イスタンブルのキッチン

ネザハト・ギョクイート植物園のチューリップ(Mさん撮影)


先週の土曜日はお琴を弾いてきました。


毎年この時期に行われる“さくら祭り”です。

テクフェン財閥の主催するこの行事は

エルトゥールル号遭難事件以降のトルコと日本
の友好の記念式典です。

日本より、遭難して亡くなられた方の数だけ送られた桜の
苗がここに植えられています。

意味合いを知ると感慨深いです。

エルトゥールル号遭難事件(ウィキペディア)ご参照ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%AB%E5%8F%B7%E9%81%AD%E9%9B%A3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

http://www.ngbb.org.tr/en/ (ネザハト・ギョク・イート植物園)アジア側にあります。


1995年にアリ・ギョクイート氏は、彼の妻ネザハットの名の記念公園を設立しました。

32ヘクタールの土地に約5万本の木や苗が植えられました。

のちの2003年に植物園とし、子供のためのワークショップや、成人のための教育、植物や生物に携わる人のためのインターンシップなど、その他の活動もしています。
イスタンブルのキッチン

手前に座っているのが私たちのグループです。

奥手は海軍のブラスバンド。さくらやその他素敵な曲を演奏してくださいました。


イスタンブルのキッチン

アリ・ニハト氏(Mさん撮影。)


植物園設立者のアリ・ニハト氏はスピーチの中で“皆さんは信じられいでしょうが、私は花たちといつもお話をしているのです。

さくらに、「お願いだからさくらよ、散らないでおくれ。僕のお客さんが来るさくら祭りまで待っておくれ」

といいました。

他の花は

「私たちだって綺麗なのよ」いい、花同士で美しさを競っていました。”

と語っていらっしゃいました。

残念ながら今年は開花が早く、

さくらの花は散ってしまいましたが、ほかの花々が綺麗に咲き誇っていました。



このような場所でお手伝いができることをとても光栄に思っています。

お声をかけてくださったY先生、テクフェン財団の方々にも感謝いたします。

そして、娘たちをご指導くださったW先生、一緒にお琴を弾く仲間の方々。

毎年影で支えてくださる友人や手作りのしおりを配ってくださったK先生。

皆さんがいたからこそ、実現できたものです。

この場を借りて御礼申し上げます。



イスタンブルのキッチン

この写真はMさんより頂きました。(了解は得ています)


ところで、着物を着るのは私にとって至難の業。

昔日本で、着付けの先生を自宅にお呼びして習いましたが、すーっかり忘れてしまいました。

その時はお恥ずかしながら、わかったふりをしていたような気がします。
母も一緒に習いましたが、今聞いても”あら、忘れちゃったわ”とおとぼけです。

母はほかの教室にも通い、着付け用器具だけはたくさんあります。。


以前着物を着る機会はありましたが、その時はYさん、Cさん、Kさんに着付けてもらったりしていました。

いつまでも甘えるわけにはいかないとネットで検索したり、本を読んでやっていますが、ぐちゃぐちゃです。

昔習ったのは一つとして覚えていません・・・


そして、四苦八苦して娘を着付け、自分も着てふと見ると、娘の衿芯と伊達締めが・・・

着付け直しをしたら間に合わない!と家を飛び出しました。


・・・・・無事に演奏も終わりました。娘の襟元はだらしがなく、ちょっとセクシー。


そのあと、私はほかの用事があったので、行事終了後帰宅しました。

素晴らしいカーヌーンコンサートや美しいチューリップなど見所満載だったようです。



トルコの素晴らしい植物園です。

機会がありましたら、是非お立ち寄りください。



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