ひろなか歯科のブログ

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山口県熊毛郡平生町曽根の歯科医院 「ひろなか歯科」のブログです。
医院の最新情報から日常のトピックス、健康情報など、幅広く発信していきます。

ひろなか歯科、保木です。

 

チューリップから夏ひまわりへと季節があっという間に移り変わりやしの木

虫や動物の動きも活性化してきましたねカエルニコニコ

 

 

先日、わが家での出来事。

 

庭先に朝から蛇が出没ゲッソリポーンびっくりマーク

家族で大騒ぎしましたゲロー

 

 

そ、

そ、

それも

 

 

猛毒持ちのマムシビックリマークでしたポーンゲッソリゲッソリポーン

 

ちなみに・・・鉛筆鉛筆

蛇の歯歯は、獲物をひっかけて喉の奥に送るための役割なので、

その歯は細く、根っこがありません滝汗

 

ですから、蛇の歯は突き刺すことはできますが、

哺乳類のように噛みきったり、噛み砕くことは

できない構造になっています。

 

蛇やワニなどの爬虫類は卵からふ化したあと、

ミルクミルクを飲むことがないので頬や唇唇がありません宇宙人くん

それぞれの生態によってずいぶん顔周りの構造が違うんですね~・・・

 

 

さて、人間の歯の話ですむらさき音符

 

汗をかく季節になり、

この時期から問題視されてくるのが「熱中症」晴れ

 

ある患者さんがこう言いましたお母さん

 

「会社から塩飴が支給されています。だからそれを口にして仕事をしているんですよ~。日に2,3粒食べています。塩飴だからむし歯にならないですよね~?」

 

その方は現場でのお仕事で、空調もなかなか行き届かない過酷な状況での仕事が続くため、会社が塩分補給を・・・と塩飴を支給されているということでした。

 

 

 

 

確かに塩分の補給は熱中症対策に必要という話がありますが、

塩飴の中には糖分が含まれていることを忘れてはいけません。

 

 

砂糖 水あめ 塩 クエン酸 香料

 

 

これはある塩飴の原材料名ですガーン

含有量の多い物から記載されていますから、塩飴のなかには塩より砂糖が多いことがわかります。

 

砂糖が口の中に入ると

 

 

このグラフのように脱灰(歯の表面が酸で溶ける)が始まります。

 

良くも悪くも飴はお口の中で停滞する時間が長いため、脱灰する時間もおのずと長くなります。

 

体に良かれとしていることが、歯にとっては思わぬ「むし歯リスクを上げる」というトラブルを招くこともある・・・

 

このことを是非知っておいていただきたいと思います。

 

対策としては、水分補給は糖分の含まれていないお水かお茶がいいです。

 

塩飴をなめるのであれば、そのあとでお水で口をゆすぐなど、お口の中に糖分を残さない工夫がいいと思います。

 

これから暑さが本番を迎えます。

みなさんの体も歯も健康にこの夏を乗り超えられますように・・・💛

 

 

 

こんにちは。

ひろなか歯科、土屋です。

 

さて、残念ながらむし歯になってしまい、歯科医院で治療を受け、無事に終了となりました。

 

「ああ、やっと治療が終わった。これで歯医者さんに行かなくてもいいぞ!」

 

と、治療が終わったら、歯科医院へ行くことも終わりと思っておられませんか?

 

治療が終わったら、再びむし歯にならないためにメンテナンスの始まりです。

 

あるデータによると…

80歳の時に残っている歯の数は日本では平均10本。

それに比べてむし歯予防の国のスウエーデンでは25本。(dentalXRより)

 

なぜここまでの違いがあるのでしょうか?

 

それはズバリ!

自宅での毎日のケアに加え、歯医者さんでのメンテナンスを行っているからです。

 

メンテナンスのメリットは

 

① 定期的にプロによるケアを行うことがむし歯や歯周病を予防することにとても役に立つ!

 

② なにかトラブルが起きても早めに対処ができる!

予防したからと言って100%大丈夫とはいえませんが、異変に早く気づくことができれば軽い手当ですませることにつながります。

小さなむし歯の治療は痛みも少なく治療の時間も少しで済みます。

 

③ 歯のトラブルが少なくなるため結果的に歯科医療費も減り経済的!

