警部補の辞任を求める。 2.極めて不適切な職務執行により被った不利益及び慰謝の措置として金壱千万円の支払いを求める。
posted at 08:10:04

 以下、その理由及び事情についてかいつまんだご説明をさせていただきます。
posted at 08:10:43

まず、私の現在の状況からお話ししますが、今年の3月の中頃から失業状態で、失業保険の給付を受けている>ものの来月で切れます。母親が8月の31日に脳溢血となり珠洲市の病院に入院しておりますが、左半身が麻痺状>態の寝たきりで回復の見込みもありません。
posted at 08:11:55

その問題の協議で遠方の母方の親戚が11日に集まることとなりまし た。この書面は、現在及びこれまでの経過を理解して頂くために親戚の人に読んでもらう意味も含めて作成しま す。
posted at 08:12:14

刑事課長らの処分を求めることは私自身よくよく考えたうえでの結論であり、それ故、予定していた期日のぎ りぎりまで考えもまとまらず踏ん切りがつきませんでした。
posted at 08:12:42

2006年10月10日当日の問題につきましては、一通りの事実を次のブログサイトに掲載してあります。改めて書 くとなると時間も掛かる上、書面が膨大に膨れあがってしまうので、とりあえず今回はホームページのご紹介と いうかたちにとどめさせて頂きます。
posted at 08:13:08

山出警部補らの対応は私に計り知れぬ衝撃を与え、理解に苦しみ続けてきました。当時金沢地方検察庁宛に、 事件関係者らの告訴手続きを行っておりましたが、衝撃から立ち直ることができないばかりか、日々に戸惑いを 募らせ、十分な取り組みもできないまま公訴時効を迎え、今日に至っております。
posted at 08:13:33

山出警部補は私をストーカーと決めつけ、逮捕勾留をちらつかせたうえ、被害者方に連絡を取らないなどとい う誓約書を書かせました。これは一見するとまともな職務執行に見えます。唯一絶対的な根拠は、○さ んが会いたくないと金沢中警察署に申し出たことと思われます。
posted at 08:14:50

山出警部補自身、そのとき、確か2年前の4月から一月に一回は○さんの自宅を訪問し、膝を突き合わ せて話をしている間柄で事情は知悉しているという自信満々の態度でした。
posted at 08:15:36

そういうことも言われたので警察の 立場を尊重し、信頼に向けた理解に努めましたが、いたずらに苦しみ抜き、他のことにも満足に手がつかず、心 身ともにすさみ続けただけでした。
posted at 08:15:56

長い間考え続けて、確信に近づきつつある結論は、山出警部補が○さんの立場も真意も全く理解せず 、勝手な暴走で事態を一層深刻に紛糾させたという事実です。警部補一人の判断で行えたこととも考えにくく、 指揮体系としての監督責任もあると考えますので、
posted at 08:16:58

金沢中警察署刑事課長においても同様の対応を求めます。辞 任というのは自ら警察官を即刻辞めることです。中途半端になると予想される処分より、潔く即刻警察官を辞め て頂きたいと切に希望します。
posted at 08:17:24

次に、平成4年に私が起こした傷害・準強姦事件について再捜査を求めます。こちらは金沢西警察署に自首出>頭したことで、捜査、取り調べを受け、懲役4年の実刑判決を受けました。この事件の問題性の一環として、私>は金沢地方検察庁に、
posted at 08:18:04

供述調書を作成した関係者らを共謀共同正犯による殺人未遂事件として、告発、告訴をし て来ましたが、受理されることはありませんでした。最終的な金沢地方検察庁の対応は、金沢地方裁判所に再審 請求をしてください、というものでした。
posted at 08:18:23

日が変わって一昨日になりますが、9月8日の午後、金沢地方検察庁に電話を掛けました。前任の担当者であっ た高松さんから「ハセ」という人が引き継ぎで後任になると聞いていたのですが、当日は不在で庁舎に戻るのが 17時頃になると言われたので、岸田という人と話をしました。
posted at 08:19:06

取り次ぎの人には、上司の人をお願いしたのです が、明確な役職などは明らかにしてもらえませんでした。捜査官室の大きな机に座っていた戸澗(とま)さんは 、だいぶん前にいなくなったと聞きましたが、戸澗(とま)さんの後任のようなお立場
posted at 08:19:41

ですかと尋ねたところ、 曖昧な返事でしたが、概ね認めるような返事でもあったと思います。その岸田さんに当面今後のことについてご 相談したところ、私がまず警察の方から明確な回答をもらった上で、方向性を見極めながら再度、金沢地方検察 庁に連絡をするということになりました。
posted at 08:19:57

