「ガルボ」と「チジミ」と「初恋」と | ひろたん!のぱちんこしよっ!

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 本日、4th Letter四国ツアー第2弾 徳島シビックセンターという、200人規模の小さな会場で、“奥華子”を身近に感じられるコンサートを行っていることでお馴染みの奥華子さんのライブを欠席してしましました…空席作ってすいません…(涙)


 なので、買い物ついでに「ガルボ」買って食べました。



ひろたん!のぱちんこしよっ!-ガルボ

ガルボ



 で、昼飯はまたまた焼きそばでいいでしょ!ってことで焼きそば焼きましたが、チヂミの粉があったので、モダン焼き風の食べ物作っちゃうか!ってことで、チヂミも焼いてみましたが、なんかモダン焼き風に出来なかったので、チヂミで焼きそば包み込んじゃいました!(照)

 まぁ普通に食べれるものになりました…(笑)


ひろたん!のぱちんこしよっ!-焼きそばチヂミ(クレープ風)
焼きそばチヂミ(クレープ風)



 そんで、古い作曲ノートの写真アップしたら、「歌アップしてくれ」と心にも無いこと言ってくれる人たちが居たので、思い切って唄っちゃいました…(汗)


 やっぱり、どう読んでも歌詞の意味がイマイチ分かりません…。その辺は自由に拡大解釈なりなんなりしてください…(汗) まぁ、「愛」の意味など知らぬ16歳の若造が作った曲ということで、温かい目で見守ってやってください…。


 この「初恋」に関してのコメントは要りません!!!チヂミに関してのみコメント受付ますっ!



初恋
詞・曲・唄 Hiromitsu
1988.9.21


これが恋だと気付いたのは
いつのことだったろうか
知らないうちに心傾いていた
16の春


彼女も僕を好きなんだと
空想いくつも抱きしめて
叶わぬ恋と分かっていても
諦めきれぬ恋だった


やっと見つけ掴んだ幸せに心を奪われて
僕の心には彼女しか映らなくなった


これ程まで愛していたことに
気付けずにいたのは誰のため?


彼女はいつも黙ったまま
窓の外を眺めてた
そんな彼女をいつも見守っていた
16の春


交わす言葉は何もなくて
戸惑うだけの日々だけど
彼女も僕に僅かながらも
心傾きかけていた


やっと見つけ掴んだ幸せに心を奪われて
僕の心には彼女しか映らなくなった


これ程まで愛していたことに
気付けずにいたのは誰のため?