 

④ 歯や歯ぐきの清掃を行うためお口を清潔に美しく保つことができる!

 

最近ではお口の中をきれいにすることで全身の健康の改善につながることもわかってきました。

 

当院がメンテナンスで行っていることは、

 

* お口の中の健康診断(プラークのつき具合、歯ぐきの炎症の有無など)をします。

 

* 歯や歯ぐきをすみずみまでクリーニングします。歯についたプラークを取り除くだけでなく、歯周ポケットに入り込み歯ブラシでは取れないプラークや歯石もきれいに掃除します。

 

むし歯菌や歯周病菌が減り、次のメンテナンスまで良い状態を保つことができます。

 

* 患者さんに合ったセルフケアや間食や食生活などのアドバイス。

 

* 最後にむし歯予防にフッ素を塗布します。

フッ素塗布は子ども向けと思われがちですが、歯ぐきが下がった歯の根元がむし歯になりやすい中高年の方にもとても効果的です!

メンテナンスの内容や、何カ月おきに来ていただくかは患者さんのむし歯や歯周病のリスクによって変わります。

 

最高の効果は「前回と変わらない」ということなので、メンテナンスは成果を実感しにくいことではありますが、とにかく続けて通っていただくことが大事です。

 

むし歯も歯周病も知らないうちに少しずつ進行していく病気です。

壊れてから「穴が開いた!」「歯がぐらぐらする!」と気づいて治療を受けても、歯を救うには手遅れになってしまっている場合も多々あります。

 

・年齢を重ねてもなるべく入れ歯やむし歯や歯周病の心配をせずにすむように。

・いつも食事をおいしくたべられるように。

・しっかり栄養をとって元気でいられるように。

 

いつはじめても遅くはありません!

 

痛みがなくてもお口と体の健康管理のためにぜひ歯科医院で定期メンテナンスを受診くださいね。

 

 

 

 

みなさんこんにちはチューリップ

ひろなか歯科 新森ですチュー

 

この写真

 

なんだかわかりますか??

 

 

これ、歯ブラシの菌ですゲッソリ

 

 

みなさんは歯ブラシ、どのくらい前の物を使っていますか?唇

 

「使い心地が悪くなっとき」歯

「見た目で毛先が開いてたら」歯

「・・・いつだっけ?」ガーン

 

 

交換の基準は人それぞれのようですが、うちの院長のおすすめはニコ

「3週間~1か月毎に交換する」

です。

(1月の院長のブログ参照)

https://ameblo.jp/hironaka-d/entry-12722824772.html

 

その理由は2つありますキラキラ

1⃣ 汚れがおちにくくなる

2⃣ 菌が増殖し不潔になる

 

 

 

解説していきますOK

 

まず

1⃣ 汚れがおちにくくなる

について!!

歯ブラシは、毎食後3回使うとして・・・

使うごとに汚れを落とす力がだんだん弱くなっていきますダッシュ

新しい歯ブラシと比べると、汚れの落ち方が圧倒的に違いますアセアセ

いくら正しい方法で歯磨きをしていたとしてもギザギザ滝汗ギザギザ

使いくたびれた歯ブラシでただ磨いただけで

汚れを落とし切れませんチーン

ですから、

毎日の歯ブラシでの磨き残しが増える=お口の中の清潔度に影響する

=むし歯、歯周病のリスクが高くなる・・・というスパイラルにはまっていきますうずまきうずまき

 

 

 

つぎに

2⃣ 菌が増殖し不潔になるドクロ

 

歯ブラシは、歯に付いた食べかす、虫歯菌や歯周病菌を磨き落としています。

水で歯ブラシを丁寧に洗っても、歯や歯ぐきを直接磨いているので菌が付いてしまいますドクロドクロ

 

毛の1本1本の表面にミクロの傷ができてそこに菌が絡まります。

古い歯ブラシは菌が増殖しやすい状態と言えます。


傷んだ古い歯ブラシで磨くことは、

歯ブラシに細菌を付けたままの状態で歯磨きをしている状態なのです。ガーンえーん

 

