ひろなか歯科のブログ

ひろなか歯科のブログ

山口県熊毛郡平生町曽根の歯科医院 「ひろなか歯科」のブログです。
医院の最新情報から日常のトピックス、健康情報など、幅広く発信していきます。

ようやく春らしい毎日が続くようになりました。

院長の弘中です。

皆様お元気でお過ごしでしょうか。

 

うららかな春を気持ちよく感じる方がいらっしゃる一方、

花粉症に悩まれて春がとても苦手な方もいらっしゃいます。

いろいろありますが、皆様にとってより良い春であることを祈っております。

 

コロナ自粛が続く中、体の健康や気力、免疫力を保つ事に以前にも増して気を使う毎日です。

 

歯と口の健康維持は、コロナ感染対策にとってもたいへん重要であり、ひろなか歯科では、ウィルス撃退の最後の砦を守るお手伝いを続けていきたいと思っています。

 

さて、今年になって、ひろなか歯科では全身の健康に関する本を

みんなで分担して読んで勉強しようという取り組みを始めました。

 

「自然から暮らしを見直そう」という考え方で

小児科医として診療を続けてこられた真弓定夫先生が監修されている本を読んでいます。

 

せっかくなので皆さんにもブログで紹介させていただくこととしました。

健康的な暮らしの参考になれば幸いです。(院長)

 

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こんにちは。

ひろなか歯科の田中です歯

 

今回は私たちの身近にある

『食品添加物』についてのお話をします。

 

食材を加工したり、保存したり、味をつけたりするときに使う調味料、保存料、着色料などをまとめて食品添加物と呼んでいます。

 

食品添加物は、主に4つの役割を担っています。

 

  ①食品の品質を保つ   ②見た目をよくする 

            

 

  ③味や香りを高める    ④栄養価を高める

                 

 

美味しいし、便利だからと何気なく購入している加工食品。

 

その中には、様々な添加物が含まれており、多量に摂取すると人体に悪影響を及ぼすおそれがあります注意

 

今のところ体調に問題はなくても、その毒性は体内に蓄積され続けており、ガンや糖尿病、高血圧など生活習慣病にかかるリスクが高くなります。

さらに、添加物によって失われるものは健康だけではありません。

 

失われるものとは・・・

 

●食の伝統技術

日本の伝統的な食べ物である、漬物・味噌・醤油・酢などを製造するためには熟練した技術の継承が欠かせません。しかし、コストダウンや技術の継承の困難などを理由に添加物の使用に置き換わり、貴重な伝統技術が失われていますショボーン

 

●家庭の味

添加物がインスタント食品やレトルトパック、冷凍食品などの加工食品に含まれているのは勿論ですが、ドレッシング・めんつゆ・焼き肉のたれなどにも添加物が使われています。

かつて『お袋の味』だった家庭の味は、添加物によって『袋の味』になっているのですびっくり

 

●子供たちの味覚

添加物入りの食品に馴染んでしまうと、「美味しい」とはこの味のことだと頭に刷り込まれていまいます。

また、添加物入りの食品は味が濃くなります。味覚は3歳までに基礎ができ、10歳で固定しますが、濃い味に慣らされることで正常な味覚が身に付かなくなりますガーン

 

 

このように、添加物に頼りすぎると健康に害があるだけではないということがわかりました。

 

ただ、添加物にも利点がありますグッ

 

それは「非常食として活用できること」です。

腐らずに長期間食べられるので、非常時には大活躍しますキラキラ

 

 

ここまで食品添加物についていろいろお話してきました。

添加物の使用によって食を豊かにするというメリットがある一方で、量によっては危険性があるということをおわかりいただけたでしょうか。

 

口にしてはいけないというわけではなく、

「摂りすぎてはいけない」のです!!

 

あまりナーバスになり過ぎず、たくさん含まれているものを避ける程度にして、上手に付き合っていくことが大切だなと思いました照れ

 

 

(「食品添加物の光と影」参照)

 

 

こんにちは、歯科衛生士の保木ですニコニコ

 

アルツハイマー型認知症!!

よくメディアで聞く言葉ですね。

 

今回は

「アルツハイマー型認知症と歯周病の関係」

についてお伝えします!!

