おかげさまで母の転倒は大事に至らず、訪問診療の医師からも「大丈夫ですよ~良かったですね!」と言っていただきホッとしました。
やっと骨折入院から戻ってきたばかりでまた骨折なんてことにならなくてホントに良かったです
転倒の原因は…
玄関には母以外に、施設スタッフさん(送り側)とヘルパーさん(受け入れ側)の2人がいました。
お二人とも「その時の介助者は私ではなかった」と仰るのです。
荷物ごと母を受け渡したつもりの人と、まだ荷物を受け渡されただけで母のことは引き継がれていないと思っていた人。
そこで母はひとりで靴脱ぎ用の椅子に座ろうとした………?のかもしれません。
母本人にもよくわかっておらず本当のところは謎のままですが、次回以降は注意深く接してくださるとのことです。
施設側とヘルパーさん側もケアマネさんを間にしてこの件を連絡取り合ってくれているみたい。
私の方はやはり、体に「なにか」が起きていたようです。
火曜夜から発熱したり倦怠感があったり・・・ですが、腰の痛みが治まってくるに従って体調も回復に向かっています。
抗原検査でコロナ・インフルは陰性。
泌尿器科で尿やCTなど検査していただきましたが尿路感染はないということでした。
半年に一度くらい、原因のよく分からない発熱と倦怠感・そして2度目の腰痛。
あ、発熱はしなかったけど年始にも腰痛あったな。
そんなとき採血するとCRPが上がっているので(今回は採血を頼んでもしてもらえなかったので不明ですが)何かしらの菌が肺に細菌感染しているのか、元々肺に住んでいるMAC菌が何か炎症を起こしているのか・・・でもMAC菌は陰性だし・・・と考え出すとキリがなくて。
最終的に『疲労がたまって良いことはない』に尽きるのかなと思います。
免疫力が下がるとダメですね
疲労ゲージがあって「満タンになりそうだぞ・休息が必要だぞ」って教えてくれたら良いんですけど。
時にリフレッシュできる時間の過ごし方をしていると思っているし、休みの日は母と一緒に昼寝もしちゃう。
正直自分では限界線が良くわからず異変に教えられる、を繰り返してしまいます
今回は私を出勤させてもらう為に優里に応援来てもらっていましたが、おばあちゃんを見てもらっている間に病院を受診することになってしまったので、勤務時間を増やすどころではなくなってしまいました
優里は出勤で今日帰ってしまったし明日は雪予報だし…仕事行けるかなぁ〜