助けて!手伝って!これは自分の心を守るための大切な言葉です。繊細な子も、ヤンチャな子も、意外と言えないこの言葉。子どもにどうやって声をかけたらいいかを知ることで、お子さんが自分の気持ちをきちんと伝えられるようになりますよ(^^)/