スピリチュアルではないけど、まあまあ信じる派 | お母さんのゆいごん~結い言~プロジェクト

お母さんのゆいごん~結い言~プロジェクト

大切な人を失った時、
心を支えてくれるのは、
たった一言の想いかもしれない。

わたしからこどもたちへの、
わたしから大切な人たちへの、
わたしのゆいごんプロジェクトです。
わたし自身のために書いているだけなので。

1122

は、パパの誕生日で、

この日に入籍をしたので、記念日でもあるのですが。


パパが亡くなって、

こなさなければならない手続きがたくさんあって、

その中にお墓を探すミッションもあったのですが、

場所だけ決めて話を聞きに行くと、

「11-22」という枠がポッカリ空いていて、

「ここにします」と即決したことが。

お墓ってさまざまなランクがあり、

私は少し高いところにしようと思っていたのですが、

ここでいいよ、というメッセージだったのかなと思いました。


先日、娘が新成人で着物を着る機会があり、 

その日は朝、仏壇で珍しく、

「今日一緒に行かない?」と声をかけました。

多分来てくれて、

そして、来たよ、という証拠も残してくれました。




観覧車の時間。


自分大好きで、

自分の誕生日大好きな人でしたので😂

わかりやすっ!