☼今日の太陽☼

 

こんにちは(*^^*) 秋晴れが心地良い今日の収穫

 

トマトは皮を剥いて脱気瓶詰めしています。冷凍トマトもあるので、これで合計4本で2キロになりますが3キロ目標です。

ニラの花が咲きました。スーパーで売ってる大きさの三分の一ぐらいしかなりませんが。

今年、ミョウガがならなくて( ;∀;)まだ10本しか食べてません。

キュウイは元気で期待できそう♡

 

日本はコロナ劇場がもう少し続きそうですが原田武夫さん情報によりますと欧米諸国はもう

「終わりにしよう」という方向にむかっているそうです。

詳しくは書けませんが先月末に大きな動きがあって「扉が開かれた」のだそう。

中曽根康弘元首相の合同葬儀に秋篠宮ご夫妻と眞子さま佳子さまが出席されてましたね。

(Q情報では笑っちゃう♪物語が語られていたけれども)

陰謀論に深入りしなくなったのも原田さんを知ってからが大きいのですが気になる方は

「あなたの知らない「簿外資産」の真相。中曽根御大へのオマージュ」

 

ところで新500円玉は今年11月から出回るそうですが

千円かと思ったw

 

それから巷で噂されていた加藤官房長官が大変気にしていた富士山噴火は無かったけれど

御蔭で富士山噴火は暫く無いと思いました。8月13日に発生したのも偶然ではなくて必然。

新しい島ができましたラブラブが今現在は東側部分の一部を残して海に沈んでいるそうですが

噴火の様子を見て

この風景が浮かんだのは言うまでもありません(妄想家なので笑)

 

 

伊豆諸島小笠原諸島は4千メートル級の巨大海底火山で日本に向かって動いており、いずれすべて日本列島にくっついてしまうそうでハワイ諸島も日本にくっつくそうです。

(ハワイ諸島が乗っている太平洋プレートは1年に6~8センチメートルずつ北西に移動してる)

日本は実は他国から買う必要がない、資源がいっぱいある国なんです・・・。

日月神示(国常立尊の神示)では「日本はお土が上がり、外国はお土が下がる」とも書かれていますが、出口王仁三郎の霊界物語によればムー大陸は「黄泉島」

 

ム大陸は東西五千マイル、南北三千マイルハワイ島が北方の、タヒチ島、マインガイア島あたりが南方の、イースター島は東方の、ラドロン島は西方の残骸なのである(下略)とあるのは霊界物語中に示された黄泉島(よもつじま)のことである。

一部転載させて頂きました。いろいろ繋がってまいります。

 

今回の原田さん曰く「扉が開かれた」というのは(もっちろん妄想で笑)

 

というわけで「八咫烏」やたがらすのお話を、ねずさんから一部転載させて頂きます。

 

「日本では、神武天皇以前が神話の時代、神武天皇以降が伝承の時代で、つまりある程度の根拠性が認められる実際にあった逸話として、神武天皇のご事績が語られています。
つまり神武天皇の物語は、神話ではなく、語り継がれたご事績(事実)であるということです。
その神武天皇の東征の逸話の中に、八咫烏(やたがらす)が登場します。

古事記では単に「八咫烏」と記述していますが、日本書紀では「頭八咫烏」と書いて、これで「やたがらす」と読むとされています。
「八」は霊数で、たくさんの。
「咫」は尺の旧字で、長さの単位(一尺はおよそ30cm)
「頭」は、棟梁(親分)のことです。
つまり「頭八咫烏」は、諸説ありますけれど、おそらく身の丈8尺(2メートル近い大男)で、カラスのように真っ黒な肌を持つ集団の頭(親分)だと書いているわけです。
ちなみに、記紀ともに、どこにも三本足とは書いていません。

神武天皇の物語を日本書紀を通じて読んでみますと、九州の宮崎を出発して瀬戸内で農業指導を行い、3期分のお米を蓄えて畿内に入った神武天皇の一行は、長髄彦(ながすねひこ)の一団に突然襲撃されます。
神武天皇は、日に向かって戦ってはいけない(日の神の子孫である民と戦ってはいけない)と、軍を引くのですが、長男の五瀬命(いつせのみこと)が、長髄彦の襲撃の際の矢傷がもとで死去、さらに船が途中で嵐に遭って、次男の稲飯命(いないのみこと)、三男の三毛入野命(みけいりのみこと)までも、相次いで亡くなってしまいます。
ちなみに、稲飯は、稲のご飯、ミケは食料のことですから、どちらも食料を意味していて、要するに兄を失っただけでなく、シケ(海の嵐)によって、船に積んでいた食料さえも失(な)くなってしまうわけです。
飢えは病を生み、熊野の荒坂津(あらさかのつ)に着いたときには、兵たちも病んで元気を失ってしまう。

ところがここで熊野の高倉下(たかくらじ)に救われます。
高倉というのは、高床式の蔵(くら=倉)のことで、お米を備蓄する施設のことですから、その下(もと)にあるということは稲作をする人という意味です。
つまり、熊野にも稲作をする人たちがいたわけで、その人たちによって、食料を与えられ、元気を回復するわけです。

そして神々は、高倉下を通じて、神武天皇に韴霊(ふつみたま)の剣(つるぎ)を授(さず)けます。
「韴」というのは悪を断ち切るという意味で、これを神々が授けたということは、悪には断固として戦え!と神々が意思表示されたことを意味します。

こうして元気を回復し、神力を持った剣とご神意を得た一行ですが、どうしても大和盆地への山越えができない。
困っていると、天照大御神が夢に現れて、
「これから頭八咫烏をつかわすから、それに付いていきなさい」と申されます。」
続きは