今日の朝は、6時半からのラジオ体操に続いて、7時40分からは定例の街頭宣伝。
私からは、物価高騰が続いていることから、その対策として、消費税減税や大幅賃上げに向けて、党派の違いを越えて力を力を合わせようと、訴えました。また、弘前弘前市政に対しても、市民生活を直接応援する対策を求めていくことが必要だと、以下点を訴えました。
昨年度実施された1福祉灯油に匹敵する『電気・ガス料金を含む公共料金の負担軽減』対策、「子育て世帯生活支援」として、国5万円、県2万5千円に、弘前市も独自に2万5千円を上乗せ支給し、合計10万円の支援を実現しょう。
また、コロナ感染拡大が広まり始めましたが、子どもが学校や保育所、学童保育を休むことなった場合、保護者が子供の看護等のため安心して職場を休める制度としての『子の看護休暇』や『小学校休業等対応助成金』、この制度の利用を市としても促進するよう求めようと、訴えました。