mamiです。
ご訪問ありがとうございます
つづきです。
進捗状況も兼ねて、
友人であり、同僚のメグちゃんに相談することにしました。
(ある休日、一緒にランチに行きました)
社長たちが動き出してくれたんだね。
よかったね
ほんとありがたいことだよ。
でも正直、どうすることが1番いいのか分からない
〇〇さんも、セクハラを除けばいい人だもんね
私がmamiちゃんの立場だったら、同じ気持ちだったと思う。
でも、逆にさ、もしmamiちゃんの友達が、
上司からセクハラに遭ってたとして、苦しんでたら…
許せる?
許せない!
メグちゃんがもしセクハラ被害に遭ってたら、
その人のこと絶対!許さない!
ありがとう、そうだよね。
自分の事だから、今後のこと色々考えちゃうし、相手のいいところも考えちゃうし、
だったら自分さえ我慢して丸くおさまるなら…って思っちゃうよね
うん…
された方の立場ではなく、その事情を知った私の気持ちからすると、〇〇さんに制裁加えたい!
大好きなmamiちゃんのこと傷つけたんだから!
メグちゃん…
mamiちゃんも苦しいかもしれないけど、どんなことでも力になるから、
自分にとって1番スッキリする方法で解決していこう!
ありがとう
⭐︎
私の悪魔の部分…
上司がどうなろうと関係ない。
バツを与えてやる
私の天使の部分…
この人の今まで培った権力や人生を、私の手で壊してしまってもいいの?
そして…
勝ったのは…
当然の制裁であって悪魔でもない気がするけど
私は、
これまで築き上げてきた、
自分の
「いい人」
と言うイメージを捨てる決意をしたのでした。