先日の雪の日の中、(先月のお話ですね~)
料理学校(MSA)で著名シェフを集めたデモンストレーションがありました。
イギリスからはアラン・ペイトンというシェフとその弟子たちがお越しになり、
料理を披露してくださいました。
シェフ・アラン・ペイトンはイギリスのマスターシェフで
コンテスト優勝経験もあり、
数々のガストロノミーで若いシェフの育成に励んでもいるそうです。
こちらがお弟子さんたちが料理コンテストで優勝したお料理です。
ヒメジを使った料理。
カダイフ、ペスティルやラスエルハヌート(Ras el hanout)という
トルコや中近東でよく使われるスパイス、材料やテクニックも取り入れていました。
ラスエルハヌート
(アフリカで使われるカルダモンやクミン、シナモンなどのミックススパイス)
を使った黒レンズ豆煮
羊肉のグレービーソースと共に
お弟子さんたちは17歳~22歳。
コンテストの料理は目をつぶってもできるくらい練習したそうです。
すごいですねぇ。
今までイギリスの料理は不味い!というイメージがありましたが、
ゴードン・ラムゼイ、ジェイミー・オリバーなどによって
そのイメージも覆されてきました。
「どこの国の料理」
という認識が世界中で変わってきており、
(勿論その国独特の調理法は大切にしていますが)
どのシェフ(が率いるチーム)が素晴らしいかという風に
変化しているみたいです。
シェフひとりだけではいい料理は作れない、
チームがとても大切、と
どのシェフもおっしゃいます。
そして、最近ではどこの有名レストランでも
日本の材料や調理法を取り入れているところが多いそうです。
(トルコのシェフでも昆布や味噌を使っています!パン粉はもう当たり前!)
この日のデモンストレーションが
ヒュリエット・デイリー・ニュースにも記事が掲載されました。↓
http://www.hurriyetdailynews.com/culinary-exchanges.aspx?pageID=238&nID=77099&NewsCatID=473
シェフとお弟子さんたちとMSAの生徒たち。(ヒュリエット・デイリーより拝借)
(私もちゃっかり・・。もちろん最年長・・。
レッスン中は黒い帽子、黒いズボン、黒いサンダル着用で
もちろんノーメイクです。)
応援よろしくお願いします