(歯ブラシは、できるだけ水気を切って、風通しの良いところに保管しましょうキラキラ

 

 

以上のことから、

歯ブラシの交換は(見た目にかかわらず)こまめにしていただくとよいですびっくりマーク

 

綺麗な歯を、キレイな歯ブラシで守っていきましょう笑い

 

 

ちなみに・・・・

当院で販売しています「デンタルマルチクリーナー」は歯ブラシの洗浄除菌にも使用できます。

 

 

 

             (1箱90錠入り 税込み1,000円)
 

 

 

歯ブラシをより清潔に保ちたい!という方はぜひ参考にされてください

(‘ω’)ノ

 

 

 

 

こんにちは。ひろなか歯科の吉國です。

 

食育という言葉知っていますかニコニコ

 

新しい言葉のように聞こえますが、

約100年前明治時代の軍医・石塚左玄の著書『通俗食物療養法(1898年)』や、明治のジャーナリスト村井弦斎の報知新聞に連載された人気小説「食道楽(1903年)」に、

 

「体育も知育も才育もすべて食育にあると認識すべき」と表現されています。

 

食育とは、100年も前から大切にしていた考え方だったんですね。

改めてこの機会に自分の食生活を見つめなおしたいと思いました。

 

子育て中のかたは、特に目にする機会が多い食育という言葉ですが、本当の食育とは健康づくりの生涯学習であり、年齢関係なく取り組む活動なのです。

 

 

            

 

 

では改めて、大人にも大切な食育の話です。

 

 

 

(プラネット DXFinderより引用)

 

食育のキーワードは「選食」と「食戦

 

・選食とは、食べ物を上手に選び、組み合わせて、良く噛んで食べることです。

 

・食戦とは、生活習慣病を予防し、病気やストレスに勝つカラダをつくることです。

 

 

誰かに代わりにやってもらうことができない「食べる事」。

 

体にいい食を学び、選ぶ力を育てる 

それが食育の基本。やはり、大人にも大切な考え方ですね。

 

 

食育は実践あるのみおにぎりりんごにんじんバナナ焼肉だそうです。

 

現代は健康情報、食の情報などあらゆる情報が溢れています。

ただいま勉強中の私より詳しい人もきっといっぱいいらっしゃると思います。

 

でも 「知っている」「分かっている」では何も変わりません。

実践するチャンスは今! 

 

1年間に約1000回(1日3食×365日)もする食事

「いつからでも始められる‼」です。

 

日頃の食事を見直し、意識して選食をはじめてみませんか。

 

「賢く選んで、しっかり噛むこと。」楽しい生活を支える食育。

これからの自分と家族のために。 

 

 

少し話は変わりますが、2021年ひろなか歯科では『お口から健康に!』っということで体や食事についていろいろ勉強してきました。

 

その時に読んだ本のひとつを紹介したいと思います。

「マクロビオティック ガイドブック2016年改訂版」です。

カラダと心をはぐくむ食養法という考え方です。

 

身土不二・・・土地柄や季節に合った食事をしよう

自分の体は食べ物が取れる土地と同じものでできている

切っても切れない

 

一物全体・・・皮付き・根つきで食べよう

いのち全体をいただく

 

 

これが日本人の長寿・長生きの秘訣だったようです。

 

口から入ってその食べ物が体にどう生きてくるか。

それが自分の血となり肉となる大切なことを考えさせられた一冊です。

 

すべてを一度に見直すことは難しいですが、

家族のため自分の将来のため、一歩ずつ、1つ1つの食事を大切に「いただきます」「ごちそうさま」をしていきたいと思います。

 

(参考:プラネット DXFinder)

 

 

 

 

こんにちは!ひろなか歯科の藤川ですニコニコ

 

患者さんとお話をするときに「子供のころは虫歯が多かったんです!」とおしゃる方がいらっしゃいます。

 

これをお読みの皆さんの中にも「そうそう、確かに私も多かったかも…」と心当たりがある人もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

実は人間が成長していく時期によってむし歯のリスクが変わっていくのです歯

 

