発達障害の療育に早い遅いはない。 | シンママライター田中比呂未のブログ

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色は人に元気、活気、勇気を与えてくれます。
本も知識、知恵、着想を与えてくれます。色も本も私が生きていく上で無くてはならないものです。

キルト&ステッチ作家の田中ひろみです。










一昨日、西成区の児童発達支援
クリエバの就学準備プログラムの先生に
言われました。




うちのチビさんは、集団で療育しても
伸びないから、毎日少しの時間でも
私が療育した方が良いと。。



やり方がわからないので
その先生に個人セラピーで 
教えていただくことになりました。







私自身も、うすうす分かっていたんです。




私が療育した方が、理解して
できるようになっている、と。




今日、フェイスブックで
この記事を見て、なんか泣けてきました😭




療育を始めるのに、早い遅いはない。



大人になっても脳は成長している。




だから、あきらめてはいけない、と。