mamiです。

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私たちが所属するサポート部のC部長。

最初の頃の素敵な印象が、、、



音を立てて崩れていく…。




私も今日に至るまで、

何度も、


真顔はてなマーク


と思うようなことが何度もありました。


その中の2つのことを紹介して、

C部長のお話は一旦終了とさせていただきます照れ




⭐︎




若い男性社員(他部署)が、

C部長にある相談を持ちかけたことがありました。


内容は職場での人間関係のこと。



部長と私が何気なく雑談している時に、


その時の話をちらっとしてくれたのですが、


最後に放った言葉が


C「ほんとそういう話聞くのめんどくさいんだよねー」


と。


人に対して興味のない自分に、

そんな話されても的な事を

ブツブツと言っていましたえー




そこで、ふと、思い出したのです。



以前、

私も職場の人間関係のことについて

部長に相談をしたことがありました。



「え…じゃあ、

あの時私が部長に相談した時も、内心めんどくさいって思ってたんですか?」



C「あ…てへぺろ



なに「バレちゃった?(笑)」みたいな顔してるの?真顔


見抜けなかった自分も情けないと思うのですが、

それ以来、

私は一切部長に相談しないでおこうと決めたのでした。




⭐︎



ある時、


サポート部でちょっとしたミスをしてしまったことがありました。


そのミスを他の部署でも気づくことができず、

結果、お客様に迷惑をかけてしまいましたショボーン


時々こう言うことはあるのですが、

その度に会議では、

「お客様に商品がいくまでに、あらゆる部署を通過していきます。

どの部署も毎回チェックを怠らず、ミスをどこかで食い止められるようにしましょう」


と言う話が出ていました。



が、


そのミスが発覚したとき、

たまたま他部署のおじさん社員の

虫の居所が悪かったのでしょう。



事務所に怒鳴り込みに来ましたあせる



事務所には

私と部長しかいませんでした。



おじさん社員に責め立てられる私汗

威圧的で隙を与えてくれないものだから

謝罪も言い訳もできません…。


それに恐怖で言葉を失っていました。



その時に部長が私の視界に一瞬映ったのですが、


まるで何も見えません、聞こえません、

のような感じで黙々と仕事をしていたのです。


何十分も怒鳴られたあと、

おじさん社員は事務所を出ていきました。


恐怖と悔しさで、

涙がボロボロと出る。


私はお手洗いへ走り、

しばらく気持ちを落ち着かせてから事務所に戻ったのですが、


結局部長からは何の声がけもありませんでした悲しい



上司たるもの、部下のフォローに入るのは、

私の理想論でしかないのでしょうか…。


普通なら、

部下があそこまで怒られていたら、

仲裁に入りません?


社員の勢いに負けて仲裁に入れなかったとしてもよ?、

あとでフォローの言葉くれません?



この人(C部長)は、



上司として部下である私たちに何をしてくれたのだろう。


怒鳴られ事件に限らず、


いまだに、上司らしいことは何もしてもらえてませんショボーン





C部長の話は一旦終了です。

また何かあれば書きたいと思いますニヤリ