mamiです。

ご訪問ありがとうございますニコニコ



更新が遅れていてすみません🙇



※これは、友達の体験を元に、

私が主人公になったつもりで書いていますので、

私的感情が含まれています笑





    

​私→由紀子。48歳。パート主婦

主人→50歳。ごく普通のサラリーマン。

子供→長男、20歳(大学2年生)
         次男、17歳(高校2年生)


         



クローバー話は、8年前に遡ります。


長男小学6年、次男小学3年生の時です。


クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー



さちさん長男が、うちの次男を怪我させて以来、

ママ友仲は悪化し、


最終的にはさちさんが我が家のありもしない悪い噂を流す始末チーン



そこから関わることは全くありませんでした。



しかし、




お互い子供会の役員になってしまったのです笑い泣き



私たちが住む町内は、

子供の数が少ないため、

子供が6年生になると、必ず子供会役員が回ってきます。

さちさんも私も、なるべくして役員になったと言った感じです。



誰が何の役をやるかは話し合いで決めます。



その話し合いの場でも、

さちさんは私に対して完全無視。


あからさまー真顔



他の人が口を開けば、何かしら相槌打ったり

意見を言ったりするのに、




私が何か言うと「無」




もちろん他の人がその分反応してくれるから

孤立感はなかったんですけどね。


しかしやりづらいわ〜笑い泣き



話し合いの結果…



Aさんが会長。


Bさんと私が副会長。


Cさんが書記。


Dさんが会計。


さちさんは…買い物係ニヒヒおいで




買い物係…実は地味に忙しいんですあせる



会長職の次に誰もやりたがらない仕事。





本当はさちさんは会長がやりたかったっぽい(笑)


でも名乗り出ると「やりたがり〜」と思われるのが嫌だったみたいで、

誰かから推薦されるのを待っていたみたいだけど…。


みんなその頃にはさちさんの厄介な性格もなんとなく分かっていたので…



この人にならついていきたい!

という気持ちでみんなAさんを推薦した。


Aさんは、自信はないけど…と言いながらも快く引き受けてくれましたニコニコ



さちさんが少し悔しそうな顔をしている姿をみるだけで、私の心はスカっとするのでしたニヤリ



その後の役員はくじ引きで決め、

さちさんが買い物係になったのですニヒヒ




なんとか、何事もなく、1年間を終えたい!

そんな気持ちでいっぱいだったのですが、


またしてもさちさんの敵意が私に向いた出来事があったのですチーン