仮定の話としてですが、警察が18年前の事件について再捜査をし、関係者らを逮捕送検しても、それは通常の 刑事手続きであり、なんら問題はないとのことでした。
posted at 08:20:30

ただ、この時も確定判決を受けた過去の事件に関しては裁判所に再審の手続きをするのが通例というような言 い方もされました。今から資料を探してみると言われていたので、どこまで事情を把握されているのか、非常に 心許ない気がしましたが、警察が捜査を進めることについては、
posted at 08:21:12

全く問題のないような対応でした。私は以前、金沢西警察署に相談に行ったことがあり、その場で「文句があるのなら、裁判所に言え」と言われ たことがありました。岸田さんにその話をしたところ、普通はそうなる、と言われました。また、それと近い時 期に、
posted at 08:21:58

○さんからは「文句があるのなら、警察に言え」と言われたことがありました。あれから10年ほ ど経過した現在でも同じ警察に「文句があるのなら、裁判所に言え」という趣旨の回答が出るのであれば、それ に従う他術はありませんが、
posted at 08:22:49

それはずいぶんと無理がある上、不適切だと考えておりますので、素人の考えでは ありますが、事情と経過に即して、意見を述べておきたいと思います。
posted at 08:23:17

まずこの問題は誰も相手にしていないという事実があります。マスコミや政党、衆参両議院、大学などにも長 い間に渡ってメールを送信したりしてきましたが、アクセス状況から見て、全く相手にされていないと判断する 他はありません。
posted at 08:23:54

あり得ない話だと思われているのか、所詮他人事なのか、面倒な関わりを持ちなくないのか、 理由もわからず、これも長い間、気を患わせ考え続けてきた大きな問題のひとつです。3ヶ月ほど前でしょうか>、
posted at 08:24:31

能登警察署の刑事が二人、自宅を訪ねてきて、あちこちにメールを送っていることで、被害者の実名を出して いることに、問題視する声が沢山警察に舞い込んできているという報告は受けました。
posted at 08:24:52

結局、○さんらが沈黙している以上、被害者の立場が最大限に優先され、犯罪者としての烙印を押された私は>、全く取り合ってももらえず、見向きもされないのです。
posted at 08:26:45

警察がそんなに間違った判断をするはずがない、とい う揺るがぬ負託と信頼もあるいは大きいのかもしれません。私は平成15年からインターネットを使って、事件に 関する情報を公開しております。
posted at 08:27:05

○さんらの実名も早い段階から出していました。ご本人の意向も確認していな>かったので、そのあたりの話し合いを含めて○さんの自宅を訪問したところ、近いうちに連絡を入れると言われ>たものの音沙汰がなく、
posted at 08:27:34

一週間ほど経ってから再度自宅を訪問したところ、自宅前に待ちかまえていた金沢中警 察署の山出警部補らに、言語に絶する酷い扱いを受け、ストーカーと決めつけられたのです。これは社会生活を 送る上でも、深刻な陰を落としました。
posted at 08:27:55

また、昨年の10月頃には、派遣先の会社で上司の人から、別の問題もあったのですが、「自分のことを心配し ろ」と言われた上で、度々警察が会社に来て社長にお前のことを聞いていると、深刻そうに言われたこともあり ました。
posted at 08:28:35

この問題については、今年の3月に山出警部補に電話で話をしたところ、「これだけは言いておくぞ。>わしはそんな汚いマネをせん。」と非常にしつこいぐらいに繰り返していました。
posted at 08:28:53

同じ石川県の警察が会社に話 を聞きに来たことはまず間違いのない事実のはずですが、それを同じ警察官で、あれほどの暴挙をやってのけた 山出警部補の口から、汚いという言葉出たのは、
posted at 08:29:25

いったいどうなっているのかという、不信感を掻き立てられ、 警察の不適切な立ち回りが、自分の不利益としてのしかかってくるのではないかという、不安な気持ちにもなり ました。
posted at 08:29:42

平成4年の事件のことですが、谷内孝志警部補が独占的な取り調べの担当で、見込み通りの大悪人に仕立てた供述調書一式を、こしらえてくれました。最近考えるようになってことですが、それは弁護士や裁判所の度肝を抜くほど、問題性の高いものであったように思えます。
posted at 08:33:36

谷内孝志警部補からの具体役な質問で、唯一記憶に残っているのは、「なぜ、警察署に出頭したのか」という質問で、これだけは熱を入れて真剣に問いかけてきました。
posted at 08:33:59