 

 

〈まずは歯周病について〉

 

 

歯周病とは、歯の周りに付いた白いネバネバ(プラーク)の中の歯周病菌によって

歯ぐきが赤く腫れて炎症を起こして、やがては歯を支えている歯の骨が溶かされ、

結果的に歯を失ってしまうという病気ですチーン

 

白いネバネバは取り除かなければ硬い歯石になります。

歯石は歯みがきでは取り除く事はできません。

こうしてさらに歯周病菌の居場所が増えていきます。

 

この歯周病菌が、歯周ポケットの中に入り込み、歯周病を進行させる毒素を出し続けますびっくり

 

 

〈歯周病菌の特徴〉

 

  * 1種類だけではなく、数種類の歯周病菌がいる。

 

  * 酸素が大嫌いで酸素のない歯と歯ぐきの間(=歯周ポケット)

    にどんどん侵入していく。

 

歯周ポケットの中に入り込んでしまうと 

歯ブラシも届かず歯みがきもできません。

世間でブームの先細の毛先の歯ブラシも歯周ポケットには1mmも入りません。

 

 

沢山の歯周病菌の中でも最強の菌がPg菌です。

(Pg菌:プロフィロモナス ジンジバリス)

とても強力で頑固なボスといえるでしょう。

 

 

ではPg菌の特徴についてお話ししましょう。

 

   *歯ぐきの粘膜や老廃物が大好物。

   *血液が大好物なので出血するほど強力になります筋肉

 

   *栄養が少ない時は冬眠してじっと耐えて春(栄養=血液)

    を待ちます。

  

更に恐ろしい事に、Pg菌は歯周病になった歯ぐきの傷口から体の中に入っていき、

人の体中をめぐる血管へ入り込みます!!ゲッソリ

 

そして 心臓や脳などに流れていくのです。

 

脳に入り込んでここでも住処(すみか)を作って悪さをしますドクロ

 

これが アルツハイマー型認知症の原因のひとつと言われています。

 

 

Pg菌が好む人とは

  ①不健康な人

  ②酒やたばこをたしなむ人

  ③肥満の人

 

この歯周病菌たちのお口の住処(=歯石)は非常に頑丈ですガーン

 

硬くこびりついているので歯ブラシではとても太刀打ちできません。

ご自分では取ることはできないので、歯科に来て器具で取らなければ無理なのです歯

 

歯周病にならないこと、認知症を始めとする全身の疾患にならないこと。

 

そのための予防歯・・・

 

それには毎日のお口のケア(セルフケア)と 

定期的な歯科通院(プロフェッショナルケア)の2つセットの対策が何より大切です!!

 

 

みなさんもコロナに負けないためにも体全体が健康であるように頑張りましょう筋肉!!

 

  

 

こんにちは。

ひろなか歯科土屋です。

 

コロナ禍でのマスクにも慣れたと思いますが、

同時に増えているのが「口呼吸」です。

マスクの下ではお口を閉じて「鼻呼吸」をしていますか?

 

 

口呼吸が原因で口の中が乾いたり、パサつくこともありますが

年齢とともに唾液が減って色々なトラブルがおこることがあります。

 

例えば、

○ 虫歯ができやすくなる

○ 口内炎ができやすくなる

○ 歯周病になりやすくなる

○ 口臭が強くなる

○ 入れ歯が合いにくくなる

○ 食べ物が飲み込みにくくなる

○ 味を感じにくくなる、などなど。

 

 

これらは唾液不足によって起きやすくなります。

 

実は唾液はお口の中でたくさんの大事な働きをしているのです。

具体的に上げると、

 

①    食べかすやプラーク(歯垢)を洗い流す

②    お口の中の細菌の増殖を抑える

③    歯の表面を修復して虫歯を防ぐ

④    酸性になった口内のpHを中和して虫歯を防ぐ

⑤    粘膜を保護し修復する

⑥    食べ物の味を感じさせたり、飲み込みやすくする

⑦    食べ物を消化しやすくする

 

こんなに色々な働きをしているので唾液の分泌が減るとさまざまな

弊害が起きてしまうのですね。

 

 

そこでお口のうるおいチェック!(nico2019.3月参照)

 

唾液不足、お口のうるおいを妨げる生活習慣がないかチェックしてみましょう。

 

◆トイレが近くなるのが気になり、水分補給は控えめにしている。

⇒水分不足は唾液の分泌不足の原因に。水分をとりましょう。

 

