国際結婚 こんなところまで来てしまった・・・ -5ページ目

国際結婚 こんなところまで来てしまった・・・

これは、私の過去の記録(日記)です。
イギリス人の夫と国際結婚 
中東で海外生活を経て
やっと日本に戻ってきた。。
海外でも日本でも何故かいつも微妙に波乱万丈をしている
2児の母です。

本日2回目の投稿・・・

さっき大丈夫かもと書いたのに。。

もう始まってました。。

 

今回の記事は消されるかもです。。

 

 

 

予想はしてましたが

やはり始めてしまいましたね。。

 

トランプは思ったほど賢くなかったようですね。

 

イランを攻撃するなんて

ここ最近の歴代大統領の中で

一番最悪の決断をしたと言えるでしょう。

 

数時間前にイランに直接攻撃し

中東中の各国から

次々に遺憾の意を表明された・・・。

 

国際違反を犯していると

警告されている。

 

怖いほど思った通りの展開。

 

イランは

この攻撃に対して準備してたよう。

中東にあるアメリカの基地や

中東にいるアメリカ人に対してに報復攻撃することを

宣言している。

 

アメリカは今回の不意打ち攻撃が成功したと言い

イランは核燃料は移動済みだから被害はないという。。

 

どっちが本当か。。

本当は多分イラン。

 

イランは

あまり有名ではないけれど

お金持ってる国です。

 

なのに、そのお金を国民にばらまいてない。

中東でも数少ない堅実な感じの国。

 

じゃあ、何に使ったか?

 

この準備にお金を使ったのですよ。

 

 

何が言いたいかというと

準備してたんだと思います。

こうなることを予想して。

 

 

で・・・

 

今回の戦争は

アメリカが負けるという見方が濃厚です。

 

なんでかって?

 

アメリカにはもう財源もないし

兵器だってウクライナに

結構な量を回してる。。

 

 

一発勝負には強くとも

長期戦では負けてしまうのですよ。

 

準備してるイランが

一発では降伏しないのは間違いない。。

それに、今まで相手にしてきた国とは

規模が違うのです。

バックにはロシアも中国もある。

 

だから、長期戦になる。

 

長期戦になれば

今まで戦争をせずに

ため込んできた

武器があるイランの方が最終的に勝つという

専門家の見解だそうです。

 

今まで垂れ流してきた

金と武器。。。

 

ここが仇になり

息切れして負ける。。。

 

もともとアメリカは長期戦に弱い国です。

 

今まで長期戦に持ち込んで

勝った国はないでしょうねえ。。

ベトナムも

アフガニスタンも

結局勝てなかった。

 

イランも

そんなことは理解してるはずです。

 

だからイランは長期戦に持ち込んで

戦うはずです。

 

そうすればアメリカ国民の負担は増えるだけ。

 

リストラして

税源確保したのに

使うのは戦争。

 

結局この人も

他の大統領と大差ないどころか

相手を選ばなかったという意味では

最悪です。

 

最悪の場合

アメリカ本土でさえ

何か起こる可能性もある相手。

イランはアメリカが思うほど

弱くはないという見方が強いです。。

 

 

トランプは口先だけで

アメリカファーストなどと言っていたが

結局国民のことなど

考えてもなかったのでしょうねえ。。

 

 

こんなこと書いたら

消されるかもだけど。。

 

 

で・・

問題は日本。

 

巻き込まれると書いたけど

具体的に何がどうなるのか書かなかったのは

そうなってほしくなかったから。。

 

 

私の予想は

台湾有事が始まる。

 

アメリカがイランと戦争するなら

全力投球になるはず。

 

そうなればアジアでの有事は無視するはず。

 

 

つまり、中国が動く可能性が高い。

 

そうなれば

日本も動くことになる。

 

台湾がやられれば

次は日本だからだ。

 

つまり

イランとアメリカが戦うことで

こちらの戦争が始まる可能性が

高まったということ。

 

それに伴い

日本の兵役制度が始動する可能性が出てきた。

実際に巻き込まれて戦うことになるというのは

ここ。。。

 

マジで。

トランプに代わる誰かが

アメリカを方向転換させてほしい。

 

今の馬鹿げた戦争から手を引いてほしい。

 

平和のため?

なんだ?その嘘くさい理由は?

 

平和のために戦争するのか?

 

いつまでそんなバカな嘘をつき続けるのか?