あとは半日ほど私の話を聞きながらノートにメモを取り、そのあと同じぐらいの時間を掛けて、もくもくと作文のような供述調書の作成に没頭していました。読み聞かせの時、私がその表現はおかしいと指摘しても、薄ら笑いを浮かべ、「おんなじ、意味や」というだけで、とりつくしまもありませんでした。
posted at 08:34:26

それでも私が話した具体的な事実は、ある程度供述調書に書き込んでくれていたので、一定の理解はされているのではないかと、ある程度の期待はしていたのです。これも警察官を信頼してしまったための、取り返しのつかない悲劇、災難の始まりであったのかもしれません。
posted at 08:34:49

これも10年以上経ってから徐々に考えるようになり、大きくなってきた見解なのですが、被疑者であった私のみならず、なにより被害者及びその家族をナメ腐りないがしろにした、皮相なデタラメな捜査で、誠にはかりしれない不満と屈辱を○さんに与えたのではないかと言うことです。
posted at 08:35:26

ある程度の資料を見れば、大方は誰にでも判断できそうな問題ですが、思い上がりと無能に支配された欠陥捜査官の目には、なにも映っていなかったのかもしれません。
posted at 08:35:47

そればかりか、被告発人、被告訴人らに便宜の供与を受け、手心を加えて事実をねじ曲げていたのではという疑念も払拭は出来ません。
posted at 08:36:06

ちなみに、当時は別の連続空き巣事件の捜査で金沢西警察署の刑事課はずいぶん忙しかったそうです。手柄の掛かる未解決事件に目が向きすぎて、男女間のもつれの自首事犯など適当なやっつけ仕事で、処理されてしまったのかもしれないと考えることもあります。
posted at 08:36:56

なお、その空き巣事件も解決には至らなかったと聞きます。
posted at 08:37:40

本件は、私の不当判決の基礎となった金沢西警察署の問題だけでなく、Aさんを殺人未遂の被害者とした告発の事実、そして法律的には無理があると思いますが私を殺人未遂の被害者とした告訴の事実とも重なる問題であり、事件です。それをいきなり裁判所に持って行けと言うのは、どう考えても無理があり、
posted at 08:38:13

また適切ではないと考えています。  そのあたりを明確にした回答をお待ちします。
posted at 08:38:34

なお、私はこのまま仕事が決まらない可能性も高く、生活保護でも受けなければ生きていけないか、親戚の人にも多大の負担を掛けてしまいそうです。これまでにも迷惑を掛けてきましたが、そのあたりの事情も含めて、喫緊の対応をお願いいたします。
posted at 08:38:50

また、これまでにもインターネットで資料や情報を公開して来ましたが、プログラムを使って状況と条件に応じた柔軟な対応の出来るサイトの構築を進めています。これだと条件設定で、特定の部分の表示、非表示の切り替えが出来たり、一元的な情報の管理もしやすくなるからです。
posted at 08:39:15

現在のところ、主なブログサイトは次の5つです。 http://d.hatena.ne.jp/hirono_hideki/ http://hirono-hideki.blogspot.com/ http://blog.goo.ne.jp/hirono_2005/
posted at 08:39:57

http://hirono-hideki.cocolog-nifty.com/blog/ http://sites.google.com/site/hirono0001/
posted at 08:40:19

これからメインにつかうレンタルサーバは、準備が整い次第、「はてな」と「ココログフリー」のブログでご案内をする予定です。  次のふたつのエントリに比較的最近の私の問題に対する認識がまとめあります。
posted at 08:40:45

金沢中警察署の刑事課長宛に提出する予定でしたが、現時点ではアテにも出来ず、郵送料金の無駄にもなるので提出しない考えです。なお、すべての資料はコピーするなり、ご自由にお使いいただいてかまいません。
posted at 08:41:19

http://hirono-hideki.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-6c72.html http://hirono-hideki.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/test-45fc.html
posted at 08:41:34

回答を受けた上で、これから先のことを考えていきたいところですが、18年前の事実を現実の事実として評価、認定されるところから初め、安藤さん家族にも謝罪できれば、と希望しています。
posted at 08:41:59

金沢西警察署にいたとき、2ヶ月足らずの間に120キロほと離れた宇出津から13回ほども面会に来ていた母ですが、もう歩行はおろか、自力で立ち上がることもできないかもしれません。
posted at 08:42:18