◆早食いの癖があったり、歯が悪くてよく噛んで食べていない

⇒お口の筋肉の運動不足が唾液腺への刺激不足の原因に。

 

◆コーヒー、紅茶、緑茶などカフェインの入った飲み物を毎日10杯飲んでいる

⇒カフェインの利尿作用が体内の水分不足をまねく場合も。ほどほどに。

 

◆お口をポカンと開ける癖がある

⇒口呼吸は感染症の原因にも。鼻が悪い場合は耳鼻科に受診を。

 

◆タバコを吸う

⇒ニコチンの利尿作用で体内が水分不足に。ぜひ禁煙しましょう。

 

◆お酒をよく飲む

⇒アルコールを分解するために体内が水分不足に。深酒はさけましょう。

 

 

いかがでしたか?

お口の中が乾いているなと感じることが増えたら、

それは「唾液の作用が十分にはたらいていない」というサインです。

 

生活習慣を見直したり、唾液マッサージをしたり、丁寧に歯磨きをしてみましょう。

歯ブラシが唾液腺を刺激して唾液がたっぷりでます。

 

 

私は、早食いの癖があるのでよく噛んで食べるようにしています。

寒いと水分もあまりとらなくなるので仕事の合間でもとるようにしています。

ストレスも唾液が減る原因になりますので、

リラックスできるときはお口周りの筋肉を意識してゆるめています。

 

これまで比較的お口が健康だった方も唾液不足になると虫歯や歯周病のリスクが高くなりやすいです。

なにかおかしいなと感じたら一度お口の中を見てもらい虫歯や歯周病を予防しましょう。

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

スタッフの弘中です。

すこーし日差しの中に春の気配が感じられるような気がしてうれしい今日この頃です。

 

 

一生自分の歯でいたいものですが、

残念ながら歯が抜けてしまったり、抜歯をしたりした時、

この後どうなるのだろう、どうしたらいいのだろうと思いますよね。

 

 

今日は歯を失ったあとのことについてお話しします。

 

 

どういう治療方法があるかといいますと

①何もしない

②ブリッジ

③入れ歯

④インプラント

 

 

それぞれメリット、デメリットがあります。

 

①何もしない

<メリット>残念ながらお口へのメリットはありません

<デメリット>隣の歯が傾いたりかみ合わせに影響が出ることがある

 

②ブリッジ

<メリット>固定式なので違和感が少ない 治療期間が短期間

<デメリット>両隣の健康な歯を削らなければならない

 

・ブリッジのところの清掃にはコツがあります。びっくり

スタッフに遠慮なく聞いて下さい。ニコニコ

 

 

③入れ歯

<メリット>脱着できるので清掃がしやすい 

<デメリット>収まり具合によっては嚙み心地が悪い

         慣れるまで時間がかかる

 

・最近は、自費ですが金具がない入れ歯やフィット感のよい入れ歯などもあります。

興味がある方はスタッフにお問い合わせください。爆笑

 

 

④インプラント

<メリット>自分の歯に近い感覚で噛むことができる

       周りの歯に負担をかけない

<デメリット>手術が必要 保険が効かない 治療期間が長くかかる

 

・歯を失った後の修復方法の一つとして広く知られるようになり、

当院でも希望される患者さんが増えています。照れ

 

 

 

お口の状況(残っている歯の状態など)によって選択肢が変わる場合がありますので、

詳しいことは個別にご相談ください。

 

 

そして最後にひとつお伝えしたいことは、

ブリッジにしろ、入れ歯にしろ、インプラントにしろ、

作ったものを長く持たせるためには、治療の後のお手入れが大事だということ。

 

お口の清掃が十分でないと・・・

 

ブリッジでは、支えになっている歯がむし歯になったり、歯周病になります。

 

入れ歯も汚れがたまり固い歯石のようなものが付いて、残っている歯に悪い影響を及ぼします。

 

インプラントも天然歯(自分の歯)と同じようにプラークが付いて歯周病になります。

 

 

治療後も定期的なメンテナンスに通っていただいき、

ご自分の歯磨きの腕も上げていただいて、作ったものがなるべく長持ちするように

お手伝いさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

寒い冬が続きますが、だんだん日が長くなったことを感じています。

春の訪れが待ち遠しいですね。

こんにちは、歯科衛生士の吉國です。

 

アッという間に2021年ももう2月。

目標をしっかり持って仕事をしていきたいと思います。

 

そのためには…強い体づくり!