そして

いつまでこんなバカな理由を信じる人や

報道がされるのか。。。

 

今までやってこなかった

イランに

核爆弾の準備をさせるのは

イスラエルとアメリカだ。

 

そして、その先に起こるのは

核戦争。

 

そして

多くの人が犠牲になる。

 

その中に自分の家族が巻き込まれて

初めて理解しても遅いのにねえ。。

 

とにかく今

だれか

今すぐトランプを引きずり降ろしてほしい。

出来れば諸悪の根源のネタニヤフもね。。

 

 

これこそ

世界平和のためになると思うけどねえ。

 

とにかく。。

急展開。

これから注意しないとですね。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は怒りに任せて

書いてしまいました。。反省

 

私が戦争系を気にするのは

日本が巻き込まれたら

息子も巻き込まれる可能性を

常に考えてるからです。。

 

戦争に参加することは

人を殺す行為に参加すること。

 

どんな大義名分があっても

人は人を殺めると

心に傷を負う。

 

まあ、そういうのが無い人もいるのかもですが

多くの人は戦争が終わっても

苦しむほど傷つくでしょう。

 

ましてや

自分の国のためでも

なく

理不尽であると

最初からわかってる戦いに

駆り出されるのは

きっと更に苦しむでしょう。。

 

それより

息子がもし、戦死でもしたら・・

私は発狂どころか

生きてる自信がないですね。

 

昨日、息子が

「もし、僕が戦争に行かされたら

どうしたらいい?」と言っていました。

 

世界情勢から

あり得ない話ではないことを

高校生の息子も理解していたようです。

 

私は

「行かなくていい。

行かないことを選んでいい。

それで、捕まろうが

皆から非難されようが

間違ってること思うことを

する必要はない。

 

自分の頭で考えて

正しいと思うこと以外

しなくていい。

特に人を殺める行為なら。」

そう言いました。

まあ、最後は本人に決定権がありますがね。

 

たとえ息子が戦わないことを選んだとして

そのことで私たち家族が

どんなに非難されてもいいと思ってます。

 

私は息子に

その辺はきちんと教育したつもりなので

多分、正しい判断をしてくれるはずです。

 

世論に流されず

何が正しいのかくらい

自分で判断できる能力は

持ち続けてほしい。

 

パンデミック中に

痛いほど思い知ったのが

世論に逆らって

自分で判断することは

攻撃対象になるということ。

 

ワクチン打たないことで

日本にもいない遠いどこぞの人から

迷惑とか言われましたからねえ。。

 

そんなに遠くて

どうやって私があなたに迷惑かけるんだって

話ですけどねえ。。

 

少し考えればわかることです

おかしいことを言ってるかどうか。。

 

でもわかんないんだなあ。。。

皆がやってるという免罪符で

自分が正しいと思いこんで

実際に何を口にしてるのか理解できてない。

 

今回の戦争に参戦という形をとるのなら

パンデミックの時と同じような状態になるでしょう。。

 

国民の義務。。

なんて言葉が使われそうな気がするかな。

 

安易に想像できるので

嫌悪感が半端ないのですよねえ。。

 

そこまで想像しての

怒りです。笑

 

今の日本の政治家に

アメリカにノーを言える人はいない。

石〇ならとくに言えないでしょうねえ。。

 

だから、確実に巻き込まれる。

 

そんなの、私じゃなくても

容易に想像できますよねえ。。

 

昨日かな?

またトランプが違うことを言ってましたけども、

何がどうであれ

最終的に参戦しなければいいと思ってます。

 

国民が望んでない戦争を

する必要はない。

 

あんなにイランを非難しているイスラエルは

核爆弾持ってますからね?

 

私はイランが持つより

イスラエルが持ってることの方が

恐怖ですよ。

 

ネタニヤフのような人が

核爆弾を持ってるなんて

世も末です。

 

このままいけば

核戦争始まりますからね。

イランはまだ核爆弾持ってないでしょうが

作ろうと思えば作れるわけです。

 

今まで、平和を維持するために

作ってなかっただけ。

 

そっちがその気なら

こっちも・・・

ということになれば

核兵器合戦でしょうねえ。。

 

なんせ、イランは

ハムラビ法典が作られた

「目には目を歯には歯を」の国ですからね?

 

今から書く

メソポタミア文明の

紀元前1800年?くらいに

出来た法典ですよ。

 

過度な復習をしないよう、

やられた分だけは

やり返してよいという法典です。

 

4000年も続いた思想なんだから

やり返さないはずがない。

 

だから報復攻撃は

絶対に止まらないと思うのです。

 

アメリカやイスラエル側の報道と

実際の被害状況が

違うみたいですからねえ。。

 

イスラエルのアイアンドームでしたっけ?

ほぼ機能してないようですねエ。。

 

このお金のかかるシステムに

イランがやっすーいドローンを100基使って

攪乱して

その合間に大きなミサイルを

撃ち込んでるようなので。

 

イスラエルは軍事施設と

ウラン濃縮施設を爆破したようですね。

まあ、民間人もお構いなしに空爆してますけどね。

この辺はいつも通りの極悪ぶりです。

通常運転。

 

毎回思うけど

イスラエルの攻撃場所って

非人道的。

 

核開発が気になるのはわかるけど

ウランの濃縮施設を爆破したら

大気に放射能の汚染が広がる。

普通に考えて

イランだけの問題じゃなくなる。

なのに

誰も何も言わないんですよねえ。。

 

不思議。。

 

イスラエルは

病院の一部を攻撃されたと

イランを非難してますが

他の国がそういうのは

まあ、「たしかにそうだ!」と思えても

イスラエルだけは

「お前が言うな。」って思いますけどねえ。。

 

ガザ地区の病院や学校を

何度も木っ端みじんにしたくせに。

まだ病院として機能できる程度の

攻撃を受けたくらいで

騒ぐなよ?

