私は飲みブラのアドバイザーをさせていただいています。
飲みブラとは☆
そして昨日の飲みブラでは、
『自分ブランドの作り方』
について学びました。
成功している方々は、
己のブランドの持っています。
それは、
「自分の存在を”何か”で表現する」
夢のゴールには明確な目標設定が必要です。
実際は、
スタートラインに立っていない方が多いのです。
すると、
いつまで経ってもゴールにたどり着けない…。
夢が夢のまま終わってしまうのです。
人が何かを成し遂げる時、
「やりたい理由があると同時に、やれない理由がある」
と言います。
自分ブランドを確立するにはまず、
■自分のブランドを見るけること
■自分のブランドを作ること
■自分のブランドを伝えること(伝え続ける)
■自分ブランドを育てること(独立)
方法は色々あります。
飲みブラの発起人の一人の柴山裕矢さんは
「私は名刺を見ただけで、相手の年収が分る」
今まで富豪や経済界、外交関係の方々など多くの方々とお会いして行く中でその法則に気づいたそうです。
さらに柴山裕矢さんは、
「ゴールよりもスタートラインに立つことが大切!」
と語っていた。
地位も名誉が有っても、
分かち合う仲間が居なければ意味が無い。
自分一人だけ良くても、
何の意味も無い。
誕生日は皆で祝うから嬉しいのである。
一人ぼっちの誕生日が好きな人は別である。