私がパートしてる事を知ってる人は、ごく少数なので、
お店に知り合いが食べに来る事は、ほとんどないのですが、
先週は３人の知り合いが、お店にいらしました。
一人目はブログ仲間のまよまよさん ♪（２回目のご来店です）
またまた３番目のお子さんと一緒に、来店していただきました。
彼女はビリーをちゃんと継続してて、すっかりホコリをかぶって
いる我が家とは違い、ちょっとばかしたくましくなった腕を
見せていただきましたよ～。(#^.^#)
久しぶりにお逢いできて、お話も出来て嬉しかったですぅ♪
またお待ちしていまーす。
二人目は、息子の幼稚園時代の同じクラスのママ。
女の子のママだったので、あまり親しくはなかったのだけど、
一目でお互い「あっ～！」ってわかっちゃいました。
（名前が出てこないよ・・・。 彼女はちゃんと
「○○○くんのママだよね！」と、言ってくれましたが・・・）
彼女はママ友とランチでの来店でした。
３人目は、知り合いという程ではないんだけど・・・。
２ヶ月くらい前の事なんだけど、ある日、車で出掛けるので
駐車場から出発して、ほんの３０ｍくらい進んだところの道路で
信号待ちをしてたんですよ。
そしたら、運転席の右側の歩道から、熱い視線を感じたの。
ふと気になって見てみると、３０歳位の男性が歩道に立ってて
こっちをガンミしてるんですよ。
(*￣3￣*)・・・・ なっ、何かしら・・・ (*￣3￣*)
そうゆう時って、視線まともに合わせられないでしょ？
なので私は、サッと視線をそらせて進行方向を向いたの。
で、信号が青になるのを待ってるんだけど、相変わらず
熱い熱い視線が注がれ続けてるのが、なんとなく感じるわけよ・・・。
あまりに気になって、もう一度、運転席から彼を見てみると、
こっち（私）を見て、指差して
、何か言ってるの。
急いで窓を開けてみたら、
男性 「後ろ、パンクしてるよ～！」 だって。（爆）
男性はパンクしてたのが気になって、ジッとこっちを
見てたんですね。（≧з≦）
ハズカシ～～～～。
タイヤの空気はまだ半分くらい残っていたので、
完全にペチャンコではなかったんだけど、早くわかって
本当に良かったです。
すぐに駐車場にバックして、すぐにお礼を言いに行って・・・。
でも、それっきりだったんですね。
その男性が１人で食べに来てて、私が先に気が付いたので、
お会計の時に、声をかけたらビックリしてました。
そんな先週のお仕事でしたー。