2025.10.1 Apple Jump
2人のユニットは「コクーン」というネーミング。包み込む繭玉のような柔らかい音楽世界を作ります。「コクーン」としてはアップルジャンプ初出演です。(絢子さんのリーダーバンドQuietoronicaでは2人そろって出ていたりしますが、4人が2人に減るとまた雰囲気が変わります。)
土屋絢子さんという人、いわゆるジャズヴォーカリストというジャンルじゃなくてオリジナルな世界観を持つアーティストと言えるでしょう。ジャズフィールドでの知名度は高くなくてもマニアックなファンがたくさんいます。
ヴィブラフォンの玲子さんとの不思議なコラボレーション、まるで魔法にかけられたように惹きこまれていきます。玲子さんのインストのShort storyシリーズに歌詞なしヴォイスをかぶせて眠りを誘う繭玉ワールドを作り上げます。
2ndセットではその玲子さんに捧げる”For Reiko”、相方の好きそうなフレーズを散りばめたオリジナル曲が楽しいです。
アンコールは最も絢子さんらしい「砂の女」、いつ聴いても怖いやつで雰囲気を一変させました。
1st
月のお下がり※ / ビコーズ
夏の七色※
ブラックブラックブラック
Short story No4
Antonio Song’s ※
One day I fly away
2nd
Short story No2
フラフラバタフライ※
Short story No1
Morning star ※
For Ayako (Reiko)
Yatra-ta
(en) 穴 ※
※懐かしい未来 収録
