きっかけは地元の居酒屋(いたるがオススメ!)で食べたお料理です。
冬場に五朗島金時というサツマイモにはまってしまい、出張の度に近江町市場に寄り道してイモを買ってました。
冬場に五朗島金時というサツマイモにはまってしまい、出張の度に近江町市場に寄り道してイモを買ってました。
このお芋は、鳴門金時より水分が少なくホクホクして甘味が強く、美味しいのです。
今回もイモゲット~と勇んで行ったのですが、季節が違うので無い…カボチャがシーズンらしいですが、水分が多いのでポタージュ向けだそうなので、ホクホク好きはパスしました。
そこでダイエッターに嬉しい、野菜を買ってみました。
金時草(きんじそう、と読みます)
八百屋さん曰く、葉っぱをちぎった後の枝を土に挿しとくとまた生えてくるらしいです。
お店では酢の物だったので真似っこ~♪
さっと(30秒位)茹で冷水で〆たら水気を切ってカット、味付けで完成!簡単(°∀°)b
モロヘイヤより弱いですがぬめりがあり、香りの良い酢の物です。暑い夏にピッタリ~♪
これが伝統的な食べ方ですが、最近は色を活かしてサラダにもするそうです。
私が芋の調理方法や、酢の物の調理方法を教えてもらったのは北形青果さん。
レシピ集ももらっちゃいました。
北形青果では楽天にもショップがあるようなので、次は蓮根と合わせて買ってみようかな♪