長男、2回目のマンスリーテストの結果が出て
毎回テストについて書くつもりはなかったけど
今回は驚いたので思い出として記録
それは社会
前回は宿題のみで平均まで1問足りなかったから
今回は1度復習すれば簡単に上がるだろうと楽観的に思ったのだけど。
一緒にやって分かったことは
長男、県庁所在地や山、川にまったく興味がなく頭に入らない
そして、テストの答え。
神奈川県についての解答、
県庁所在地は 神奈川市
横浜の中心地は ポートアイランド
東京に住んでいながらこの答えはやばすぎ
3教科は前回とあまり変わらず、
社会はなかなか低いが、
でもこの答えにしては思ったよりは低くないかなw
暗記科目はとりあえず置いておいて、
今後に向けて配点の高い算数を上げていくために
長男の課題は数感覚を育てることと気付く。
2カ月伴走していて思ったことは
なんとなくの答えが見当ついてないな。
今回も計算問題で1問落としていて
答えが アホか！ と言うようなレベルで
数感覚があれば解いた瞬間に気付くのに
これは多分、足し算もできないうちに公文に入れて
数え算からスタートした弊害な気がする。
公文はさくらんぼ算ではなく数え算で教えるから
長男は数をまとまりではなくならびでしか理解せず。
それに気づいたのが1年生後半で
そこから数え算をやめされるのに時間がかかって
長男のこれらがトラウマになり
次男はさくらんぼ算で足し算を理解させてから公文に
と、思っていたから
なかなか始められなかった事情もあり
しかし、忍耐力強化と言う面ではやはり良いので
次男もいずれは始めたい。
どの教材もメリットデメリットがあり
理解した上で導入しないとと反省。
ここからは【PR】含みます。
1ヶ月ほど前からお試ししているRISU、
前回の記事。
次男の家庭学習は七田式のCを終えたところで
まだ簡単な足し算しかできないレベル。
一緒に画面を見ているのだけど
10のまとまりを意識させるさくらんぼ算
文章問題もきちんとある
説明動画も届くから
あまり親のフォローなく薦められ丸付け地獄もない。
※次男の年齢だと多少はフォローが必要
入学前の算数準備も今からRISUで十分間に合いそうで
お薦めです。
とりあえずRISUで勉強習慣と
算数の先取りがすこしでもできれば良いなー。
RISUの私が思うデメリットをあえて上げるなら
鉛筆で紙に書かないこと。
これは公文や紙のドリルで補うべきかな。
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