こんにちは^^

 
自分再生トレーナーの

仲地織江(なかちおりえ)です。

今日もおいで頂き

ありがとうございます^^

 

 

 

 


【あなたを困らせる「あの人」を
自立させる方法3選!】



あなたは、人から依存されやすい、
ということはありませんか?


周りから頼られて悪い気はしないが

「誰も彼も
最終的に『私がどうにかしてくれる』って
思ってるよね!」と
割に合わない感も満載…^^;



これって、どうしてでしょう?



どうしてあなたばかりが
周りの倍も3倍も荷物を背負うことに
なるのでしょうか?




どこか1か所で「だけ」そうである、
というなら「偶然かな」とも思えるけれど
よく考えたら若いころからずっとそうだった…


なんてことになると、それはもう
運が悪いのではなく

あなたの普段の言動に
何か周りの人があなたに
「おんぶにだっこ」したくなるような
パターンが隠れているわけです^^;



その理由をずばり一言でいうと…














相手の問題を自分が片づけないと
行けないと思っているから










そんな話、耳タコ(目タコ?)
かもしれませんが
まぁ、最後まで聞いてください^^






相手の問題を「つい引き受けてしまう」
パターンの裏には、
「相手には解決するチカラがない
に違いない」という思い込みがあります。



もちろん、その思い込みは
たいていの場合何等かの根拠があるので
あながち間違ってはいません。



でも…




その思い込みを持ったまま、
いつも周りの人の問題解決に走って
ばかりいたら、
あなたは自分の人生を生きられなく
なくなってしまいますよね?




なので、どこかのタイミングでは
周りの人に自分の足で立ってもらわねば
ならないでしょう。


 
ところで
「相手には解決するチカラがない
に違いない」という思い込みのその奥には

「人の役に立っていないと素の自分には
存在価値がない」という思い込みが
隠れている場合が多いので
本当は、プロの力を借りて
自分の在り方を癒していくほうが
望ましいです。



この思い込みを「自己無価値観」
といいますが
これは真綿で首を絞めるように
人を苦しめますから。




こういう根本的な改善ではありませんが
今日は、あなたに問題を持ち込む相手との
関係性を変えていくシンプルな方法を
一つご紹介しますね。



それはこちら














誰かから相談を持ち掛けられた時には
「これは私の問題?相手の問題?」
と問題の振り分けをする


ということ。



誰の問題なのか、「気づき」を持ったうえで
あなたが解決するか、相手に任せるかを
決めてみるんです^^




これだけでも、
人から持ち込まれた相談事やお願い事の
手助けを「自動的に」やっていた時
と比べると、あなたの行動は
ずいぶんと変わってくるはずです^^





とはいえ、
例えば長年連れ添った夫婦や親子などで
この依存関係が拗れまくっている時は

あなたが相手の問題解決を渋ると
強引に手助けを迫ってくることも
時としてあるでしょう。


そういう時は究極の手段をとるしかない
場合もあります。




方法はこちらの2つ↓
















一つは、あなたが相手に愛想を尽かすこと。

死ぬなり生きるなり、お好きにどうぞ!と
愛想尽かす。

堪忍袋の緒が切れるわけですね。


夫婦関係では、
このパターンで離婚に踏み切ることで、
依存体質だったパートナーが
その後に生まれ変わる話はほんと多い。

でも、「あくまでも自立したくない」場合は
そのまま人生を詰んでしまうリスクもあります。
でも「愛想尽かしている」から、
あなたはもう気になりません。





もう一つは、前回のメルマガでもお話した
事務員Cさんの例のように
「相手に巻き込まれない距離感」で
相手のそばにいる方法。



Cさんの場合は、夫婦関係でお悩みでしたので
「夫は大事だけれど、向こうが離婚を望むなら
していいし、一緒にいたいと言うなら
一緒にいてもいい」と

「どちらでもOK」という在り方
たどりつかれた。




前者と後者は、
端から見ると真逆の方法なんですが
大切なポイントで共通しています。



それは















1.「相手の選択に口を挟まないこと」
2.「相手の人生に巻き込まれない距離感」を
体得していること
3.「自分の幸福に責任を持っていること」




の3つです。





方法は、どちらでも良いと思います^^










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