体の免疫力を上げる生活を心がけたいと思い調べてみました。

 

①食事お弁当  ②睡眠zzz  ③運動走る人 ④アプリ…目ハッ 

 

知らなかったです。

健康サポートのアプリがこんなにいっぱいあるなんて!

せっかくなので楽しいものを試して運動不足解消を爆  笑と意気込んでおります。

 

 

しかし今回はアプリの話ではなく、

「①の食事おにぎりりんごを楽しむために」

についてお話ししたいと思います。

 

 

突然ですが 顔にはどのような筋肉がついているかご存知でしょうか。

 

たくさんの筋肉のおかげで豊かな表情を上手につくることができます。

食べたり飲んだりするときにも筋肉はフル活動しています。

 

一連の筋肉の活動を文字におこすと…

目が回るほどの文字数になるので割愛させていただきます。

 

 

 

 

改めて本題歯

 

実は舌も筋肉でできています。

舌の筋肉が衰えると、喉の奥に落ち込んだ状態になります。

 

その状態は歯並びや口の周りの成長、口呼吸、

睡眠時無呼吸症候群などさまざまな悪い影響を及ぼします。

 

舌を鍛えて正常な位置に戻す必要があります。

 

舌の筋力をアップすると舌の位置だけでなく

二重あごの改善も期待できます。

そして美味しく食事をすることができます。

 

筋肉は鍛えることで喜びます。

そして、最大の力を発揮してくれます。

 

舌のトレーニングを紹介します。 

ぜひ試してみてみてください。

 

 

  

 

                            (nico参考)

              

 

 

筋肉の成長も老化もあなたしだい‼

継続は力なり 

素敵な筋肉でキレイな口元を一緒に目指しましょうキラキラ

 

 

 

こんにちは

ひろなか歯科、安元です照れ

 

今回は入れ歯についてのお話です。

 

「できれば入れ歯になりたくない」という気持ちは、

皆さん同じではないでしょうか。

 

それでも、歯を失ってしまって、

ほかに方法がなければ、入れ歯を使うしかありません。

 

初めての入れ歯には、多くの方が苦労されています。

 

大きなかたまりが口の中に入るのですから、

とても違和感があると思います。

 

辛抱強く使ってなじませるまで、努力が必要です。

でも、使えるようになると、色々いいことがありあますアップアップ

 

入れ歯を使うことによっての利点は、

「噛めること」だけではありませんグッ

 

 

①    喋りやすくなる(空気のもれを防ぐ)

歯を失うと、空気がもれて発音しずらくなります

特に、さ行やた行に影響しやすく、滑舌(かつぜつ)も

悪くなってきます。

入れ歯を使うことにより、空気が漏れることが少なくなり、

話すのも少しずつ楽しくなってくると思います。

 

②    見た目がよくなる(若返り)

入れ歯は、失った歯の代わりになるだけではなく、

の周りのあごの部分も補ってくれます。歯を失い、

やせてしまったあごを補い、頬をふっくら回復させるので、
歯を失ったためにお口の周りにできるシワを減らす効果も

期待できます。

 

③    かみ合わせが悪くなるのを防ぐ(残っている歯がかみ合わなくなるのを防ぐ)

歯を失うと、周囲の歯はその空いたスペースに向かって、

自然と動きます。そのため、隣の歯が倒れてきたり、

本来なら噛みあうはずの歯が出っ張ってきてぶつかり、

上下の歯がかみ合わなくなってしまうことがあります。

入れ歯を使うことにより、こうした事態を予防すること

ができます。

 

④    残っている歯を守る(残っている歯の負担を減らす)

歯の本数が減ると、かむ力が残った歯に集中して起こり、

その歯に加わる負担が大きくなります。

奥歯を失うと、前歯に力が集中し、

下から突き上げられるため、出っ歯になってしまいます。

入れ歯を使うと、残っている大切な歯にかかる負担を

軽減できます。

 

 

たくさん利点がありますね音譜

日ごろのお手入れも大切ですニコニコ

 

 

 

引用「入れ歯のお手入れ講座」より

 

時々入れ歯を入れっぱなしのまま歯みがきをしているという方

がいらっしゃいますが、これでは、汚れ・ばい菌がたくさん

残ったままになってしまいます。

残っている歯と、入れ歯は別々に磨くことが大切ですパー

毎食後に、入れ歯を外し、歯磨き粉を付けて、

残っている歯を 丁寧に磨きましょう。

 

歯を磨き終わったら、

入れ歯専用のブラシだけで入れ歯を磨く

この時、入れ歯には、汚れがたくさんついているので、

全体をブラシで磨いていきましょう。

 

金具がついている方は、金具の周りも磨きましょう拍手

においが気になるときは、就寝時に、

入れ歯洗浄剤に付けておくといいでしょう!!

