【君と旅立とう】（タイム・トゥ・セイ・グッバイ）を演奏しました。
良かったらお聴き下さい♪
この曲は、以前、私が開催した発表会で講師演奏で弾きました。
EL900で。
演奏後、客席から拍手と共に「わー」と感動のお声もチラッと、、、（照）耳に届きまして、☺️嬉しかったです。
徐々に盛り上がっていくボレロのリズム。
編曲者の安藤禎央さんの音作りが好きなんです。最高です
サラ・ブライトマンの透明感のある歌声も、聴いたことがない方は聴いてみてください。
↓↓↓こちら
素晴らしい演奏は理屈ではなく、肌が感じますし感動しますよね。
でも、成功だけじゃないと今は思っています。
以前、私自身の数々の舞台演奏経験からは、なかったような失敗をしたことがあります。
しかも講師演奏。
譜面があっても急にわからなくなって、練習状態になってしまった
でも
生徒たちに、頑張る姿は伝わっていると思い、信じることにしました。
師匠に、その時の報告や、恥ずかしかったり、落ち込む気持ちを話したときに、そう励まされて新しい考え方に救われました。
開演すぐのオープニング演奏だったのですが、
実は直前に
扉が全開のままリハをしてしまっていて、
それに気づかず、職員の方か?利用者の方か?分かりませんが注意をされまして。。
うわっ！ご迷惑かけてしまた！と動揺したまま、色々進行などもあり、もう私いっぱいいっぱいだったんです
気持ちが集中できてない。
それも関係してたと思います。
そういうこともありました。
また話が飛びまくりました。
演奏に成功も失敗も学びということ。
たとえ失敗しても人に勇気も与える。
そう思うようにしてます。
