今日はクルバン・バイラム(犠牲祭)第1日目です。



いつもであれば、家族

(この場合主人の男兄弟の家族、

つまり同じ苗字の家族。義姉さんの家族は第2日目以降に訪問してくる)

が一斉に集まり

神に捧げる動物を屠るのですが、

今回は初めてひっそりと家族のみで過ごしています。



主人も体調を崩し、寝込んでいます。

真面目な彼は誰よりも働くので

田舎に行っていたら余計具合が悪くなっていたことでしょう。



田舎行きドタキャンだったので、

私たち家族の分の山羊はもう既に購入されていました。




義兄夫婦が屠った肉をイスタンブルに持って帰ってくる予定です。



女性は労働要員なので私がいないと

嫁②の負担が大きいことは充分承知です。

(嫁①と④は諸事情のためイスタンブルにいます)



今頃文句をブツブツ行っている姿が目に浮かぶ~・・怖いー怖すぎるー

(もちろん、私にです)



今から19年前、結婚してすぐに犠牲祭でした。



言葉も習慣も何もかも全くわからない私はただ呆然と見ていました。






その時に嫁①&②は(肉と格闘中の彼女たち)


「ひろみって何様?プリンセス?」


と陰口を叩いていたそうです。





別に仕事が嫌で傍観していたわけではないのです。





そのうち率先してお手伝いをするようになってからは

やっと家族の一員として認められました。




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