入れ歯は、専用の容器に入れて、

なくさないようにしましょうキラキラ

 

 

就寝時は、外してはぐきや歯を休ませてあげることを

おススメします。

しかし、入れ歯を外すと、顎がガクガクして眠れない場合は、

入れ歯を入れて眠ることも必要です。

 

初めての入れ歯に慣れ、お口のなじませることができたら、

今度はその大切な入れ歯と、残った歯をできるだけ長く

大切に使い続けられるように、

歯科医院での定期的なメンテナンスを始めてみませんか?おねがい

 

 

 

 

新年あけましておめでとうございます。

院長の弘中です。

 

年末年始はとても寒い毎日でしたが、皆様は元気でお過ごしになられましたでしょうか。

私は家からほとんど出ることがない巣ごもり生活のせいで運動不足にはなりましたが、風邪もひかずに年を越せました。

 

 

さて、ひろなか歯科では新型コロナウィルスの感染を防御するために院内の環境をできるだけ整え、接触感染とマイクロ飛沫感染のリスクをとにかく下げる事に努めてきました。

 

特に冬場になってからは室内の温度と湿度を適切に保つ事に注力しいます。

 

 

一般には、手洗いやマスクの着用、不要不急の外出のを控える、3密を避けることが言われています。

 

そして何よりも大事なことは、最後の砦を守ることだと思っています。

 

最後の砦とは・・・

目、鼻、口、喉の粘膜を守ることです。

もしウィルスがやってきたとしても自分の免疫力を上げることで体に侵入することを防ぐことができます。

 

 

そのために必要なこと

 

<その1 首から上に手をあげない>

 

首から上を触るときは、その前に手を洗う。

 

<その2 マスクの下で口呼吸をしないこと>

 

マスクの下でも口を閉じる。

 

マスクをしていると口がぽかんと開いてしまう癖がついてしまうことが多いです。

口で息をすると喉が乾燥してしまいます。

ぽかんと開いた口からもしウィルスが飛び込んだ場合、乾燥で防御力を失ったのどの粘膜からすぐに体内にウィルスを侵入させてしまいます。(寝るときのマスクも要注意です)

 

<その3 口の中の清潔度を保ってウィルスの侵入を阻む>

 

歯周病菌は、新型コロナウィルスやインフルエンザウィルスなどが喉の粘膜から体内に侵入しやすくする酵素(プロテアーゼ)をつくります。

 

このことから口腔ケアはウィルスの侵入を防ぐためにとても重要です。うがいと手洗いだけでなく口腔ケアを行うこと、毎日の自分の口腔ケアと定期的な歯科医院での口腔ケア(プロフェッショナルケア)を行うことで体の免疫力を高めることがとても重要です。

 

 

食事、運動、睡眠、節酒、禁煙、歯の健康 (健康日本21で掲げられている6項目)の6つのことを心がけて健康にお過ごし下さい。

 

 

豊かな生活を送るための一番の土台は、体の健康です。

ひろなか歯科では体全体の健康を守るため、口の健康の改善と維持(メインテナンス)をするサポートを行っています。

 

 

新型コロナウィルスの感染拡大という大きな心配がある中です。

「外出することのリスク」と「口の健康度を高めて免疫力を上げ負けない体を維持する」を天秤にかけることになります。

ご自身にとってよりよい方向を考え、行動してください。

 

ひろなか歯科では院内の環境をできるだけ整え、健康づくりのサポートを精一杯すすめていきます。

 

2021年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

こんにちは、ひろなか歯科の藤川です!

 

さて、

 

「タバコはからだに悪い」

 

というのは一般常識ですが

 

「わかってはいるけどやめられない」

 

という人が少なくありません。

 

禁煙ルームも増え、少しでもまわりに迷惑をかけないようにと

加熱式タバコに変えたという人も多くいらっしゃいます (._.)

