学校で料理を習っているほかに何気にマン・ウォッチングをしています。



週末のコースなので、平日は学生、あるいは

働いている人がほとんどです。

テキルダー、イズミットやビレジックなどの遠方から通っている人もいます。



女の子A。

気が優しい。

ジョーク好きで面白い。

南東部出身で大学卒業後就職するが、不本意。

ファッションかシェフの道か迷い、

こちらを選択。

本当はパティシエになりたかったが、

授業料を払ってくれたお兄さんは

パティシエコースを許さなかったので

仕方なくプロフェッショナル・シェフコースへ。

(残念ながら確かにトルコでのパティシエの地位はシェフに比べかなり低く、

就職率も低い)


女の子B。

法学部を(多分)来年卒業。

弁護士にはなりたくなく、インターナショナルなシェフを目指す。

裕福な家族のもとに育ち、高級住宅地に一人暮らし。

性格も振る舞いもよい。


女の子C。


歯科医。

親に言われるがまま歯科医にはなったが、不向きなことに気づき、

シェフの道を選ぶ。



男の子D。

日本でいう、東大出身。




男の子E。

親の希望でエンジニアになるが、無職。



男の子F。

ファイナンシャル業。

毎日夜中を過ぎるまでの激務に飽き飽きした。

親の重圧で高学歴、高収入にはなったが、

これからは自分の好きなことがしたい。


女性G。

女性建築士。

バリバリのキャリアウーマン。


女性H。

看護婦。


あと1年で定年。

裕福で手に職もあるが、夢を追いかけたい。

すごく素早い。私より2歳下。


男の子I。

ホテルで調理をしているが、資格が欲しくて入学。

肉さばきなど見とれたくらい素晴らしい。



男の子J。

イータリーで調理をしているが、更なるテクニックを学ぶために入学。



男の子K。

小型船舶操縦士。

雇い主に料理の腕の素質を見出され、入学。


男の子L。

レストランで調理をしている。


やる気がとても感じられる。


女の子M。

以前シャングリラで働いていたことがある。


ずっとシャングリラのチームに入ることを夢見てきた。


やる気もあり、シェフに従順。

学校附設のレストラン、「オクルン・ムトファア」

での研修のスカウトがあったが断り

シャングリラでの研修が決定。



一番若い男の子。

アメリカ生まれのトルコ人。

なんと、息子と同い年。

トルコ語があまり良くわからない。







などなど、思いつくまま書き出してみました。




それにしても親の言いなりに勉強をしてきた人が多いこと。




卒業までは親の言うまま頑張り、

その後は自分のしたいことをする人が多いように感じました。





高い授業料のこともあり、

あまり生半可な気持ちでは来る人がいないのですが、

(少数ですが、そうではない人もいます・・)

頑張っている若者からパワーをもらっています。






中にはおっそろしいほど仕事が素早く、

動きも美しい人もいるので勉強になります。





ひとつのプレートが仕上がるまでに早い人と遅い人では

15分くらい差があったりします。







ところで、シェフとは


「料理長」のことをいいます。





シェフには万人がなれるわけではありません。





さて、この中から著名なシェフは誕生するでしょうか、楽しみです!



応援よろしくお願いします。

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