お料理教室のメニューを写真で少しづつご紹介していこうと思っています!



içli Köfte (イチリ・キョフテ)



もともとはキッビまたはキッべという名のレバノン料理が

トルコに伝わってきたそうです。


トルコではマラトヤ、ガーズィ・アンテプ、アダナなどの

南東部の家庭でよく作られますが、

イスタンブルでもケバブレストランであれば、必ずある人気のメニューです。



地方によって材料が違いますが、

外の皮の部分には引き割小麦を使っています。

つなぎが家庭によって違います。



中の部分は通常ひき肉ですが、


ほうれん草だったりじゃがいもだったりと

その家庭によって違います。




マラトヤ出身の知り合いの作ったものは中身がほうれん草でした。

これは絶賛するくらいの美味しさで、

頂いた時に義母とお嫁さんと取り合うくらいでした。笑







こちらは茹でる前の状態です。泥団子のようですね~。





ハシラマ・イチリ・キョフテ  HAŞLAMA İÇLİ KÖFTE






茹でたイチリ・キョフテのバターソースがけ。



食べ過ぎてしまうのが悩みの種です。

冷凍保存もできます。









通常イチリ・キョフテというと揚げたものが一般的ですが、

私は茹でたほうが好きです。






前に住んでいたところの階下の友人は南東部出身(確かマルディン)で、

よく茹でたもの(ハシラマ・イチリ・キョフテ)を作ってくれました。

彼女の作るハシラマ・イチリ・キョフテは円盤のような形でした。






私の作ったボレキがその彼女のお気に入りで

(なんのことはないボレキですが)


私がボレキを作ると彼女に持っていき、

彼女はハシラマ・イチリ・キョフテを作ると

うちにおすそ分けしてくれました。





昔はこんなお隣さん付きあいがあったのですが、

今は引っ越してしまい、誰ともそのような関係にはなっていません・・さみしー





その彼女一家は私たちが引っ越したあと、カナダに移住してしまいました。



こちらは揚げる前のイチリ・キョフテ。







ラグビーボールのような形に仕上げます。

コツをつかむと、作るのが簡単で楽しいのですー。

上手にできないと破裂します。

皮の部分が厚くては美味しくないし、薄すぎると破裂のおそれが・・





こちらは揚げたイチリ・キョフテ。


最初食べたときは、なんて美味しいのだろうと感動しました。

最近はやっぱりお年頃なので、昔ほどは揚げ物が食べられなくなりました。

(とはいいつつ、普通のお方の何倍はオッケー・・)



応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
にほんブログ村