おっと今回は69回目という”ロック”な回!
http://www.tokyonetradio.com/ch/mossyu.html
ちょうど先月まで放送していた
もっしゅが勝手に師と仰ぐ宮沢章夫さんが
講師として出演していた
NHK「ニッポン戦後サブカルチャー史」で
90年代を取り上げていて
その1回目がいわゆる渋谷系と呼ばれる
トラットリアレコード周辺の音楽がピックアップ
されていたんです。で、その中でもっしゅら当時の
「元・服飾学生」なら知ってて当然グッとくる
ヴィーナス・ペーターの名前が出てこなくて
ちょい残念だったので、
「じゃあ、自分で紹介するかっっ
 」
」と思い立ち、マジで取り上げちゃいました(^^ゞ
時代でいうと96年頃、90年代中盤で
服飾学生だった人でこの曲知らないのは
”モグリ”だっっ!!
と強気に出てもいいくらい
ファッション通信見てたら毎週番組の終わりに
聴いてたこの楽曲。
ネットのない当時、てっきりUKモノかと思い、
声の感じからThe Stone Rosesかと思ってCD借りて
違ってて(^^;(笑) あれ~??なんて思ってたら
7~8年前にようやく判明(←遅いwww)した
ヴィーナス・ペーター。
めっちゃ日本人でした(^^ゞ
(あの当時は海外の幅広いジャンルの音楽に
触れることに夢中で、ヴィーナス・ペーターは
名前程度しかおさえてなかったんす、、)
いわゆるゴリゴリなロックな感じではないけども
でもギターやドラムの感じ、私はロック枠だと
思っています!(なかば強引?!)
直接聴く?!ならコチラ(←click here!!!)

自分の96年頃意識(笑)
てか完コピのために
当時着てた服を
わざわざ再現。
その元ネタは...
↓↓↓
ででーんっっ(笑)
※1996年1月頃 香港で撮影 (もっしゅ当時服飾短大生)
なぜか当時のほうが美白。。??
せっかくなんでヒカクドットコム!

年は重ねたけど、まだまだ輝き続けるわよっ!
(お蝶夫人意識発言)
何気にポシェット角度までこだわる
この熱意だけは買ってぇぇ~(笑)