人はまず乳歯が生えて、その後、永久歯に生え変わっていきます。

体の成長や加齢、生活環境の変化によってむし歯のリスクが変動していくのです。

 

 

では、世代別にリスクを確認していきましょう上差し

 

 

★乳児期(生後6か月頃)→乳歯が生え始める    

  • 離乳食が始まる  
  • 乳歯は未熟なエナメル質のため溶けやすい                     
  • 唾液腺が未発達                                 

 

★幼児期(3歳頃)→乳歯が生えそろう

  • 家族の唾液から虫歯菌が感染しやすい
  • 家族と同じものを食べ始める
 

★学童期(6歳~10歳頃)→永久歯が生え始める

  • 生え始めたばかりの永久歯は虫歯に弱く溶けやすい
  • 乳歯と永久歯が混在した凸凹した歯並びのため磨きにくい
  • 親の仕上げ磨きがなくなる
 

★思春期(12歳∼18歳頃)→永久歯が生えそろう

  • お小遣いで買い食いができるようになる
  • 部活でスポーツドリンクの摂取が多くなる
  • 成長ホルモンの変化で歯肉炎になりやすくなる
 
 

★成人期(20歳~50歳頃)→歯質が成熟する

  • 働き盛りで歯医者に通う時間がない
  • 歯周病の原因となるタバコやお酒がOKになる
  • 治療した歯が再び虫歯になる確率が上がる
 

★妊娠期

  • 唾液中のphの低下
  • 内分泌機能の低下
  • つわりの影響でブラッシングが難しくなる
 
 
★高齢期(60歳以降)
  • 歯ぐきが下がって歯の根が見えるようになる
  • 生活習慣病が増える
  • 唾液分泌量の低下(唾が減る)
  • 咀嚼機能の低下(噛めなくなる)
 
 

各ライフステージにおけるリスクを知っておくことでむし歯予防に繋げることができます!

 

例えば、子供は学校・部活動などで生活環境の変化や食生活の乱れが起こりやすくなり、むし歯になるリスクは上がります。

 

スポーツドリンクやジュースを飲んでいる場合は水、またはお茶に変えたり、ご飯のあとすぐにハミガキをするようにするだけでもリスクはずいぶん下げられますOK

 

 

リスクを低下させる方法として歯科医院でお手伝いできることは、定期的なプロによるクリーニング、そしてフッ素塗布があります。

歯の溝を浅くするシーラントと呼ばれる予防処置もあります。

 

 

ご自身のライフステージはどの段階なのか、虫歯になりやすい理由は何なのか、ぜひ一度考えて、できる対策をとっていきましょう星

 

 

(参照:プラネットdentalX)

 

2022年を迎えました。

コロナ感染症拡大防止のため外出自粛が続いています。

皆さま運動不足になっておられないでしょうか。

 

少しでも運動不足を解消すべく、毎朝、ラジオ体操に精を出している院長の弘中です。

 

 

さて、口の中の健康を維持することが大切な感染対策になることが、さらに知られるようになりました。

 

皆さん、歯磨きを毎日の習慣にして、お口の健康を維持されていることと思います。

ひろなか歯科でも皆様の免疫力を維持向上するように、お口の健康維持、改善に取り組んでいます。 もちろん、感染症対策のもとに行っています。

 

 

今回はご自身の歯磨き習慣について確認してもらえたらと思います。

 

 

<歯磨き習慣 定着率:ダントツに高い日本>

 

世界で歯磨きをしている国民を調査した結果では、日本はトップグループだったそうです。 

ほとんどの日本人が歯磨きを習慣にしています。

 

「毎日歯磨きをしていますか?」と質問すると、ほとんどの人が「もちろんしてますよ!」と答えられます。

 

 

日本=歯磨き習慣が定着している国

「さすがきれい好きの日本人」と、うれしい気持ちになります。ニコニコ

 

では、皆さんは歯ブラシをどのぐらいの頻度で交換されていますでしょうか。

 

<ハブラシ交換率:ダントツに低い日本>

 

ある調査で、日本の歯ブラシの年間交換本数は3.5本という結果が出ているそうです。

 

これは3か月半に一回歯ブラシを変えている ということになります。

 

