こんにちは(*^^*) 久しぶりのブログになってしまいました。

先月末、久しぶりに下北半島まで足を運んだものの、あいにくのお天気で

残念だったのですが一番楽しかったのが仲の良い猿の親子に会えた事。逃げないですラブラブ

仏が浦

 

 

来春にむけてハーブ園を縮小し菜園のスペースを増やしたり、野菜の収穫、保管等々・・

赤カブの甘酢漬け(青森県産リンゴ酢とトチの蜂蜜)

最近のおやつは水と麹だけで作る温活の甘酒( タニカのヨーグルトメーカーで8時間置くだけ)と渋柿をブランデーで渋抜きした柿です。柿は美味しいしビタミンCが豊富ピンクハート

干し柿も作りました。

 

そして、ずっとお休みだったカタカムナ愛好会が一か月前から再開され盛岡まで月二回のペースで通っています。先週はカタカムナ文献のミトロカエシと称される原子転換技法のお話でした。 世界中の太古の文字が神代文字で読めるし十六菊花紋が世界中に残っていたり

竹内文書やホツマツタエも凄く面白いですしキラキラ

 

ところでコロナですが日本は恵まれてますよね。

 

 

 

 

 

物理学者 保江邦夫先生の【日本人一人一人が「祈る」時代へ!」

になったというお話が響きましたので貼らせて頂きます。

 

世界のコロナ終焉にむけて、「言霊」の御国である私たちにできることは「祈り」と

風邪に強くなる事だと思っています。つまり免疫力を高める。

 前に書きましたけど、わたしはお風呂上り最後に風呂場を掃除しますが、それは極寒の冬もおなじです。雪国ですからトリプルサッシで断熱材も厚いし今はエアコンを朝晩つけるだけですが雪が降ったら床暖になりますので風呂場もちょっと寒いぐらいだからですが、掃除を終えたら膝下から水をかけて終了し身体を拭いたら乾布摩擦をします。するとどうでしょう(笑)掃除で冷えた身体がポカポカしてきます♪服をきたままでも大丈夫です詳細は

 

 

内海先生のYouTubeが削除されていますが書き起こししてくださった方ありがとうございます。

 

 

 
 

2.免疫は重層防御

免疫といったものは多数のシステムが集積したもの、物の本に普通に書いてあり、その通り、免疫で重要なのはまずね、「重層的防御」重層的防御とか重層防御といわれます。これも普通にモノの本に書いてあること、多層構造で何段階に分けて守っていて、しかもそこに色んなシステムとか働きがあると、これを抑えるのが大事なんだけど、どうしても薬のためにこの(抗体)イメージしか持たせてないってことですね、

3.最初の関門(解剖・粘膜)

で、重層防御は色々あるんですけども、その最初の関門これが所謂「解剖学的防御」と言われます。
例えば皮膚とかこれも一つの防御ラインとなります。
これも分けたらキリがなくって、皮膚にも色んな役割があるんですね、これも後日お話をしていきたいと思いますけど、こういう解剖学的最初の関門。
後は体の内側、生物は円筒ですね、ちくわみたいなイメージで良いんです、それちくわに例えられる、ちくわの外側は皮膚ですね、内側は真ん中に穴があいてる感じになっている、そこの空気に触れているところは粘膜が殆どだと思います。実際にはこの粘膜の方が大事で実は粘膜の方が圧倒的に広い、表面積広げてねこれも後日お話したいと思いますけども、このね最初の防御ラインがとっても大事、ここを強くするっていうことが、一つ免疫を強くすることに繋がるわけなんですけど、そういう風な観点で、免疫の事とか一般人の免疫をよくすることを語っている人は非常に少ないというイメージがありますね。そこからちょっと見直していただきたいと思います。
あとは、こちらをメインにして言いたい。
免疫=抗体じゃない、他の色んな反応も全部免疫なんですね
                                   (一部抜粋させて頂きました)

 

できるだけ厚着をしないとか身体を動かすのも大切ですねキラキラ

 

最近、お風呂上がりの乾布摩擦の他にボデイブラシを使った乾布摩擦をやっていますが

これが最高に気持ち良いラブラブし体温が上がります。(絹や綿のタオルでも良いです)