こんにちは！ひろみです😊
不思議なお話②荒木一族処刑の地編
いったい、誰が入れたのか未だに分からない不気味な紙が、、、
写真は暗号のようで友人が紐解いてくれたのですが、猫だけは分からなかったのですが
私のお誕生日を迎えた時に判明しました。
私、2月22日生まれ！
ニャンニャンニャンの日だねーと言われた時
あー、って感じ笑
とにかく奇妙な紙、ほっとこうと思ったのですが、
この紙のおかげで歴史を調べて知るきっかけになったので結果オーライってことで、
直感で手を合わせるだけで変わる！と来たので
いざ！有岡城跡へ
すると十数年前にみた伏線の夢を思い出したのです。
女性の目線からの風景
大きな木の門が開き男の人がお城から出て行くのを見届けている女性
多分、荒木村重を見送る妻の荒木だし
だと今になってそう思う。
有岡城跡に着いた途端
涙が溢れ、遠足に来ていた子供達の声を聞くと
『世が平和になってよかった』と溢れんばかりの想いと涙が溢れ
約20分泣きっぱなし😭
私は縁ある地に行くとこうやって訳分からず鼻水垂れる程の号泣をするのです😅
そんな時は不思議と人払いが起きて1人でたんまり泣かせてくれるのでした笑
目が重くてしかたないのですが気分は割とスッキリするのですが、この日はまだ重いまま
荒木一族処刑の地へ
七松八幡神社に行く途中に呼ばれてしまった！笑
荒木村重のお墓があるではないか！
寄らないわけにもいかず、とりあえず手を合わせ
目的地へと向かい
八所宮のおじさんに教えてもらった般若心経を３回唱えると曇っていた空がパーンと晴れて太陽の光で眩しくなった後、心地よい風が吹き抜け
軽くなりました。
雲が割れて太陽の降り注ぐ光を眺めると
きっとこれで『大丈夫』だと。
しかし、なぜ、このタイミング？
ここは神社だから般若心経が唱えられてなかったのだろうか。と思いながら八所宮のおじさんが
『この世にも順序というものがあるんだよ』と言う言葉を思い出しました。
再び、有岡城跡へいくと
素晴らしい景色を視せてくれたのです。
お城の最上階と思われる木の窓の格子から覗く満月を夫婦が寄り添い眺めてました。
多分、村重さんとだしさん。
周りでは家来達なのか？宴で賑わって楽しそうにしている風景をみせられて
心からよかった！と安心する気持ちになって再び涙が溢れるのでした。
映画でもみてる気分です笑
勝手にこれで、私の役目は終わったと安堵してます笑
そもそも私は、荒木の血筋ではなく
父は養子で荒木に育てられ荒木を名乗り、私も結婚をして一時は別の名を名乗っていたのですが、なぜか、また荒木という姓を名乗ることなり思い出したのが
昔、母が
『私の代で因縁を切らねば』と言っていました。
マヤ暦でも私と母は絶対反対キンということもあり、因縁を切るという宇宙からのメッセージも加わり、やっと荒木においてお役目終了となったので次のステージを楽しみたいと思ってた所へ
まさかの、2025年来年
勤務先が立ち退きとなり
福岡から沖縄移住のお話となるのでした。
マヤ暦では52歳で生まれ変わると言われていて
52歳まではいろんな経験をする為の命の時間。
52歳からは本当の自分で生きて行く為の命の時間と言われてる中、なんと！私、来年52歳を迎えるので、こりゃ宇宙の流れに乗ってる！とワクワクします。
夢でも
ハイヤーセルフと戻る魂の最終ふるさとは
『沖縄』
だと教えられ、風景もみせてもらったのですが、詳しい場所はどこだかまだ分かりませんが、、、
沖縄に行くことになったのも
一緒に仕事をすることになったのも
これまた、過去世からのご縁ある方とのストーリーとなります。
私は今世
ご褒美のように
過去の記憶が蘇る
ご縁ある方と再会させていただいております🌺
息子も、過去の結婚相手も前世では親子関係のご縁もあり、息子は更に私にいろんな事を春日大社で教えてくれ神官だったこともあり今世でも尊敬している存在です。
地球最後の体験を全身全霊で味わい楽しみます🌏
つづく