私の、非結核性抗酸菌症治療記録についてお読みになる場合は、
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なかなか書く時間がなくて(少しでも空くと寝るか自宅の断捨離のどちらかになって)遅くなりましたが、先月の呼吸器内科で話が出たアリケイス吸入薬をやろうと思います。


(以前陽性になった時に一度話が出ましたが、 その際は2度目の喀痰が陰性でその後そのまま続いたので流れていました)


今回再び陽性でアリケイスの話になり、もしかしたら1月に出した検体は陰性かもしれないけど…咳や痰の自覚症状がかなり強いのでチャレンジしてみようという気持ちになりました。


以前、アミカシンを点滴していた時期(入院〜通院で通算9〜10ヶ月間)は咳が減って痰も透明で本当によく効いた実感があったし幸い副作用もなかったのです。

(ただ!入院中も週3の通院も点滴針を刺すことだけは苦行でしたけどね)


今回は吸入薬でほぼ100%、声枯れすると聞いていますが、会社の方からも「電話応対とかはみんながフォローするから良い治療法なら是非やった方が良い」と言ってもらいました。

(高いので健康保険組合が潰れるんじゃないかってことは心配笑い泣き


主治医にも、電話で「やろうと思います」と伝えました。

来月、器具の説明を受けるため時間がかかるので一番最後の時間枠で予約となりました。

今月の予約でも良いと言われましたが、まだ母と同居しているので帰りが遅くなってもいいように3月にしていただきました。


以前は「最初は入院した上で指導」と言われましたが、外来でできるようになったんですね。

処方箋は28日までしか出せないという話も、今はもしかしたら変わったかな?



3月は説明のみでまだ処方しないと伺っているので実際にいつスタートするか分かりませんが、始まったらレポートしますニコニコ


声枯れ、声が出づらくなると、また新年度も小学校の読み聞かせには戻れないかしら…

コロナ以降まともに活動できていない幽霊会員になりつつあります笑い泣き 

 


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٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ひろりん
 

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