ドイツでは年間20本・・・  3週間に1回の交換

韓国では年間8本・・・・・   1か月半に1回の交換

日本では年間3.5本・・・   3か月半に1回の交換

 

なんと、日本人は、歯を大切にしているつもりだったのに残念?という衝撃の事実です。ガーン

 

日本人は 物を大切にする。

歯ブラシも大事にして長く使う ようにしているのでしょうか。

 

“もったいない”という気持ちを大切にする国民性が影響しているのかもしれません。

 

しかし、毛先が広がったへたれた歯ブラシではプラークをしっかり落とすことができません。

 

歯ブラシを大事にするあまり 結果として歯を大切にしないことになってしまっている、残念なことですがこれが日本の実態のようです。

 

歯科では「毛先が広がる前に、3週間から1か月に1度は交換しましょう」 とみなさんにお願いしています。

 

 

 

歯ブラシは、へたれる前に、1か月に一回は交換。

年間使用12本以上を意識しましょう。

 

 

 

今年も残り少なくなりあわただしくなってまいりました。

年末年始の休診のお知らせです。

 

12/29(水)~1/4(火)  休診

1/5(水)  午後休診

1/6(木)  診療します

 

以上のようにさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。

 

昨日から寒さが一段と厳しくなっております。

どうぞ体調を崩されませんようお気をつけて、よいお年をお迎えください。

2022年もよろしくお願い致します。

 





 

みなさんパーこんにちはパー

 

ひろなか歯科 保木ですドキドキ

 

今年のコロナ感染がおちつきつつあると思った2021年の年末ですが、

新たなオミクロン株が感染力も高く、心配されていますポーン

感染予防対策をしながらの生活は、まだまだ続きそうショボーンではあります・・・

 

が!

できることを続けて自分自身や家族を守っていきましょうドンッドンッ

 

 

さて、最近の研究によればメガネ乙女のトキメキ

新型コロナウイルスは鼻、喉(咽頭など)だけでなく・・・あせる

 

なんとビックリマーク

 

舌、歯ぐき、唾液腺(唾液の出口)など

口腔内(口の中)の細胞からも体内に侵入することがわかってきていますゲッソリポーン

 

 

これらの「口腔内からの感染」対策パンチ!としてお勧めしたいのが、

全力ブクブクうがいですイヒ

 

 

 

 

<やり方>

30cc(大さじ2杯分)の少ない水を口に含み、

全力でブクブクを5秒!!

上を向いてガラガラうがいを5秒!!

 

 

これを3セット、合計30秒ほどします。

 

これだけで口と喉の細菌とウイルスを大幅に減らすことができるそうです。合格

 

 

こんなに少ない水でも効果はあります!

 

むしろそこがポイントです照れ星

 

 

全力ブクブクうがいは口のまわりの筋肉がきたえられ、

アンチエイジング、チョキ口呼吸予防にもなりますイエローハーツ

 

 

うがいは水でもいいですが、

当医院で販売している殺菌水や、市販のマウスウオッシュで全力ブクブクうがいをすれば、相乗効果が期待できますくちびる

 

ぜひお試しください流れ星

 

 

 

こんにちは。

院長の弘中です。

 

今年も残すところあと半月となりました。

年末年始、お酒を飲む機会が増える方も多いのではないでしょうか。

 

酒は百薬の長と言います。

 少量のお酒は体にとっていいという話です。

一方たばこは、絶対にやめた方がいいと言われています。

 

 

たばこにはニコチンやタールなど体に害になる成分がたくさん含まれており、色々な病気の原因になり、寿命を縮めると言われています。

 

歯周病もたばこによって悪化します。

 

たばこを吸うと毛細血管が縮みます。

毛細血管が縮んで血の巡りが悪くなってしまうので、歯周病の自覚症状の1つである歯磨きした時の歯ぐきからの出血が起こりにくくなります。 

 

もともと知らないうちに悪化してしまいやすい歯周病です。

出血という自覚症状が現れにくくなり、さらに気づかれにくくなってしまうのです。

 

また血流が悪くなると栄養が届かず、歯ぐきの元気がなくなって、歯周病が進行しやすくなります。

 