って言いたいですがね。

 

自分がやるのは気にならないが

同じことを他人にされるのは

気になるんでしょうねえ。

 

ロシアが仲裁に入ると言っていますが

仲裁に入ろうとする国が

ロシアだけというのもまた

情けない話ですけどねえ。。

 

言い換えれば

事の重大さを

認識してるのがロシアだけで

他は第3次世界大戦を始めてもいいと

思ってるのでしょうかねえ。。

 

核戦争。

起こしたいのでしょうねえ。。

 

ロシアとウクライナの戦いと言い

このイスラエルの傍若無人な戦いと言い

私は民主主義の国に

絶望しっぱなしです。

 

私たちが信じていた民主主義は

嘘だったのだと

認識せずにはいられませんねえ。。

 

果たしてどうなることやら・・・。

 

 

さあて、今日こそは

気を取り直して

楽しかった記憶をたぐり寄せます。。

 

 

 

メソポタミア文明。。

謎の多いこの文明に

大英博物館で初めて魅せられた私。

 

大英博物館の時は

何でライオン?

が気になった。。

 

メソポタミア文明は

今のイラン・イラク・シリアの場所で栄えた文明。。

 

どうして、この場所にライオンがいたのだろうか?

今は砂漠というか

暑い地帯で

ライオンが生息できるような

地域ではない。。。

 

大洪水が起こる前だし・・・

もしかして

今とは気候が違っていたのか?

 

とにかく、壁画に

ライオンの登場率が高く

ライオンがいたことを

証明していた。。

 

家に帰って

色々メソポタミア文明について

読んでみた。。

 

そして、面白いと感じたのだ。

メソポタミアの洪水神話。。

怒った神々が人間を全滅させるために

大洪水を引き起こすのだが

それに反対した他の神が

人間や動物たちを生かすために

箱舟を作らせた。。

 

これ、旧約聖書の

ノアの箱舟の話ですよねえ。

神話とはいえ

実際、世界中に

この大洪水の痕跡はあると言われていて

完全な嘘やおとぎ話ということでもなさそう。。

 

メソポタミア(今のアラブ)と

キリスト教・・・

やっぱりつながってるのねエ。。笑

 

なんだかこの辺の話は面白いのねえ。。

と思っておりました。。

 

それからずーっと

また見てみたいと思っていた私に

訪れた

ルーブル美術館の訪問。。

 

私はいつも以上にワクワクしていた。

 

 

 

中に入ってそうそう

圧倒される部屋にたどり着く。

 

すげえ。

 

 

 

バビロン遺跡のイシュタル門。。

カッコいいなあ。。

 

 

ギルガメッシュの神・・・。

ライオンのサイズ感が

猫っぽいですが。。

5メートルの巨人だったそう。。

 

サイズ感がリアルに感じる。。

 

 

メソポタミアに限らず

各文明に常に出てくる巨人。。

 

昔、世界には巨人がいたという説がありましが

それを表す石板の多いこと。。

明らかにサイズがおかしい。。

木と前の人との比較でよくわかる。

これもサイズ感が若干へんかな。。

ヤギは片手じゃむりでしょ。。。

うちの犬みたいなサイズ感。。

考えられるのは

この人物がかなり大きいことだろうねえ。。

 

こっちは「さかなクン」もびっくりな

オアンネス。。

半魚人の神様だそうで・・・

 

伝承によればペルシャ湾から姿を現し、

昼間は陸に留まって人類に文字、建築法、法律などといった

様々な文明を築き上げるための様々な全ての知識を

たったの7日間で与えると

夜には海の底へと帰っていったとされている。

 

こんな形をしても

かなり立派な方だったようです。。笑

 

実際に

ここに展示してある石板には

海の中の生物の中に

なんだこれ?なものが

沢山描かれていて。。

 

昔は海の中が

違ったのかもしれないなどと

色々と想像を掻き立てられる。。

 

私が一番気になったのは。。。

松ぼっくりを片手に

もう片方はハンドバックの

このポーズが多いこと。。

 

 

これは一体何を意味するのか??