○さんも、男性の平均寿命に近づきつつあるはずです。安藤文さんの後遺症の程度はわかりませんが、両親がいなくなったらどうなるのかと考えています。莫大な損害賠償を警察に支払ってもらうことが、今となっては唯一救いの途なのかもしれません。
posted at 08:42:44

それにしても、市民が納得いける妥当な賠償、保障を求めたいと考えており、また、その税金の負担は関係者らに求償されるべきと考えております。そのあたりも、情報公開の重要な趣旨の一つです。
posted at 08:43:01

その他、その都度経過をご案内致しますので、当面は主にhttp://hirono-hideki.cocolog-nifty.com/blog/ のブログをご覧頂きたいと思いますが、むやみに更新するようなことはありません。時刻は5時を過ぎたところですが、
posted at 08:43:46

今回はこれで切り上げたいと思います。以上宜しくお願い致します。                                                                     以上
posted at 08:44:08

以上、全文をコピペしました。
posted at 08:44:45

@jimihen213 レスありがとうございます。弁護士では、もちろんありません。冤罪でもないと思いますが、明らかな誤判だと思いますし、何より先に警察の捜査、提出資料に問題と欠陥があったと考えています。
posted at 08:56:06

@ky00950 こちらもありがとうございます。
posted at 08:56:45

谷内孝志警部補の言葉「高くついた一発やな」、江村正之検察官の「やれると、思ったから、やったんだろ!!!」恫喝、一蹴で終わり。「警察で正直に話すように」とも言っていました。
posted at 09:00:02

@mizuhofukushima これ見てから日曜討論を10時半頃から観ました。見応えありました。但木さんは、上申書を出したときの検事総長。http://bit.ly/a1l13t
posted at 10:19:08

@amneris84  死刑求刑事件を裁判員制度から除外するぐらいなら、死刑判決が出たら自動的に、再度高裁で審理する制度にすれば、最後の引導を渡すという一般市民の心理的負担も減りそうな気がしました。
posted at 10:24:56

@amneris84 見応えありました。その人によっては重大事件、とおっしゃっていた記憶が。寝ていないので、ちょっとボーとして観ていたんですが。まさにその通りだと思います。それで県警宛に再捜査の手続き進めています。覗いてみて下さい。フォローは入れています。
posted at 10:34:21

@mizuhofukushima 福島瑞穂さんからフォロー入ったみたい。ありがとうございます。どちらかと言えば考えからも意見も極端に正反対で、それでいて親近感もある存在でした。
posted at 10:52:12

×考えから ○考え方 訂正
posted at 10:53:06

しばらく前の続きを書きます。断片的ですが、いずれブログやサイトでまとめる予定です。
posted at 10:55:53

被害者家族は弁護士費用だけで250万円支払い、3600万円余の勝訴を得ても、私から1円ももらっていないばかりか、振り込み用の口座を作ったほしいという申し出も、気持ちだけは受け取っておくという感じで断りました。真相の解明が民事裁判の目的のための手段だったはずです。
posted at 10:59:51

平成18年10月、2,3日前に金沢地方検察庁の遠塚さんに話していたとおり、突然被害者の自宅を訪問しましたが、インターホン越しに出たのは彼女(被害者本人)だったと思います。何を話していいか分からず、曖昧に応えていると、家から父親が出てきました。
posted at 11:03:00

金沢西警察署が実態に即した適正十分な捜査をしていてくれれば、被害者は会社にも賠償を求めることができ、また、素人考えですが、労災補償を受けることも不可能ではなかったと思います。
posted at 11:05:17

実際に私は平成9年1月18日福井刑務所を満期出所して一月後ぐらいに、金沢市神田にある合同庁舎の労働基準局を訪れ、そのような話をしましたが、偉そうな人が、犬が口をきいたぐらいに驚き、憤慨したような複雑な態度を示していました。結局これも無駄足でなんにもなりませんでした。
posted at 11:09:52

平成11年の2月頃にも、金沢市西念にある合同庁舎の人権擁護局のようなところを訪ね、20分ぐらいか話をしましたが、準強姦という言葉が出た時点で、軽く嘲笑するような態度に変わりました。誰もが裁判官が決めたことは絶対で、立ち入りもできないような態度でした。
posted at 11:12:51

現在は10年前、20年前と比べると格段に裁判は迅速効率化されていると思います。10年前に読んだ弁護士の書いた本に、民事裁判のことですが、日本の裁判というのは一日で終わることを一年間かけてやると書いてありました。
posted at 11:17:26