 

<歯周病の危険因子となる生活習慣>(ペリオドントロジーダイジェストより引用)

(肥満、飲酒、喫煙は歯周病の危険因子です)

 

 

一方でお酒は、肝臓に大きなダメージを起こします。

肝臓に負担がかかって体全体の抵抗力が低くなり、歯周病も悪化します。

また、寝る前のブラッシングがおろそかになりがちになります。

 

お酒はたばこ以上に依存性があり、中毒になりやすいことがわかっています。

お酒がもとで、喧嘩になったり事件になったりすることはよく耳にします。 しかし、たばこがもとでけんかや事件になったことはあまり聞きません。

それを考えるとお酒の方が恐ろしいとも言えます。

 

 

 

そもそも百薬の長と言われたのは、昔の中国でお酒に税金をかけて庶民からお金を吸い上げる ために、宣伝文句として使われた言葉だそうです。(諸説あります)

 

今でもお酒を飲むことでたくさんの税金が国に入っています。

それゆえ世界中で、お酒はたばこよりも人間に害があることが、表だって言われていないと言う事だそうです。

 

 

私は酒は百薬の長という言葉を当たり前のように信じていました。

今後は何事もよくよく考えて情報を集めて、自分や周りの人の健康にとって、どの位よいのかまた悪いのかを判断する必要があるなとあらためて考えさせられました。

 

 

 

酒もたばこも、人間の脳に快楽物質であるドーパミンを出させる作用があるそうです。

 

砂糖も同じです。

マイルドドラッグと呼ばれていて、中毒( 依存症)を引き起こすことが分っています。

 

子供がジュースを 一日に 1リットルも2リットルも飲んでしまう(ペットボトル症候群)のも、脳が砂糖を取ることによる幸福感を求めるため、我慢できない状態になってしまっているせいだと考えられています。

 

「切れやすい子供」の多くが砂糖を取りすぎているとも言われています。

 

 

 

体に悪いことを全てやめてしまうというのは、なかなかに心が楽しくなりません。 

 

 

体を壊すような快楽を求めすぎないように、健康な体が犠牲にならないほどほどの生活を維持して、幸せな毎日が続くように過ごせるといいなと思います。

 

こんにちは。

院長の弘中です。

前々回の保木のブログ「歯の根の治療」の続編です。

 

「歯の神経をとる」とは「歯の根の治療」であることは前々回のブログでお伝えしました。

 

↓記事はコチラ

 

 

 

「神経を取る」と簡単に言うので、たとえば、一本の糸を引き出すようにスーッと神経が取れると想像しがちです。

 

実は神経は草の根っこみたいに細いものがたくさんあり、しかも根管はとても複雑な形をしているため、全部取りきるのはなかなか難しいのです。

 

 

 

 

根管の中の死んでしまった神経や感染した象牙質を、リーマーやファイルという器具を用いて取り除いていきます。

 

それはそれは大きな集中力と根気を必要とします。

 

根管の長さを測りながら、細かい神経の取り残しがなるべくないように、しっかりと、しかしやりすぎて腫れないように、とても気を使いながら行います。

 

こちらもたいへんですが、患者さんも口をずっと開けておくのは疲れると思います。

 

 

ある研究によると、歯の神経の治療の成功率は68%から85%と言われています。

つまり、4,5回に1回はうまくいかないということになります。

そのくらい成功率が低い治療です。

 

うまくいかなかった場合は痛みがでたり、はれたり、化膿したりします。

どうしても痛みが治まらない時は歯を抜くことになることもあります。

 

 

歯の根の治療は歯医者泣かせの治療のひとつです。

 

しかし、なるべく抜歯せずに歯を残したいというのが歯科医の気持ちです。

歯を残せるか残せないか、ぎりぎりの場合でも歯を残せる可能性があるならば、がんばって歯の根の治療を行います。

 

神経を取った歯は弱くなりますので、神経を取らずに済めばそれが一番いいです。

 

歯の根の治療をしなくていいように予防に努めましょう。

そして、痛みがある時は放っておかずに早めにかかりつけの歯科医院で診てもらいましょう。