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「すが」のブログ

映画とJAZZ、最高に楽しい!



2025.7.26 フジロックday2

上の写真は「ルーキーアゴーゴー」のステージの昼間の景色、ここは入場ゲートに入るだいぶ前。筍山の中腹にはキャンプサイトが見えます。雨上がりの暑くないさわやかな風を感じます。


チケット代がバカ高いし、そんなに見たいアーティストが出るわけじゃないので今まで行ったことなかったんですが、ルーキーのステージが無料で見れることを知って、どんなものか行ってきた。延べ10万人が来場するという巨大イベントです。


苗場にリゾートマンションを若気の至りで買ってしまってから20数年になるので宿泊費はなし。一旦マンションに戻って温泉入って夕飯食って23時にルーキーのステージへ。


この日2組目の「ムラバンク」。若くて元気なファンクバンド、もちろん知らないバンドだけど面白い。途中でヴァイオリンとまか不思議な楽器テルミンが登場。


テルミンのおじさま、マジシャンのように空中で音を操ります。一度テルミンのことをあるミュージシャンから説明してもらったのですがよくわかりません。

とにかくファンクビートで会場は大盛り上がり。


梅井美咲 with海老原颯ds


0時スタートはジャス界の新星、梅井美咲のエレクトリックステージ。キーボードの隣りにパソコン配置して打ち込み音源に生演奏を乗せるステージ。浮遊感のあるヴォイスも乗せつつ超絶ピアノプレイも魅せます。

海老原くんのドラムセッティング、右にハイハット、左にフロアタムという通常と配置が逆。こんなの初めて見たよ。なんでこんなことしてるんだろ、とか不思議に思いますがたぶんこのスタイルが彼にはやりやすいんでしょう。




ルーキーの隣りはサーカスステージ、フラフープ回す外人のおねーさん。



クリスタルパレステントでは大編成バンド

“Zionhill session”


まあ観客の熱量がすごいですね。全国各地からこのフェスのためにやってきた皆さま。ハンパないです。



アメブロ始めてなんと15年になりました。楽しみながら続けてこれました。一番の読者は自分自身、あとから読み返すと思い出がよみがえりますから。記録がないと忘れていってしまいます。あんなに楽しかったことを忘れてしまうなんてもったいない。

このブログで書いてるジャズライブ、読んだ人が行ってみたいと少しでも思ってくれたらうれしいですけどなかなか難しいですよね。ジャズライブ行くのはやっぱりハードル高いよなぁ。まあ、自分がライブのこと書いてるのはミュージシャンへのファンレターの代わりです。さて、まだ書けてないのがたくさん残っちゃってるので更新していきましょか。



写真はこの週末フジロックに行った帰り道に寄った名胡桃城からの風景 暑かったわあ





SKIPシティ国際シネマ映画祭

2025.7.22 コンペティション作品 長編

監督 板橋知也 /プロデューサー 恵水流生

出演 廣末哲万 (けんちゃん 地元から出た) 

 もりたかお (個人の電気屋)

 藤田健彦 (介護 小学生の娘あり)

   佐藤貢三 (家具デザイナー 独身)

   木寺響 (けんちゃんの娘)


今年のコンペティションは国内作品のみ、平日の3日間一回きりの上映。これまでの開催規模から大きく縮小されてちょっと寂しい内容になりました。コンペティションに海外作品がないなら国際映画祭を名乗るのは恥ずかしいと感じもします。予算の問題なのか、スタッフ不足の問題なのかわかりませんが来年はもとに戻ることを期待します。


とはいえ長編コンペティション6作品は面白そうです。「ひみつきちのつくりかた」、タイトルはもっといい付け方もあったかなと思いつつ。

50歳の同級生4人それぞれの悲哀を感じる人生が描かれています。アフタートークでは、まだ若い板橋監督の4つの分身で、周りにいた中高年のモデルを掛け合わせたキャラクターにしたとの話がありました。4人とも自分の人生に満足できないモヤモヤを抱えながら、平凡な毎日に小さな幸せもあるよというようなストーリー。


そんな人生もあるよねという部分と、小学校の同級生と50歳で集まれるってそれだけですごいじゃないのいう部分があります。監督の地元あきる野市、えらい田舎でびっくりしますが、そんな田舎の雰囲気がストーリーと合ってました。



上映前のスタッフキャスト集合写真