 

そして腕輪も気になる。。

ハンドバックと言い

ブレスレットと言い

結構オシャレさんなのねえ。。。

 

松ぼっくりはいただけないけど。。

 

きっと何か意味があるんだろうねえ。。

神聖な意味があるって書いてたけどもねえ。。

 

 

何気に羽が生えてる感じが

神様って言いたいんでしょうけど。。

 

メソポタミアで描かれてる神は

常に大きくて。。

巨人説がある・・

 

そう言われてみれば

エジプトも

時々サイズ感がおかしいよねえ。。。

 

全く違う

離れた文明なのに

共通点があるってことは

影響しあってるか

実際にいたか。。

どっちかだろうねえ。。。

 

メソポタミアには

足の指や手の指が6本の人が多く

彼らはこの指は巨人の特徴だと言われてますからねえ。。

 

興味深い。

 

共通と言えば

鳥頭よ。

 

こやつは

あちこちの遺跡に登場する。。

 

エジプトにも鳥頭の人がいるし

遠く離れた南アメリカにも

鳥頭が描かれているわけです。

 

ここから察するに

この時代、実際に鳥頭はいたのではないかと。。笑

 

考えてしまうわけです。。

まあ、推測の域を超えないんですけどねえ。。

 

各地にある半魚人の伝説も

竜の伝説もそうだし

共通する登場人物もそう。。

距離の離れた場所で

同じ容姿をしたものの

ストーリがあったとするのなら

そのもとになるものが必ず存在するわけで。

 

そして、それが各国で起こってるとするのなら

実在したと考えるのが

自然かと思うんだけどねえ。。

 

と考えずにはいられない。。

 

そしてこれ。。

サイズ感もおかしいけども

もっとおかしいのは目。。。

 

他は忠実に再現してるのに

何故眼だけが

こんなに大きいのか?

 

きっと

神々アヌンナキは

目が大きかったのかもしれない。。

この目の大きさは

もはや私たちの知ってる宇宙人の

容姿ですけどねえ。。

私たちが知ってる宇宙人の容姿より

むしろ、こっちの方が

自然な感じがする。。

 

本当に宇宙人だったのかなあ?

巨人の宇宙人??

小さい宇宙人もいたのかしら??

 

惑星二ビルからやって来た

知的生命体って言われてるからねえ。。

宇宙人なんだろうねえ。。

見た目も。。

 

えええ~❤

面白い~!

 

とか一人で興奮しておりました。。

 

 

やべえ、

ルーブル、

マジで楽しい。。

 

と一人興奮していると

皆に

「早く先行かないと

今日は全部見れないよ?」と言われ。。。

 

ものすごーく後ろ髪をひかれながら

このメソポタミア文明の展示のセクションを

あとにするのであります。。

 

ううう。またいつか見に来るよ。。

 

 

 

 

 

新作のご案内

 

やっと発送準備ができつつあります。

 

準備が終わったら

順次発送いたしますので

もう少々お待ちくださいね。

 

 

そして。。

新規の方で「同封希望」の方が

数人いらっしゃってますが

全員、前回購入をしておりません。

 

つまり、前回送料支払い済みの同封する物が

ないため発送できない状態です。

 

こちらからメールに

送料の品目で

今夜請求書を送りますので

そこでご精算されるか

次の新作を買う予定でしたら

そこで送料をご精算くださいね。

 

清算確認でき次第

発送いたします!

 

今日はサクッと。。

 

ご紹介するのはクリソコラです。

 

いつも言い忘れるのですが

今回はサージカルステンレスを使用してます。

なので、金属アレルギーは対応しております。。

 

 

クリソコラは

美しい青のコンビネーションで

ターコイズのようで

ターコイズではない。。

そんな色です。

マットな感じですよ。。

Image: ペルー産 クリソコラ ブレスレット

今回仕入れたのは若干パステル色ですかね。。

 

こんな人におすすめです。。

 

○ 美的感覚を高めて芸術性を発揮したい
○ 恋人とよく喧嘩してしまう
○ 人間関係に良縁をもたらしたい
○ 精神状態を安定させたい
○ 人間関係を円滑にしたい
○ ストレスがたまっている
○ 過去を一掃してポジティブに生きたい
○ 自信を回復させたい
○ 表現力を高めたい
○ 人生を成功へと導くお守りとして
○ 妊娠や出産のお守りとして

 

 

 

 

 

いや・・

今回もイスラエルの

攻撃から始まった

報復合戦ですが。。

 

アメリカはいよいよ

本格的に参戦するかもしれないことを

トランプは言っちゃいましたねえ。。。

 

全面降伏しないと

参戦するんでしたっけ?

 

勝手にでっち上げた

イランの核開発。

これをもとに責められて

何を降伏するんだか・・・

 

トランプの側近から

イランの核開発はないと発表があって

間もないのに・・・

なんでいきなりこんな話を作り上げたのか?

 

トランプ自信が

アメリカの諜報機関は

役立たずだと言ってるようなものですけどねえ?

 

イスラエルが攻撃する理由を適当にでっち上げて

それに乗っかってること自体最悪です。

 

そもそも、イスラエルの

「1年後には核開発できる可能性があるから

先に攻撃した。。。」って。。

無茶苦茶で先制攻撃したんですよね。。。

 

つまり、今はその能力もないのに

何で今?ですよ。。

 

この人はこの可能性があるから

攻撃する。。

なんて馬鹿なことが

世の中で通用しないことが

わかってないのですかねえ?

 

この人は人を殺しそうだから

先に殺すみたいなことですよね。。。

 

頭おかしいのか?って感じですが。

 

それに対して

なんの全面降伏なんだか?

