時系列がバラバラ
なので
新たに
記憶をたぐりアップしようかと思います。
(いつまで続くかわかりませんが、
いつものようにその時の気分でいろいろな記事が並行してアップされますがご了承下さい)
トルコは多民族国家であり、
その民族や地方、
懐状態、世代などによって儀式の内容や儀式に対する考えも異なります。![]()
世代も変わり、
また省略する家ももちろんあり、
(今は皆忙しいので)
手間となんと言っても費用が莫大に嵩むので
儀式遂行は減少傾向にあります。
日本で言うと一昔前の
名古屋の結婚式みたいな感じでしょうか。
(名古屋の結婚式、あんまりよく知らないけれど)
豪華絢爛にやるのがいい、と言う考えの人もまだまだいます。
伝統を大切にする家は豪華にする傾向が強いような気がします。
じゃあ結婚資金がない家はどうするのって話ですが、
その家なりの身丈に合った結婚式、
あるいは見栄を張って力量以上のものをするのです。
アットホームにする家もありますし、
巷にあるいろいろなランクが分かれている
式専用サロンを使う家も、
村出身専用サロン(これについてはいつか)を使う家もあります。
日本では質素にすることが良いとされる傾向にありますが、
トルコでは披露する場面で質素にすると
「ケチ」
と思われることが多いです。
私や主人はもっと合理的な考えなので
結婚式に費やす費用があったら開業費やら貯蓄にまわしたいとは思うものの、
そうはいかないみたいです・・![]()
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結婚までの道のりは
まずはタヌシュマ(両家顔合わせ)。
タヌシュマは花嫁さんの家に手土産を持参して訪問します。
そこでたわいもない話をして退散。
→素敵なご家庭で一安心。
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次に花婿さんの家(我が家)にご招待します。
どんな家に住んでいて、どんな作法なのか。
トルコは日本と同じくおもてなし文化なので
おもてなしをします。
昔は経済状態を聞くのが無礼だということで、
花婿の家
で経済状態を見定めるために家に訪問していたらしいです。
→この1つ前の記事。
この時私が超絶忙しかったのでレストランにご招待しました。
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その次にクズイステメ(結婚の許しを得る儀式)で
みなさんも聞いたことのある
トルココーヒーの儀式
をします。
→今ここまで終わっている。
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その後ボフチャ(結納にあたる儀式)
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ニシャン(婚約式)
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クナゲジェシ(結婚前夜の儀式)
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デューン(結婚式)
おめでたいこととは言え、
もう今から気が重い・・![]()
うちの子供たちの結婚式などはシンプルで簡素に済ませられると勝手に思い込んでいたのです。
それに昔は主人の家族が全てを指揮していたので
操り人形の如く言われるがままにしていました。
やっとその呪縛が解けたと思いきや・・・
こんなことで幸せの度合いがはかれる訳では全くないけれど、
郷にいれば郷に従えで
花婿の母親として腹をくくるしかない!
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イスタンブルのキッチン
トルコ最大料理学校MSAにてプロフェッショナルシェフコース卒業。
HACCP(世界基準衛生管理)取得。MSAパンコース修了。
喜代村塾すしマスターコース修了。
辻調理師専門学校通信教育 日本料理修了。
スペイン バスク・クリナリーセンター、モダンテクニックコース修了。
在イスタンブール韓国領事館韓国料理コンテストプロ部門入賞。
ル・コルドンブルーや数々のワークショップを受講。
トルコワインを勉強中。(現在ワイン国際資格WSET2)
トルコ料理を中心とした料理教室をトルコと日本、オンラインで開催している。