妊活ラストスパートな私の本心 | hiroseのLAST妊活メモ

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トラウマになった不妊治療と向き合うための自分メモです。

妊活12年生、39歳無職ですUMAくん


私は27歳から不妊治療院に通って来ました馬当時は検査の怖さ、痛さ、妊娠出来ない時間、友人や親族からの子供まだ?24歳で結婚したので、結婚したら3年くらいで子供はできる男の子女の子という世間。辛すぎて、友達とは距離を置き、不妊治療を忘れる時間を作るために資格勉強に打ち込み、身体を休ませる事はせずボロボロでした。1番嫌だったのは、、


『若いから大丈夫』この言葉が1番辛かった。不妊治療を続けるなら40歳までとして、、もしかしたらコレが10年以上続くという絶望感、無責任な言葉真顔実際コレが現実となり、12年生となりましたw


この言葉は、医師や看護師からも沢山言われた。これが医師を信じないキッカケです指差し不妊治療は自分が出来ない事をしてもらっている、しかありません。あとは採血上手と仕事出来る看護師がいれば通うし、いなければスグ転院。これを五回繰り返し今オエー


正直、終わるのが怖いし、子なしを受け入れるのに時間はかかると思いますほんわかじゃあ、続ければ?ですが。。続けるメンタルもお金も無い、、


私の今の推しラブが、『終わりは始まり』って言う言葉を教えてくれました。妊活が終わっても新しい何かが始まって新しい出会いもあるし、幸せラブラブなのは解っているけど。。。私がなりたい将来像は、すっぴんでボロボロだけど子供がいれば幸せなお母さんうさぎ


叶わない夢もあるかもしれないけど。。叶えたい。時間はかかったけど、叶えたい夢です。


終わるのが怖いー!!それが本音ですUMAくん


下矢印この本に出会えたから、この辛い一年頑張れてますくちびる不妊治療は何か頑張れるアイテム持ってた方がいいグラサンハート