一昨日、日土婦人友好協会で役員をされていた方のお葬式に参列してきました。



高齢の方でしたが、精神は誰よりもお若かったのです。



私が協会の役員を務めていたときはそれはもう大変な時期で、

協会にまったく運営費というものがありませんでした。




それを捻出するために、

日本人役員、トルコ人役員が一丸となって尽力に努めました。



その彼女は役員の最高齢とあって、

意見役もされていました。



「あなたは(協会のために)何をやったの?」

と聞かれることも多く、




「これとこれをやったわ!」

と負けずに応答しておりました。





引退前は歯科医だったそうで(詳しくは存じ上げませんが)

亡くなるまで協会のアクセサリー講師、役員、数々の財団の役員を務めていらっしゃいました。











お葬式でMさんがひっそりと涙を流すと、

それを見た彼女に近いトルコ人役員さんが



「泣かないで!彼女はそういうの嫌じゃない!」

と言っていました。

そういう彼女の目も潤んでいましたが。





そうだ、そうだ。


いつもまでも現役で社会貢献にも努め、

家族の誰にも迷惑をかけずに逝ってしまった彼女には

涙は不要かもしれない。



また彼女の声が聞こえてきそうです。



「あなたは(あなたの人生で)何をやったの?」と。




ご冥福をお祈りします。

Mekanın Cennet Olsun, Nur içinde Yatsın・・・



応援よろしくお願いします

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
にほんブログ村