私の場合も、実質2回の公判で正味3時間もあったのかな、と思います。これで人生が決まってしまうのです。
posted at 11:19:33

準強姦ということになっていますが、救急車に乗るまで彼女は、私の話しかけに即答しており、谷内孝志警部補が誰に殴られたと問うたときも、私の方向を指さし、理由については、「わからん」と答えていたそうです。
posted at 11:22:31

私ははっきりと強姦ではないと言ったこともありませんが、認めたつもりもありません。何より話ができない状態の彼女の気持ちと立場を尊重したかったからだと思います。勝手に人の気持ちを決めつける気にもなりません。
posted at 11:25:07

信じ難いかもしれませんが、彼女は過激な暴行を受けながらも、「痛い」とか「やめて」という言葉は一言も口にしなかったのです。彼女のおかれた立場が、それだけ追い詰められたものであったと思うのですが、本当にそう気がつくのに10年以上の歳月を無駄にしてしまいました。
posted at 11:28:23

しばらくお休みします。
posted at 11:31:10

歴史的大間抜け検事は、江村正之検察官だと思います。いいとか悪いとか言う以前に、なにもしなかったのですから。罪を認めた、釣った魚に餌はなし、という感じにろくな調べも受けませんでした。「やれると思ったからやったんだろおう」の一喝でお終い。
posted at 11:37:00

また、公判の終わりの頃に、「彼女の言う、好きな人って俺のことじゃないんですか。」という私の言葉には、ポカーンとしていて、判決出たとき、呆然と俯きながら、机の上の風呂敷に入っていた書類を、ぺらぺらめくっていました。自分の人生も終わったという感じでした。
posted at 11:40:03

検察は、警察に味噌付けられたと、思っているのかもしれません。いろいろな人の、考えや感想を聞きたいと思っています。どちらにより大きな問題があったのか。
posted at 11:41:39

現場に落ちていた車の中のルームミラー、彼女の時計、どちらも私が実況見分の時に見つけました。時計の方は10日以上経っていたと思います。今風に言えばストーカー事件。分かりやすすぎて緊張感も抜けていたのかもしれません。金沢西警察署にことです。
posted at 11:45:34

金沢西警察署トップ http://goo.gl/XtFV 金沢西警察署のホームページです。私が捕まった頃は、2階建てで小さく古い建物でした。場所はほぼ変わっていないはずです。この4月から署長が替わったみたいです。首切りトランク詰め事件で新聞に出ていました。
posted at 11:49:32

半年か一年前の金沢西警察署のホームページでは就任した署長のご挨拶で、金沢西警察署の署員が一度に半数ほど入れ替わったと書いてありました。
posted at 11:51:55

フォローが200になりました。ありがとうございます。しばらくパソコンから離れます。
posted at 11:52:59

@yjochi 面白き事なき、世を面白く って有名ですね。
posted at 13:25:23

[資料]告訴状日付不明 http://hirono-hideki-01.sakura.ne.jp/twitter/kokusojyo_0119_mask.jpeg
posted at 13:51:32

@jimihen213 レスありがとうございます。3時間前になっていますね。遅れてすいません。金沢弁護士会、特に閉鎖的だと思いますよ。ネット使っている弁護士も少ないみたいだし。ホームページでさえわずか。ブログ見たことない。
posted at 13:56:54

アモール・ファティ: 金沢弁護士会へ脅迫状送る 能美の男を http://goo.gl/xJ4Q 最近こんな事件もあったみたいですよ。裁判に不服があり、大弁護団を組むように要求したそうです。ネットのニュースほとんど削除されてました。
posted at 14:03:18

不起訴になったみたいですよ。確か北国新聞に小さく出ていて、北陸中日新聞には載ってなかった。 > 金沢弁護士会へ脅迫状送る 能美の男を
posted at 14:04:49

アモール・ファティ: 過大報酬、弁護士を懲戒処分=業務停止 http://goo.gl/ze16  こういうのも参考になりそうですね。
posted at 14:27:08

@mitsugogo アルプラザ平和堂のあるところですね。諸江町は8号線バイパスにまたがって広いので離れているかもしれませんが。何もなかったらこのままスルーしてください。隣の北安江に住んでいたことあるのでつい書き込みました。
posted at 14:39:05

[資料]平成3年金沢市東力にて http://hirono-hideki-01.sakura.ne.jp/twitter/h3touriki.jpeg
posted at 14:52:43

[資料]平成3年金沢市東力にて2 http://hirono-hideki-01.sakura.ne.jp/twitter/touriki2.png
posted at 14:58:14