 

こんな条件は

どの国も飲まないでしょうね。。

 

特に中東は。

 

以前、フセインの時もそうだったけど

散々核爆弾があるだのなんだの

色々理由付けて

イラクに攻め入って

滅茶苦茶にして

結局イラクでは

イラクの言った通り

核爆弾はもちろん

なにもなかったのに

フセインを処刑しましたよね。。。

 

アメリカは・・

 

カダフィーにも

同じようなことがおきて

こっちは戦わず

武装解除した途端

暗殺されましたからね。

 

アメリカの言うことを聞いても

聞かなくても

結局は幹部は殺されて

しかもその後

国が滅茶苦茶になることは

み~んな知ってるわけです。

 

ある意味

中東の常識ですよ。

 

だから、武装解除できないんです。

イランが今まで存続してたのは

自国を守るために

常に準備をし続けていたから。

 

核開発しないギリギリのラインでね。

 

アメリカが国のトップを暗殺または

殺害して

自分たちの意のままに動く人を挿げ替えて

うまくいった国はないですね。。

 

先日どっかのユーチューブでアメリカ人が

中東の批判をしていたのを聞いていたのですが

これが勘違いの根拠かなと思ったのは

「そもそも中東は

国として成立していないから

たった一人のリーダーしか

従わない。

政治が国として機能していない証拠だ」という言葉。。

 

勘違いも甚だしいというか。。

そもそもこいつは

超~偉そうに言ってましたが

そういうアメリカは

国として

機能してるのかね?

 

と言いたかったですねえ。。。

 

今や、

他の国に構ってる場合じゃないだろう?

と言いたいですけどねえ?

 

 

アメリカファーストの理由で選ばれたトランプ。

アメリカファーストのために

戦争しないと言いつつ

当選して数か月で

国内は荒れてるのに

他国との戦争を始めようとしている。

 

そんな国にいる自覚がない人に

言われたくはないですねえ。。

偉そうに。

 

 

私から言わせれば

リーダーの数関係なく

政治が機能してないのは

どこも同じで

アメリカも同類ですよ。

歴代大統領もひどかったでしょ。

 

そもそも

それぞれの国には根付いた価値観や

考え方があるわけです。

 

自分たちの考えと同じではないから

国として成立してないなどと平気で言い

しかも、それを正さなければならないと

本気で思ってる。

 

異常です。
余計なお世話。

 

こんなバカみたいなことを

平気で言えるその神経に

虫唾が走りました。

 

そして、アメリカが他国を攻撃する前後に

必ずでる

「国内でも

政府への不満があり

政権交代の声が。。。」という内容。

 

全く持って

不自然な噂や

報道が

何の根拠もなくなされる。

 

だから何?な内容ですが

さも、殺されて当然のような印象を作ろうとする。

 

 

でもですよ。。。

私が一番聞きたいのは

国民が不満を持ってない国なんて

あるんでしょうかね?

 

国民全員が満足している

トップでリーダー・・・。

 

そんなもの存在します?

どこに行っても対立する派閥はあるわけで

そこに行けば当然

不満はあるわけで

一部だけが

ただ騒いでることを

国全体のような間違った印象を受ける報道を

するのは

ただ理由をつけて

正統化してるだけなのかと。。

 

まあ毎回なんで

さすがに国民も気づいてる人多いと思いますがね。

 

こんなこと言ってるアメリカでさえ

いまじゃあ

殆んどの人が不満を持ってるわけです。

 

多分イランの国民以上の

感情だと思いますよ。

だって、暴動起きてるんだしねえ。。

 

だからといって、

トランプを殺害して

他のリーダーを。。

っていうのが

普通かどうか考えれば

わかるでしょ。

 

しかも、それを他国が

勝手にしようとしてるとか。。

 

どう考えてもおかしいでしょ?

 

国なんて

不満のある人もいれば

そうじゃない人もいる。

それが国というものです。

 

国内にいないと

わからないことも沢山あるでしょう。

 

だからこそ

安易に他国が干渉していい話ではない。

ましてや暗殺など

もってのほか。。

 

アメリカ政府はいつまで

この自分たちの都合の良い政権交代を

繰り返せば気が済むのか?

 

 

そして

いくつの国を潰す気なのだろうか?

 

しかし、今回の標的は

イスラムの国の中でも

実権を握るものが多いシーア派の本拠地イラン。

 

ここを攻撃するということは

中東全体に波及する可能性が高いということ。

 

ただの脅しでは済まされないことを

トランプはちゃんと理解してるのだろうか?

 

中東全体に波及すれば

エネルギーの面で

各国が大きなダメージを受けることも

ちゃんと認識してるのだろうか?

 

トランプのやろうとしてることは

アメリカ国民への裏切りであることを

この人はどこまで認識してるのだろうか?

 

就任して数か月

アメリカのためと言いつつ

外交を滅茶苦茶にし

国内の大規模な改革をして

アピールしたが

失業者が増え

成果が出る前に

結局国は

かつてない程荒れている。

 

なのに、唯一国民が期待していた

戦争に関与しないという公約まで

破るとなると。。

私なら黙ってない。

 

側近たちも

次々にトランプと口論になってるようで

この人は

このあとどうするつもりなんでしょうかねえ?

