うちのレッドクローバーさん
レッドクローバーを調べていくうちに世界で一番売れている万病に効くブレンドハーブティに含まれていた事を知りました。とても有名なハーブティなのでご存知の方も多いかもしれませんが私の覚書としてここに残しておきたいと思います。
一部転載させて頂きます。

万病に効くハーブティー 
http://yaplog.jp/rosy_feeling/archive/521


ガンの告知を受け、余命一年と宣告されたジェイソン氏が、
病と闘いながら作り出した3種のハーブをブレンドしたお茶です。

ジェイソン氏は毎日このお茶を3ガロン(3.8L)飲み続けました。
すると腫瘍はどんどん小さくなり、3週間後にはすっかり消えて、
その1ヵ月後には会社に復帰した
という驚きのお茶です。

事の始まりは、ジェイソン氏が46歳の時、医者からガンの告知を受けて、
余命一年と宣告され、ガン治療を受け始めたことからでした。

治療では多くのを飲まされ、髪の毛が抜け落ち、
皮膚がただれるほど放射線をあびせられ
副作用で吐き気に悶絶するほどの抗がん剤を使われました。

しかし、
これほど壮絶を極めた治療をしてもガンは決して治らないと言われ、
「だったら何でこんな苦しい思いをして治療しなきゃいけないのか?
 こんなに苦しい治療を受けても自分は死んでしまうのに、
 治療をする意味はあるのか?」
と疑問が生まれました。

そうしてジェイソン氏は病院に行かなくなり、治療も受けず、
ガンの痛みと闘いながら試行錯誤して八方手を尽くし、
最終的に彼が見つけたのがガンに効果がありそうな3種のハーブでした。

ジェイソン氏が手に入れた3種のブレンドティーは、
蓄積された毒素を排出する作用を持ち、細胞の再生を促します。
また、免疫力が正常に機能するようになるので、
自己治癒力が向上することが分かりました。
この効果はほとんどの種類の病に対して平等にあります。

ジェイソン氏が驚きの回復をとげ、
このブレンドティーのことがあっという間に広がりました。
するとこの話が地元の新聞に取り上げられ、
病に苦しむ多くの人々に求められて、
現在、『ジェイソン・ウィンターズ・ティー』として約30年前から
世界72ヶ国・6500万人の人々が愛飲
するようになったのです。

このお茶によって病気から回復した人々から、
ジェイソン氏に宛てた感謝の手紙は200万通を超えています。
その中には、英国王室のチャールズ皇太子からの感謝の手紙もありました。
また、その業績を讃えられ、
スペイン、オランダ、アメリカからも勲章を授与されています。(転載終り)

三種のハーブとは。



インディアンセージとレッドクローバーは分かりますが
ハーバリンというハーブははじめて聞くハーブでいろいろ調べたのですが漢方薬で使われる生薬で黄耆(タイツリオウギ)とトウネズミモチ女貞子(トウネズミモチ)の2種類のことのようです。


ハーバリンとはアダプトゲンの一種です 
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=387868&id=2718819


A Multitude of Methods (様々な方法)ということで、アダプトゲンは世界中で全身の健康を増進する目的で用いられるようになりました。では、果たしてそれはどのように作用するのでしょうか。 

『101 Medicinal Herbs(ハーブ薬101選)』(Interweave出版)の著者であるハーバリストのSteven Foster氏によれば、これらの植物は科学的な研究が山ほどされているわりには、あまり理解されていません。けれども、研究者達はこれらのハーブに関する学説をあり余るほど発表しているのです。 

1. アダプトゲンは、酵素がグルコースをエネルギーに変える能力を増強する。     
2. アダプトゲンは、蛋白質と核酸の合成を促進する。 
3. アダプトゲンは、抗酸化力をもっているようで、体内にトキシン(毒素)を大量に作り出す遊離基(フリーラジカル)が体中をかけめぐるのを阻止する。 
  アダプトゲンは、蛋白質が代謝熱や代謝ショックにさらされた際の副作用を調整・抑制する。   
5.アダプトゲンは、身体がストレス適応していくのに大切 ホルモン分泌や化学物質分泌に対していい影響を与える。 
6. アダプトゲンは、ストレスを感じた時、心の平穏を回復するのに活躍する物質を身体が生成する際の調整を助ける。 

凄~~い
うなってしまいました笑。

アダプトゲン https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%83%88%E3%82%B2%E3%83%B3
アダプトゲンとは、トラウマ、不安、肉体的疲労などのストレスへの抵抗能力を高める働きのある天然のハーブである。どのアダプトゲンも抗酸化物質を含んでいるが、抗酸化物質がすべてアダプトゲンであるというわけでもなく、抗酸化作用がアダプトゲンの第一の作用であるとも言い難い。[1]
アダプトゲンに関する認識は数千年前の古代インドや古代中国までさかのぼるが、本格的な科学的研究が始まったのは1940年代後半になってからである。1947年、Nikolai Lazarev 博士はアダプトゲンを、「体に悪影響を与える物理的、化学的、または生物学的なストレッサーを、非特異性の抵抗力を高めることによって撃退するもの」と定義した。[1]
1968年、Israel I. Brekhman哲学博士とI. V. Dardymov博士は正式に次のような実用的な定義を発表した:
服用者に無害であること
非特異的な反応を示すこと-つまり、物理的、化学的、生物学的な様々なストレス因子に対して抵抗力を高めること
生理機能を正常化すること;標準値からどの方向にずれても正常値に戻すこと
つまり、アダプトゲンとは通常の用量では無害で、特定の対象のみではないストレスへの防衛反応を作りだし、そして身体を正常化する作用を持っている。アダプトゲンは、視床下部-下垂体-副腎系(hypothalamo-pituitary-adrenal axis)を正常化する。定義によると、アダプトゲンは天然の、恒常性、代謝調節機構の新しいパーツとなってくれる。
アダプトゲンは、内分泌性ホルモンや免疫システムのバランスを保ち、私たちの体のホメオスタシスを最適に維持してくれるという点で他の物質と比べてユニークであると主張されている。[1]アダプトゲンの正常化機能は、機能が亢進した器官の働きを抑えることも、機能の低下した器官の働きを強めることもできる。しかし、長期間のストレス下に対抗するためのアロスタシス-つまり、ホメオスタシスのように血圧などを固定された一定値に維持するのではなく、環境に適応できるような値に保つ機能-にも有効に働く。[2]


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