12月6日はチェコのMikulas【ミクラーシュ】の日。
ミクラーシュというのは、日本でいうサンタに似ている人の名前です。
(ちなみにクリスマスイブにプレゼントをくれるのは、こちらではサンタ・クロースではなく、イエス・キリストだそうです。)
この日の前の日に子供たちはブーツを片方窓辺においておき、
朝起きると、いい子だった子にはみかんやピーナッツ、キャンディーなどのプレゼントが入っています。
また、この日にミクラーシュおじさんと天使と悪魔がきて、1年間いい子だった子にはプレゼントを、悪い子だったら悪魔につれていかれてしまうという行事もあります。
近所で行われた行事に参加してみました。
ミクラーシュおじさんは赤っぽい格好で、片方の手には杖をもち、もう片方にはノートを持っています。
このノートは「えんま帳」のようなもので、1年間の子供の様子が記録してあり、
両脇には天使と悪魔が控えていて、いい子だった子には天使からプレゼント、悪い子だと悪魔につれて行かれてしまうのだそうです。
「詩をみんなの前で暗礁できたらプレゼントをあげるよ」のことばに、積極的なチェコの子は次々に発表して
ミクラーシュをかたどったジンジャークッキーをもらいます。ジンジャークッキーはチェコの子はみんな
大好物なようで、今回もらえるクッキーは特大でしかもジャムがはさんであり、みるからに美味しそう。
最初は躊躇していた上の子もようやく発表が終わり、仲良しの友達と思いっきりほうばっていました。



