中弘南黒地区労連の定期大会が開催され、地区党を代表して連帯の挨拶 | 千葉こうきのブログ

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 今日の晩、中弘南黒地区労連の第33回 定期大会が開催され、地区党を代表して、連帯のご挨拶を申し上げました。

 その中で、地区労連のみなさんが、労働者・国民の生活と権利を守り抜くという労働組合の本来の役割を立派に果たされていることに、心からの敬意と連帯の気持ちを表明。さらに、「自己責任を押し付ける政治はもうやめにして、人々の連帯を大切にする社会をつくろうではありませんか」と呼びかけました。また、「地区労連のみなさんは、地域の市民と野党の共闘の発展のために果たしてきた大きな役割を、はたしてきました。その市民と野党の共同候補である山中竹春氏が、横浜市長選で当選。また、7月の東京都議選でも自民党は敗北。4月に行われた三つの国政の補選・再選挙でも共闘の候補が勝利しました。市民と野党が本気で結束すれば、政治は大きく動きます。ともに力をあわせて頑張りぬき、来たる総選挙で政権交代を必ず実現しょうではありませんか」と、訴えました。 中弘南黒地区労連の議案書。33回定期大会の会場で朝の定期街宣で、「臨時国会を開け」と訴えました。