追伸
ひとまずお疲れさまでした。前記事「地元民の進路例」をご覧になりましたか?

残念ながら、これほど情報を無償提供しつつも、特定の人々には感謝されたくない事情も。
謝らねばならぬ事があります。

筆者の現在のアルバイト先の、自習室に来てた子たちの件
自習室によく来た子たちは、公安警察組織の騒ぎと説明会がストレスだったかも?

勉強部屋なのに、すぐ近くで、連日祭りのようにグラブル。当サイトの第一章〜第三章にあたる説明会。

主催者は、バイト先の経営者ら(!)というか、旭川帯広北見などの警察官僚ら。

あの会社は、帯広本社で札幌にも進出してますが、経営者らは、警察官僚の一族。
北海道最上層部の、世界最強アンテナの警察官僚ら。筆者の遠縁の増永氏も含まれる様子。

彼ら警察官僚が、グラブルの主催者かつ実行者。部下の、国家二種や地方上層部の公安警察らもグラブル実行者。
そんな公安警察組織に毎日朝から晩まで筆者が付きまとわれ、精神的な嫌がらせを繰り返され「喋れ」と。

毎回グラブルキーワードがあり、要は第一章〜第三章にあたる内容を、随時喋れと。
話の内容が散逸し、分かりやすい話ではないし、時間が掛かり全部説明には十ヶ月間も。

そんなイジメ犯罪遊びでなく公安警察が普通に情報伝達すればいいのに、彼らは絶対やらないわけです。
福岡市から広島市までの七年間もそうでしたが、公安警察組織が動かずイジメ犯罪ばかり。

日本経済縮小の危険性なんて皆嫌がるから言いづらいのは分かりますが、それにしても出来る事さえやらない。
筆者についてウソ情報をばらまき、公安警察組織や民間人がワーワー群がるようにして嫌がらせばかり。

それでユダヤ系アンテナの、何人かが見てる状況で、筆者に嫌がらせを繰返してむりやり喋らせると。
そんなグラブル説明会が、以前よりマシな手法とはいえ、あの会社経営でも毎回行われてたのです。

その関係で、ユダヤ系アンテナでない人も多かれ少なかれ、筆者につきウソ情報を聞かされた場合も。

とにかく筆者は、公安警察組織に無理やり喋らされ十ヶ月間、グラブル説明会の語り部を。

それから、その影響という問題に気づいたのは、つい最近の一月末。
発端は、昨年末。筆者が当サイトを「保護者の皆様」に見せるべきだと思い立った事。

自習室によく居る子たちは、連日のグラブル説明会を聞き、概要を理解している様子。
ご本人が起きてるから、親御さんにも話を伝え、今後の良い進路をとったり安全確保するべき。

それで子→親御さんに当サイトを渡す為に、お子さんの顔と名前を確認しました。
そんなときに、発見。201号室の部屋の机に、各人の道コン志望校判定表が。

閉じた封筒ではなくA3用紙がそのまま机上に。全員の志望校判定の束が、むきだしで、どんとありました。
個人情報ですが、勝手にのぞきました。数人の顔と名前を覚えて存在認識したので、頑張ってほしいと願いながら。

以前はそれを見た事ありませんでした。今までも時々机上にあったかもしれませんが、個人情報なので見ないように。
そうして初めて勝手に、志望校判定をのぞいて、ショックを受けました。

自習室によく居る子の大半が、少なくとも一月時点では、志望校の合格可能性の低い状況。
とてもショックで、嫌な予感。全員の子たちの志望校判定表を見ました。

するとやはり、自習室に居なかった子たちの方が、志望校の合格可能性の高い傾向が。
なんという事か。グラブル説明会がお子さんたちの邪魔してしまったようです。

激しく落ち込み、原因を考えました。それで、その問題に気づきました。
連日の騒ぎと、将来不安が、お子さんの精神的ストレスになったのだと。

まず公安警察組織が、連日騒いだのは、筆者が低学力だとか。
旭川西高はむしろ優秀ですが、皆様がそう言いました。

うちの池沼両親が超低学力のくせに、そう言うからって、皆様は真似しなくていいです。
そして皆様、筆者が池沼虐待両親から逃れて家出したエピソードが大好き。

そんな公安警察組織や一部民間人の邪悪さや過小評価が、その場に居合わせた子たちのストレスに。
また問題なのが、グラブル説明会の内容。日本の窮状は、第一章〜第三章の通り。

