こんにちは、ひろみです😊
不思議なお話①
八所宮編数年前、お店のポストにある手書きのコピーされた不気味な紙が入っていて、その紙には黒田藩と荒木村重のことが書いてありました。
その紙は次回載せるとして
暗号のような写真を紐解くと私のことでした。
一体全体誰が入れたのか検討もつかず気持ち悪い気分でしたが
それを読んだ時、歴史を調べるとなんとも残酷なお話でした。
荒木一族が子供、女性皆残虐された歴史の地に行って「手を合わせに行ったら大丈夫」とインスピレーションでおもったのでその場所を調べると来月淡路島に行く為に前入りで予約したホテルの近くではありませんか!こりゃ呼ばれとる!と自分でも確信したのですが正直面倒だなぁと思い、紙も不気味なので笑
現地へ行く前に八所宮に挨拶に行ったときのことでした。
あまりにも空が綺麗だったので写真を撮っていると、1人のおじさまがじーっと見ている!すると「ここに来るのは初めてかい?」
何度も来たことを伝えると
『それではよかろう』と言われ
再び私は神社の空の景色をとっているともう一度手招きをされ、近寄ると
『ここの神様はね表には出られないけれども、みんなを迎え入れる場所なんだよ。子供の神様はこの親神様ところに来て、そして海に行ってから天界へと上がっていく順序というものがあるんだよ。』『この世にも順序というものがあってね、女の人は神様に使われるんよ。かみさん(神さん)って言うやろ?祝詞ではあがらんよ!般若心経は神仏両方届くから般若心経唱えるといいよ!』と私は何も話してないのに、びっくりして思わず
荒木一族のところに行くことを伝えると『大丈夫』と一言いって八所宮にまつわる神様のお話をたくさんしていただきました。
祝詞は神様に捧げる言霊なの。だから般若心経は神仏両方あげることができるよと言うのでした。私は帰って般若心経を調べコピーをしてその紙を持って荒木一族処刑の地へと向かうのでした。
つづく