 

側近も嫌だよねえ。。

戦争しないかのような演説で

当選したのに

まだ就任して数か月でこれよ。

 

わたしなら、

自分の面子潰される前に

切り捨てるわねえ。。

トランプを。

 

トランプのこのイランへの脅しが

交渉の一手・・・と言う人もいるが

もし、戦争という

人の命を使っての交渉なら

それは交渉ではなく

立派な脅し。

 

それこそ恥ずべき行為。

 

交渉とは

相手と話し合い取り決めをすることであり

その中に争いが含まれないのが交渉だ。

今回のは交渉とは言えない。

 

今回のイランに対する脅しと

参戦の可能性を口にしたことは

この人の今までやって来た全てを

否定する人が増える結果になると

私は思ってる。

 

さて。。

アメリカのトランプ・・

第三次世界大戦を

引き起こす張本人になるのか?

 

ジェレンスキーに偉そうに言えんだろ?って

ツッコミたいですけどねえ。。爆

 

カードで遊んでるのは

トランプだろって

言ってやりたいですねえ。。

 

ジェレンスキーと大差ない。

同類だ。

相手がロシアか

イランの違いだけだろ?

 

今のままじゃ。。。

ばっちり第三次世界大戦の

火付け役の主役で決まりだね。。

 

アメリカ国民との約束を破り

彼らの気持ちを無視するこの人に

この後どんな運命が待ち受けてるんだろうねえ。。

 

正義のヒーロー気取りだったのが

一気にヒール(悪役)に転落したことを

本人だけが

気付いてないのかもですねえ。。。

 

裏で色々あったとしても

あんなに大きく掲げていた公約を破ることが

どういうことなのか。。。

自覚してなかったこと自体

許せる気がしませんねえ。。

 

今回のことでさらに

アメリカはトランプのアンチが

増えることでしょうが

どうするつもりなのやら。

 

アンチが増えるのは別に構わないが

これが発端で

アメリカ国内が荒れるのが嫌。。


便乗して悪いことする人が

多いからねえ。


 アメリカには友人も親戚も

たくさん住んでるので

 心配で仕方ない。

 

 

 

 

ジュエリー関係のお知らせ・・

 

 

今日のおすすめ。。

 

チェリーブロッソムアゲート

 

 

 

淡いオレンジかかった

いや・・

ベージュっぽいピンクかな・・

 

とにかく可愛らしい石です。

 

何度も在庫切れになったので

アップしなおしました。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日も言った通り

ネックレスも作ろうとしてるところです。。。

 

色々実験していて

時間かかっていてすみません。

 

ネックレスは・・・

こんな感じになる予定です。。

 3Way。。

 

1つ目がこんな感じ

 

 

2つ目

 

3つ目は横使い。。。

 






こんな感じで
1つで3Wayを楽しめる様にしました。

 

石の大きさも関係してるので

全種類はできませんが

幾つか作る予定です。

翡翠とか・・・

大きさ的にオッケーなのは

作ろうと思ってます。

 

長さは50CM-65CMまでかな。。

 

この変わったデザインじゃない方が

良い方もいらっしゃるので

普通のデザインも出る予定ですよ!

 

アップは

まだ部品が届いてなくて

他のものがアップできないので

もう少しお待ちくださいね。。

 

暑くなりましたね!笑

 

つい先週?先々週?は

 

夕方からフリースきて過ごすほど

 

寒く感じてたのですが

 

もう真夏の格好ですよ。

 

 

 

四季はどこに行ったのでしょうかね。

 

 

 

やっと衣替え完了です。

 

 

 

最近眠くて眠くて。。

 

ラベンダーのおかげか

 

はたまた

 

なんかの病気か?

 

よくわかりませんが。

 

 

 

とりあえず眠い時は

 

寝る様にしてます。

 

 

 

 

 

さて

 

ルーブル美術館の話の続きです。

 

 

 

ルーブルに入るのに

 

30分以上炎天下の中並んだ。。

 

 

 

正直

 

ここですでに体力に限界を感じていたが

 

私にとっては一生に1回行けるかどうかの

 

ルーブルまで来て

 

へこたれるわけにはいかない。。

 

 

 

なんせ、20ユーロも払ったんだ。

 

絶対に見て帰る。。

 

 

 

夫と息子を日が当たる場所に立たせて

 

その陰に隠れて

 

何とかしのぐ。。

 

(↑悪い妻で母親 爆)

 

 

 

息子も大きくなったもんだ。。

 

昔は小さくて。。。

 

すぐ泣くので

 

抱えて回ったのに

 

今じゃあ185cm・・・

 

もうちょっとあるかしら。。。

 

マジで無駄にデカいわ。。

 

 

 

大きいから

 

荷物持ちやら

 

高いところのものをとってもらうのやら

 

重宝しまくり。。爆

 

 

 

大きいから影も大きいし。。

 