 

今日はそんな加熱式タバコについてのお話です。

 

家族に遠慮して外でタバコ吸っていた方が加熱式タバコに切り替えたことで

家の中で吸うようになった、という話を聞きます。

加熱式タバコは煙が少ないので部屋で吸っても怒られないのでそうしている、

ということでした。

 

たしかに加熱式タバコの煙は、

紙巻きタバコに比べてにおいも煙も少ないです。

 

しかしそれが問題だったりするのです((+_+))


 

紙巻きタバコと違い、加熱式タバコではその構造上、

タバコの先端から出る煙「副流煙(ふくりゅうえん)」は発生しません。

 

しかし、吸い込んだ後に吐き出す煙「呼出煙(こしゅつえん)」は発生します。

 


 

加熱式タバコの呼出煙に含まれる粒子状物質は、

紙巻きタバコの10分の1以下と報告されています。

 

粒子状物質といえば「PM2.5」とか、、、体に良くないものです。

つまり、加熱式タバコは「空気を汚す度合いが少ない」ということは分かります。

 

それだけを聞くと加熱式タバコはいいものだ、と思ってしまうかもしれません。

 

 

しかしこの写真を見てください!

 

 

 

これは加熱式タバコの呼出煙にレーザー光を当てて見えるようにしたものです。

 

呼出煙は色が薄くて普段は目にしにくいのですが、

実際にはこれだけ吐き出されているんです!

紙巻きタバコみたいに煙が出ていますよね(>_<)

 

目に見えないだけで、加熱式タバコも屋内の空気や周りの環境を汚染しているのは

間違いないといえるんです。。。

 

 

特に問題なのが、加熱式タバコによる受動喫煙や三次喫煙です。

 

三次喫煙とは、喫煙したことでニコチンや化学物質が毛髪や衣類・ソファーやカーペット

カーテンなどの表面に付着して残留する。そうした残留化学物質を吸入すること。

 

 

加熱式タバコの煙にもニコチンや有害物質が依然として含まれています。

つまり、加熱式タバコの登場で今までありえなかった場所で、

周囲の人への受動喫煙の危険性が増したといえます。

 

特に、部屋で過ごす時間が長い乳幼児の影響はとても心配です。

 

 

いかに有害物質のレベルが紙巻きタバコに比べて10分の1以下だとしても、

室内や髪の毛にも蓄積されていくものなので危険なものには変わりありませんね。

 

ご自身、そして家族を守るためにもやっぱり禁煙を始めてみませんか??

 

 

今年も残すところ1週間を切りましたね。

コロナウイルス感染予防もあり、年末年始はご自宅で過ごされる方も多いのではないでしょうか。

お仕事の方もいらっしゃると思いますが、良き年末年始をお過ごしください。

 

今年1年、お世話になりました。

来年もひろなか歯科をよろしくお願いいたします。

 

 

nico2020.2月号参照

 

 

こんにちは、ひろなか歯科の田坂です😊

突然ですが皆さんは口臭が気になった事はあるでしょうか?

最近では、

 

「スメルハラスメント」という、

においにより周囲を不快にさせることを表した言葉もあり、

口臭が気になる・・・と言われる患者さんも増えているように感じます。

 

そこで今回は、お口の中の臭いの原因について
お話していきたいと思います!(・×・)


口臭には生理的なものと病的なものがあります。

【生理的な口臭】は一時的なものです⇩⇩⇩
①からだ本来がもつ生理的なもの
健康な人にも存在するにおいで1日のうちで増えたり減ったりします。



 

②においの強い食べ物などによるもの
食べたものの成分が一時的に口から、あるいは肺から息にまざってにおいます。


一方、【病的な口臭】は生理的口臭とは違い持続的なものです☠⇩⇩⇩
①歯周病などお口の病気によるもの
歯周病や虫歯になった歯、舌の汚れや磨き残したプラーク(歯垢)が臭うことも。