いかにも恐ろしい話と将来不安。大災害か戦争か。憲法改正から徴兵されるって。
それで戦争と人工大災害を防ぐ為に、日本経済の縮小したら、仕事が無くなり給料下がり、みんな貧しくなるって。

お子さんたちは小耳にはさみつつ、ほとんど誰にも相談できず一人で悩んだでしょう。
親御さんは、お子さんから、そんな話を聞かなかったろうと思います。説明のしようもないので。

お子さんが、こんなうわさがあるよと概要を説明しても、いったいどの親御さんが信じるでしょうか。
たとえ良い親御さんでも、常識で考えると、子供社会で流行ってるSF的な陰謀論だとしか。

それも中学生にもなると、大人に近いから結構リアルな話だなあ、ぐらいしか思わないでしょう。
お子さんたちは、ほとんど一人で抱えこむしかなかったのです。慢性的な不安の勉強。

精神ストレスは、記憶力と思考力を阻害。特に、将来不安は、勉強能力を大きく阻害
今まで気づかず、公安警察組織に急かされるままに、グラブル説明会した事が悔やまれます。

筆者がもっと早く、お子さんの個人情報を、勝手に盗み見して、気づいて叫べば良かったのでしょうか。
それを考えると、経営陣や公安警察組織は元々知ってたろうに、グラブルやってたから酷いです。

それとも絶望的状況で、背に腹は替えられなかったか。
少なくとも、自習室にいたお子さんたちの、公安警察のご家庭は潔白です。

その子たち自体が、将来不安とストレスで、少なくとも一月時点では、志望校確実ではないようでした。
少なくとも、それらのご家庭がグラブルやってたのは、他人を陥れる目的ではありません。

公安警察として使命感や、縦横の人間関係から断れないなど。事情があったのかもしれません。
実際に、ユダヤ系アンテナでない親御さん達は、お子さんが状況に気づいたからこそ、情報を受取れました。

だからグラブル説明会が、必ずしも悪とはいえません。でも勉強の妨げにもなってしまったようです。
そうして志望校判定でショックを受けたところ、数日後。

アルバイト先に、下記のポスターが貼りだされました。
公安警察のご家庭や、筆者が気づく頃を想定してたかのように。

経営陣が、これを作成してたのです。

いやあの、勉強がつまらないとか、したくないとか、そうじゃなくてガーンハッ

皆、グラブルやらSF話やら、面白い漫画で遊んでたわけじゃなくて。
日本が無くなるかもって。今後もう勉強しなくていいや、じゃなくて、むしろ逆で。

将来不安とストレスで混乱し、実力を発揮しきれぬところに、まさかの人格障害ポスター。

そんなの偶然なわけありません。経営者一族は、少し、人格障害の疑いがあるかも?

筆者の被ったグラブルのいじめ犯罪遊びの時点で、その傾向はあります。
それでも彼らは、世界最強アンテナの日本人のわりには、だいぶ優しくマシでもあります。

グラブル説明会は一応、日本国民の安全確保の目的ですし。いじめ犯罪遊びだけではありません。

次の記事は、筆者の遠縁の増永氏について。日本経済縮小では、反対派と推進派の両方が。

なお、アルバイト先の状況を正直に書いて謝ったのは、お子さんたちの今後の人生の為です。
そんな不安な状況で、だいじな高校受験を迎えた事は、気の毒だったからです。

特に自習室によく居た子は、本来的な実力の7〜8割以下しか発揮できなかったはずです。
高校受験の合否いずれの場合も、それは精一杯の実力とは到底いえないでしょう。

そんな不利な条件でさえなければ、現実的には、さらに上を射止められた可能性が高いです。
それを親子ともよく覚えておき、心身の状態を良く保つよう心掛け、できるだけ良い進路に進んでください。  

高校生向けの塾に通うのは必須。東進衛星予備校など、オンラインで色々実績を調べると良いです。
そして今後の時代を考えると、北大工学部や室蘭工大などが良いでしょう。

若い子たちのより良い人生を願っております。今後も頑張ってください。


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