夫と二人で

 

立派な壁よ。

 

 

 

「マム、もしかして

 

僕を陰に使ってるの?」と

 

鈍い息子が気づく。。

 

 

 

「・・・・」と私・

 

 

 

「ひどくない?」と笑ってる息子に

 

「あんたが小さい頃は私が

 

背負ったり

 

抱っこしたりしたんだから、

 

ここで恩を返しなさい。」と

 

全く関係ないことを

 

恩着せがましく言う私。。

 

 

 

息子は

 

「仕方ないなあ。。」と

 

私に抱き着こうとするも。。

 

汗臭いので

 

これは拒否。。

 

 

 

暑いのは嫌だけど

 

臭いのはもっと嫌。。。

 

 

 

息子と適度な距離をとりつつ。。

 

暑さをしのぐ私。。

 

 

 

やっと私たちが入場する番。。

 

 

 

ピラミッドの中に入ると。。

 

直ぐにエスカレーターはある。

 

 

 

そこを下り。。。

 

一番下まで行く。。

 

 

 

さすがに多い。。

 

 

 

ルーブルと言えば

 

なんといっても

 

各国から略奪した歴史的に貴重なものの展示と

 

絵画や彫刻などの美術品。。

 

 

 

有名な画家の絵が

 

沢山展示してあるので

 

見てみたい。。

 

 

 

でも、私の一番のお目当ては。。

 

 

 

歴史的なものの展示。。

 

 

 

実は私はこれを見るのが超~好きなのだ。

 

 

 

イギリスでも

 

ロンドンに行けば必ず

 

大英博物館に行きたがる。

 

 

 

何故好きかって?

 

 

 

ただ単に面白いからです。

 

 

 

特に石板。

 

 

 

昔の人は石板が

 

一番残りやすいということを

 

知っていたのか、

 

石板にいろいろな情報を残している。

 

 

 

古代に人々は

 

数千年以上も先を見通す力があったのか?

 

数千年先に残すほどの何があったのか?

 

 

 

そう考えるとわくわくする。

 

 

 

今の現代人は

 

なーんにもそんなこと考えないのにねえ。。。

 

 

 

そして、一番惹かれる文明は。。。

 

エジプトではなく

 

メソポタミア文明。

 

バビロニア・・・

 

 

 

とにかく面白いのですよ。

 

 

 

今では考えられないようなことが

 

石板に残ってる。。

 

 

 

それを見ながら

 

昔はこうだったのかな?とか

 

ちょっと待って?

 

これって本当??

 

みたいな発見を一人でするのが好き。。

 

発見っていっても

 

展示されてる時点で

 

もうとっくの昔に多くの人が知ってるんだけどねえ。。

 

 

 

まあ、

 

私の知らないことの発見・・

 

という意味かなあ。。。

 

 

 

で・・

 

ルーブルに入ると

 

いきなり現れたのが

 

彫刻群。。

 

知らない彫刻が沢山あって。。。

 

 

 

おお~とか言いながらスルー。。

 

 

 

あまり彫刻には興味ない。笑

 

 

 

まあ、ある時期は

 

人間の性器を隠して

 

彫刻を作っていて

 

ある時期を境に超~生々しく

 

彫刻してるから

 

そのギャップは面白い。。

 

 

 

その間にいったい何が起こったんだ??

 

 

 

って思いながら。。

 

まあ、ルネッサンスとか

 

色々歴史的なことはある程度は知ってるけども

 

そうじゃなくて実際に何が起こったのかに

 

興味がある。。。

 

 

 

何がきっかけだったのとか・・

 

 

 

まあ、べつに性器に興味があるわけじゃないけどもねえ。。笑

 

 

 

ルーブルに来たかった理由は

 

私が来たかったのももちろんだけども

 

一番の目的は

 

美術に興味がある娘に

 

こういう機会を与えたかったのもある。。

 

娘の視点はいつも

 

人と少し違うので

 

なにか感じているのか

 

立ち止まって

 

いろんな角度から見たりしていて。。

 

 

 

ああ、楽しんでそうだなと

 

思ってみていた。。

 

 

 

 

 

少し行くと

 

すぐにメソポタミア文明のセクションに。。

 

 

きた~!

私の好きなところ~!!

 

この文明に最初に興味を持ったのは

実は大英博物館に行ったとき。。

 

展示の量の多さと

その内容に

圧倒され

しかも、奇妙な感覚を覚えたのが

興味の始まり。。

 

メソポタミア文明は

言わずもがな。。

今のイラン・イラク・シリアのあたりにあった

ユーフラテス川を中心に栄えた文明。

 

時系列的には

メソポタミア文明は

エジプト文明よりも若干前。

メソポタミアは紀元前4000年

エジプトは紀元前3500年。。

 

本当に昔なんだけど。。

 

面白いことに

このメソポタミア文化が

現代のものにも結構影響を与えていて

例えば

1週間を7日としたのもこの文明からだし

六十進法もこの文明から。。

 

占星術などもあったりと・・

なかなか興味深い。。

 

まあ、歴史の教科書に載ってる内容でさえ

若干面白いのだが。。

これを深読みすると

更に面白い。。

 

人間の起源・・・

 

私たちは

サルから

人間に進化していく

あの図みたいなものを見せられて

人間になったと

思ってる。。。

人類進化論。。

でも・・・

これ、信ぴょう性がないって

言われている。。

 

教科書のウソとかも書かれてて。。

今は訂正されてるのかなあ?