②胃腸、肝臓など体の病気によるもの
糖尿病や、肝臓、腎臓、胃の病気が原因。におい物質が血液をめぐって肺から息へ。

③鼻炎など
耳鼻咽頭の病気によるもの
副鼻腔炎や扁桃腺炎、喉の奥のがんなどが原因。お口と繋がっているため、においが口から出てきます。

色々と原因の種類はありますが、
その中でも、歯周病はいちばんの口臭の原因です😵

お口の中の細菌は口臭の元となるにおい物質を生み出します。

特に歯周病菌はタンパク質を分解する時に強烈なにおいの硫黄化合物を生み出します。(卵の腐った臭いに近い)



不快な病的口臭を防ぐには歯周病などのお口の病気の治療が第一です!👍
まずは治療、さらに治療後もしっかり自分でお手入れをして、

定期的なクリーニングに通うなどをしていく事が大切です。

健康的なお口を取り戻して、口臭を気にせず生活していきたいですね😆✨

 

 

nico2019年12月参照.

みなさんこんにちは富士山

ひろなか歯科 新森ですニコニコ

2020年も残すところあとわずかですね時計

 

今年はいろんなことがありすぎて、2019年とは全く違う

1年となりましたパック

 

そんな私たちの日常は、

 

意 識 真顔  と 無 意 識 チーン

 

によってコントロールされています!!

 

 

意識と無意識の比率は、

意 識真顔が1~3%

無意識チーンが97~99%

 

とも言われ、
私たちが意識できている部分はほんの一部分に過ぎません目

 

実は

大多数を占める無意識によって日常の多くのことがコントロールされておりリサイクル

 

心臓を動かす、呼吸をする

 

といった生理機能以外にも、

 

行動の決断、感情の表出なども無意識の影響を受けています。

(※https://www.nlp.co.jp/000009.phpより引用)

 

無意識にすることの中に

「顔を触る」という行動があります。キョロキョロパー

 

右矢印右矢印ちょっとここで想像してみてほしいのですが・・・脳みそメモ

 

人は1時間に何回顔を触っているとおもいますか?パーパーパー

 

 

①    50回   ②   300回   ③  500回以上

 

さて何番でしょうか・・・

 

長音記号2

 

長音記号2

 

長音記号2

 

長音記号2

 

長音記号2

 

長音記号2

 

 

正解は③です。滝汗滝汗わお・・・・・

 

「人は無意識にどれほど顔を触っているか」

を実験したデーターがここにあります。ポーンポーン

 

2010年に医学生を対象に行った実験で

4時間になんと2346回も顔に触れていた

という結果がでました!!

このデーターから算出すると1時間では586.5回!!時計ビックリマークはてなマークはてなマーク

 

このうち、目目や鼻、口唇などいわゆる粘膜部に触れた回数は

 

4時間のうち1024だったそうです。(1時間あたりだと25.6回となります)

 

1時間で586回顔を触って、

そのうち粘膜部には25回も触っているぅ・・・・ガーン滝汗

 

いま世間を騒がせている新型コロナウイルスは、

基本的に、

目・鼻・口(いわゆる粘膜部)から体内に侵入します。

 

そのため、新型コロナウイルスの感染予防には、

 

フェイスシールド、マスクの着用、手洗いなどが推奨されて

いるわけです。

 

 

・・さて・・・

 

「手を清潔にする回数」と、キラキラパーアセアセ

「顔を触る回数」パーキョロキョロパー

どちらが多いでしょうか・・・はてなマークはてなマークはてなマーク

 

感染のリスクを下げるために

手洗い、アルコール消毒、マスクが推奨されている意味が

よくわかるデーターだと感じませんか?

 

顔を無意識に触る手パーにウィルスがいつ付くかはてなマーク

も考えてみると・・・ドクロ

 

公共の場の手すりを持つ、バス

買い物のカートを押す、ランニング

ボールペンで書く、メモ

スマホを触りながら何かを食べるおにぎり

キャッシュレス決済に使うタッチパネルを押すグッ・・・などなど、

 

リスクが0でない生活をしていることがわかります。

(付着しているウィルスの量の問題もあるでしょうが・・・)

 

3蜜を避ける、手洗いうがいをこまめにするパーパーアセアセアセアセ

それに加え、とにかく顔を触らないようにビックリマークビックリマーク

 

 

 

 

 

無意識にしていることを一度テーブルの上に乗せてチェックして

良い習慣のほうに変えていくアップダウンダウン

 

習慣になったらそれらが無意識にできるようになるグッド!音譜音譜

 

新型コロナウィルスの時代に合った習慣を身につけていきましょうキラキラ