「ランチしましょうね!」
とお約束してかれこれ1年以上が経つのでしょうか・・?
やっとそのお約束が果たせました♪
以前宮廷料理レストラン「アシターネ」にYさんたちと行ったのですが、
Yさん曰く、
「アーモンドスープの味が違う!」
Yさんのご主人様は知識豊富なガイドさんです。
ご主人様にそのアーモンドスープの事を言うと
「シェフとオーナーは「マトバ」に移ったんだって」
とのこと。
というわけで・・・
スルタンアフメットにあるオスマン宮廷料理レストラン「マトバMATBAH」に
素敵マダムズと共に行きました。
レストラン内観
ステンドグラスって心が洗われますね。
別室も素敵♪
Yさんが以前「アシターネ」レストランの取材をしたことを伝えると
シェフの記憶になかった様子・・・
日本のドキュメンタリー番組では日本から2人のシェフが来て、
一緒に料理を作ったことなどお話してくださいました。
シェフ・カディル と一緒に。
Yさん「あれ~、あの人じゃなかったっけ・・」(←こら!)
ざくろのシャルベットとグリーンオリーブのペースト
何はともあれ、Yさん効果(ありがとう~!)でブドウの葉のサルマはプレゼント。
サワーチェリーがアクセントで甘味と酸味がいい感じ。
右隣はイカのドルマなのですが、
これはちょっとピラフが乾いていたかな・・
上にのっているサラダは微かなスマックの香りが。
全てのスパイス類が料理の邪魔をしていないのです。
あと、一番右のペストリーは4種類のチーズを使っているそうです。
サーブしてくださる時にチーズが伸びて、たまりませんよぉ。
さくっと軽く、チーズがいい塩味でもっと食べた~い!
私の大ヒットはこちら。
魚のスープです。
挽いたグローブが何とも言えない美味しさを醸し出していました。
口にするとにんじんと玉ねぎがとろけ、
そのあとからディルとグローブのハーブとスパイスのハーモニー。
グローブは主張の強いスパイスなのですが、
お料理を邪魔することなく、逆に引き立てていました。
ハーブとスパイスが上手に使われてとても驚きました。
米ナスの中にウズラの肉が入っています。
ナスはとろとろ。
弾力のあるウズラにソースがとてもあっていました。
フィレ肉のサルマ。
バターソースは重くなく、サフランライスといいコンビ。
こちらもご馳走してくださいましたよ!(Yさん、偉い!)
トルコデザートはあまり私の口には合いませんが、
砂糖の代わりにはちみつを使ったウン・ヘルヴァス(小麦粉のヘルヴァ)は
とても優しく、上品な甘さでした。
バラ水を使ったデザートは大嫌いですが、
こちらも微かに香る優雅なお味なのです!
マスティック(樹液)も大嫌い(駄々っ子みたいですみません)
なのですが、嫌な味ではなく、さっぱり頂けました。
シェフもガルソンもとてもいい方々でサービス満点。
また訪れたくなるレストランでした。
ロケーションも雰囲気も抜群です。
ブルーモスクの近く、
「Ottoman Hotel Imperial」ホテルの上にあります。
Matbah resturant(マトバ レストラン)
Caferiye Sokak No 6/1
34122 Sultanahmet
Istanbul, Turkey
+90 212 514 61 51
http://www.matbahrestaurant.com/
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