よくわからんけども

私たちの時はこれだったね。

この進化論を提唱したとされる

チャールズ・ダーウィン。。

 

実はダーウィンは

サルから進化したとは言っておらず

サルと同じ祖先から進化したといっていて

私たちが習ったこととは

ちょっと違うことを言っていたらしい。。

 

 

で・・

メソポタミア文明では

私たち人間を

「混ぜ合わせた者」という

表現をしている。。

 

これは、神が

サルの遺伝子と

神の遺伝子を混ぜて

人間を作ったというストーリーがあるらしい。。

 

この神というのが

宇宙人ではないかと

言われていて。。

 

この宇宙人たちの目的である金を採掘するための

労働者として人間は創り出された。

なんて話がある。。

 

本当かどうかはわからないけども

現代の科学を使っても

人間がどうやって今の状態になったのか

解明されてないらしい。。

 

進化というプロセスだけでは

無理がある部分が人間にはあるという。。。

遺伝子組み換えで作られたという説の方が

しっくりくるらしい。。

 

人間の進化が

科学の視点で

いまだに解明されていない理由を考えると

あながち

でたらめでもないのかもしれない。。

 

なんて考えてしまう。。

紀元前4000年も前に

いきなり六十進法が出てきた理由も

天体の動きを正確に理解していた理由も

今の科学の核になるものが

いきなり存在した理由も

それが元々知っていた宇宙人が教育として

人間に授けたのなら

なんとなくしっくりくるしねえ。。

 

そうすると

この神と言われていた

アヌンナキ(多分宇宙人)や

惑星二ビルに関するものや

そのほかの神々が描かれてる石板を

生で見てみたいと思うわけです。。

 

まあ、そんな視点で

石板を見るもんだから

ある意味宝探しのような

ワクワクした気分で見るのだ。

 

じゃあ、この怪しげな内容を

信じてるかって?

 

信じるに値するかどうかを

見極めるために

見たいという。。。

 

だって。。

紀元前4000年も前に

作られた石板に

あり得ないものがあったら・・・

 

それは信じるしかないだろうと思うのだ。。

 

そもそも

教科書の歴史は

私は本当のことはあまり書かれてないと思ってる。

又は重要なことが

抜けていたり

わかりづらくされてる可能性もある。

 

歴史上の内容は

見る視点が違えば

全く違う内容になる。。

また、一定の人にとって

不都合なことは書かれてないはずだ。

 

情報操作というのは

何も最近始まったことではなく

ずいぶん前からあったことであり

都合よく解釈されて

書かれているものが

ある一定以上存在すると

私は感じている。

 

もちろん全部じゃないだろうけどもねえ。。

 

だから、

こういう歴史的な

ある意味証拠みたいなものを見るのは

面白いと思うのだ。。

 

マジで~!!??

みたいな視点。。。

 

さあ、そんな

変な視点で見る

私のメソポタミア文明の展示。。。

 

次のブログで書いていこうと思います。

 

私なりの新しい発見。。

 

 

つづく・・

 

 

 

新作のご案内

 

 

新作できてます!

 

今そしてネックレスも作ってます!

第二弾もあと少しで出せそうです。。

 

発送ですが

来週の火曜日くらいから

順次発送になりそうです。。

 

時間かかってすみません。。

 

ものすごく多くの方に買っていただいたので

早めに送れるように頑張ります。

 

 

 

 

まずは売り切れ商品から。。

 

もうすでに売り切れてしまったもので

何回か補充したのですが

更に売り切れていたものがいくつかあります。

 

今回も補充してますので

良かったら覗いてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上二つは

ネックレスも作れたら作ろうかと思ってます。。

 

 

さて、今日ご紹介するのは。。

 

 

モスアゲート。

image

私は何回かこのピアスを作ったのですが

今回はブレスレットです。。

 

このブレスレットは

写真写り悪いですが

可愛いのですよねえ。。

 

 

写真よりもっと薄い緑で

可愛らしいというか。。

ナチュラルな感じがします。。

 

モスアゲートは

こんな人におすすめですよ~!

○ 日々の生活に疲れを感じている
○ 富と繁栄をもたらすお守りがほしい
○ コミュニケーション能力をUPしたい
○ 精神を安定させたい
○ やさしくなりたい
○ 心身ともに疲れている
○ いつまでも健康でいたい
○ 妊娠、出産のお守りがほしい
○ 執着心を取り払いたい
○ 我が強くて周りとうまくいかない
○ 豊作のお守りがほしい

 

 

 

 

お一つどうでしょう!