何度かこのブログでも登場した女の子が、ただいま高熱で苦しんでおります

こういう時に何もしてあげられないヲタという立場が悲しい。 でも、治りますようにってお願いすることはできるっ

読者のみなさん、お願いです。 ちょっとだけでいいので、彼女の熱が下がりますようにって思ってあげてください。 きっと彼女の力になると思いますので

さてさて・・・・・
なんだかすごく昔の話になった気がしますが、昨日は京都で行われた個別握手会に行ってきましたよ

握手会とか行くのは3年ぶりなんですが、その間に、こういうイベントのためにお休みをとるとかできなくなってしまいまして・・・・ だから、とりあえず買うだけ買って、握手会は行ければ行くといった考えに移行しました

昨日は夜勤ということで、さすがに朝出て京都まで行って、終わってからまた鳥取まで運転して夜勤・・・・ なんて超人的な体力はありませんので、前日に大津に止まって、当日は京都まで15km程度の移動という手段をとりました。
会場となったパルスプラザ京都は、京都南インターを降りて少し南に移動したところです。
敷地内にも・・・うーん、150台くらいかなぁ。 無料駐車場もありますが、そこの入口で案内しているお兄さんに聞いたところ、握手会が始まってしまうと満車状態が続き、周辺の有料駐車場に回ることもあるそうです。 そちらも一日最大料金が500円とか600円とかそんなレベルでした。
基本、第1部から参加する人は、そこまで駐車場には苦労しないかもしれませんね。
というわけで、持ち物検査だの金属探知機だのを潜り抜けて中に侵入

自分のループする隣のレーンも気になりますよね。 だいたい横見たらその姿は見られますしね。 今回の両隣は、竹内舞ちゃんと野口由芽ちゃん

そして、女子ヲタ3人に続いて並んで箱の手前に~~~~
で、奥から出てくる出てくるメンバーたち。
で、今回の会話を覚えている範囲で~~~
推しメン: 「おはようございまーす」
ねいじゅ: 「久しぶりー、握手会とか3年ぶりー
」
推しメン: 「そうなんですかぁ?」
ねいじゅ: 「そうだよー、あ、髪短くなったね? 切ったの?」
スタッフ♂: 「お時間ですー」
推しメン: 「はい、結構前にぃ」
とりあえず、新しいスタイルの握手会になって初めてだったので、全然わかんなくて、ずっとスタッフ♂に左手の置く場所とかについて注意を受ける

とりあえずもう覚えたので次からがんばります。
そして、5枚までは一気に出せるということなので・・・・ ラウンド2
(5枚出し)
推しメン: 「おはようございまーす」(←2回目)
ねいじゅ: 「どうしたー? 朝早かった? 何時に起きた感じ?」
推しメン: 「うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん・・・・・・・」
スタッフ♀: 「間もなくでーす」
ねいじゅ: 「5時くらいかな?」
推しメン: 「うーーーーーーーーーーん」
ねいじゅ: 「めっちゃ眠そうじゃん」
スタッフ♂: 「お時間ですー」
推しメン: 「7時の新幹線・・・」
ねいじゅ: 「ボクもこれから仕事~~」
というわけで、ラウンド3

の前に、何かに使われるのかな、箱の中にカメラマンが入ってて、その撮影待ち。
からの、改めて、ラウンド3
(5枚出し)
推しメン: 「おはようございまーす」(←3回目)
ねいじゅ: 「最近、ぐぐたすゆっくりしてるね? 755とかやってるの?」
推しメン: 「755・・・ やってるぅ」
ねいじゅ: 「ぐぐたすと同じようなものなの?」
推しメン: 「ぐぐたすぅ? う~~~~~~~~ん、どっちかいえばぁぁぁぁぁ、ツィッター?」
ねいじゅ: 「わかった、やってみるぅ」
ポイっ(←何の音?)
ん??? ヲレ帰りの通路歩いてるけど、お姉さんの「間もなくでーす」て声聞いてないような・・・

気のせいか。
なんか・・・・・・ さすがにねぇ。
ヲタさんたちには明るい表情を見せるも、再び箱の方を向くと顔がなぜか曇る。 なんでだwww そして顔を上げると、隣のレーンのゆめちと目が合う
両手を振ってくれるゆめち
ゆめちやさし~
がんばれそう!
ということで、ラウンド4 (5枚出し)
推しメン: 「おはようございまーす」(←4回目)
ねいじゅ: 「この前の教育テレビの見られなかったー」
推しメン: 「あー、深夜ですけど再放送あります。」
ねいじゅ: 「また時間とか教えてくれる?」
推しメン: 「ホームページとかに出てるので、そっち見てください」
ポイっ(←何の音?)
そして、最後の受付
とりあえず一日・・・・というか10分弱お世話になった受付のお姉さんにお礼を。
ねいじゅ: 「一生懸命やってくれてありがとう。お世話になりました」
お姉さん: 「そんなこと言われたの初めてですぅ、ありがとうございますー」
ねいじゅ: 「あなたと握手したかったわぁ。 長時間だけどがんばってね」
お姉さん: 「ありがとうございます。行ってらっしゃい」
そんなわけで、最後のラウンド5 (3枚出し)
推しメン: 「おはようございまーす」(←5回目)
ねいじゅ: 「はい、今日はこれでおわなるちゃんです」
推しメン: 「そうなんですかぁ。お疲れ様でしたぁ」
ねいじゅ: 「また公演見に行くねー。 なかなか当たらないけど」
推しメン: 「待ってますぅ」
ねいじゅ: 「それじゃぁね、またー」
推しメン: 「うん、じゃぁねー」
と、こんな感じの握手会でした
とりあえず、あれです。 単推しもいいですが、無理にでも浮気現場は作っておいたほうが、気持ちよく帰れるということを学んだこの日でした
そうだよなー、いつもちゃんと半分のところで別のレーンを1枚はさんだりしてたのに、今回なんでしなかったんだろう。
ゆめちが手を振ってくれた以外は、なんにもおもしろくない握手会でしたww